進行腎がんに対する4剤併用療法
元気な長期生存のために
4剤併用療法とは、どんな治療法ですか?
どのような方に行う治療ですか?
効果はどうですか?
副作用はないのですか?
入院が必要ですか?
この治療を受けるにはどうしたらいいのでしょうか?
4剤併用療法とは、どんな治療法ですか?
毎日内服薬の服用と週1〜2回の注射(インターフェロン)をおこないます。通院での治療が可能です。当科で工夫した治療法です。インターフェロンは、自己注射で行います。
どのような方に行う治療ですか?
進行した腎がんの方に行います。手術で腎臓を摘出した方・していない方どちらの方でも受けられます。
効果はどうですか?
現在、進行した腎がんの方の治療はインターフェロンとインターロイキンの注射が広く行われています。その有効率はおのおの約10〜20%とされています。この治療法は、現在までの有効率はこの20%を越しています。
副作用はないのですか?
発熱、倦怠感や咳などが起こることがありますが、程度は軽く、すぐにおさめることができます。治療が中止になることはほとんどありません。
入院が必要ですか?
治療を始める時期に副作用をみるための入院をお勧めしています。状況により外来治療も可能です
この治療を受けるにはどうしたらいいのでしょうか?
出来れば紹介状を持って、当院の泌尿器科外来でご相談ください。