最先端の技術で、「安全」「体への負担軽減」「費用の軽減」を実現するミニマム創内視鏡下手術 詳細はこちら
[所在地]東京都文京区湯島1-5-45 [お問合わせ]TEL:03-5803-5680(泌尿器科外来直通)午前9:00〜午後4:00 当院へのアクセス
     
 

私たちの臨床に対する理念

東京医科歯科大学泌尿器科学教室では、 泌尿器科の世界的な重要課題に対して、
「目の前の患者さんと社会に、直接役立つ、実践的な新医療を開発すること」
を目指しています。泌尿器科の各領域において世界標準の泌尿器科診療を、患者さん中心に行ないつつ、世界に貢献できる新医療の開発・改良に向けて努力しています。現在、以下のテーマを大きな柱として教室を挙げて取り組んでいます。

  • 患者さんと社会に極めて有益な低侵襲手術:ミニマム創内視鏡下手術 CO2ガスを使わず、ミニマムの単一切開で行なう手術の開発・普及
  • 浸潤性膀胱癌(小範囲)でも膀胱を温存できる治療:
    低用量・化学放射線療法+低侵襲・膀胱部分切除・リンパ節郭清+精密な経過観察(膀胱全摘可の状態で)による膀胱温存法の開発
  • 「前立腺癌の治療は生検から始まる」との考えから、最適な前立腺生検: 26箇所 / 14箇所立体生検法の開発 同生検法に基づく正確なリスク評価 / 最適な治療の選択 / 最適な手術法の選択 / 最適な前立腺癌予測
  • 小さな腎癌に対する、腎血流を保った低侵襲・腎部分切除:
    最新マイクロ波凝固装置を用いた腎血流非遮断・低侵襲・腎部分切除法の開発
  • 薬剤(抗菌薬、抗癌剤)の過剰(不必要)使用の回避:
    薬剤の適正使用の確立・実践
  • 「健やかな中高年人生は蓄排尿コントロール次第」との考えから蓄排尿障害の新しい治療:
    薬剤耐性の過活動膀胱に対する新治療の開発
    女性骨盤底手術(失禁、脱)の工夫
  • 続き
(木原和徳 記)