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  1. Nakagawa T, Iida S, Osanai T, Uetake H, Aruga T, Toriya Y, Takagi Y, Kawachi H, Sugihara K.　Decreased expression of SOCS-3 mRNA in breast cancer with lymph node metastasis.　Oncol Rep 19:33-39, 2008.
  2. Tanaka S, Arii S, Yasen M, Mogushi K, Su NT, Zhao C, Imoto I, Eishi Y, Inazawa J, Miki Y, Tanaka H.　Aurora kinase B is a predictive factor for the aggressive recurrence of hepatocellular carcinoma after curative hepatectomy.　Br J Surg  95(5):611-9,2008.
  3. Ito T, Kobayashi D, Uchida K, Takemura T, Nagaoka S, Kobayashi I, Yokoyama T, Ishige I, Ishige Y, Ishida N, Furukawa A, Muraoka H, Ikeda S, Sekine M, Ando N, Suzuki Y, Yamada T, Suzuki T, Eishi Y. Helicobacter pylori invades the gastric mucosa and translocates to the gastric lymph nodes. Lab Invest. 88:664-81, 2008.
  4. Wanajo A, Sasaki A, Nagasaki H, Shimada S, Otsubo T, Owaki S, Shimizu Y, Eishi Y, Kojima K, Nakajima Y, Kawano T, Yuasa Y, Akiyama Y.　Methylation of the calcium channel-related gene, CACNA2D3, is frequent and a poor prognostic factor in gastric cancer. Gastroenterology 135(2):580-90,2008.
  5. Tamahashi U, Kumagai J, Takizawa T, Sekine M, Eishi Y.　Expression and intracellular localization of matrix metalloproteinases in intraductal papillary mucinous neoplasms of the pancreas.　Virchows Arch 453(1):79-87,2008.
  6. Miyazaki E, Ando M, Fukami T, Nureki S, Eishi Y, Kumamoto T.　Minocycline for the treatment of sarcoidosis: is the mechanism of action immunomodulating or antimicrobial effect?　Clin Rheumatol 27(9):1195-7,2008.
  7. Koda H, Kimura Y, Iino Y, Eishi Y, Murakami Y, Kitamura K.　Bilateral sudden deafness caused by diffuse metastatic leptomeningeal carcinomatosis.　Otol Neurotol 29(5):727-9,2008.
  8. Matsumoto T, Kumagai J, Hasegawa M, Tamaki M, Aoyagi M, Ohno K, Mizusawa H, Kitagawa M, Eishi Y, Koike M.　 Significant increase in the expression of matrix metalloproteinase 7 in primary CNS lymphoma.　Neuropathology 28(3):277-85,2008.
  9. Arai T, Inoue Y, Eishi Y, Yamamoto S, Sakatani M.　Propionibacterium acnes in granulomas of a patient with necrotising sarcoid granulomatosis.　Thorax 63(1):90-1,2008.
  10. Oakley AJ, Yamada T, Liu D, Coggan M, Clark AG, Board PG.  The identification and structural characterization of C7orf24 as g-glutamyl cyclotransferase: An Essential Enzyme in The g-Glutamyl Cycle.  J Biol Chem 283(32): 22031-22042, 2008; 283(46): 32152, 2008. (Addition)
  11. 磯部全、須賀達夫、青木康弘、青木史暁、池田香菜、上野学、前野敏孝、倉林正彦、江石義信.胸部CTでわずかにスリガラス陰影を 認めたのみで、低酸素血症を呈したサルコイドーシスの1例.　日本呼吸器学会雑誌46: 899-903, 2008.
  12. 半田寛、笠井昭吾、徳田均、喜入晶子、大河内康実、関口輝彦、冨満弘之、水澤英洋、叶内匡、栢森高、猪狩亨、江石義信.　重症筋 無力症と自己疫性甲状腺疾患とを同時合併したサルコイドーシスの1例.　日本胸部臨床67: 516-522, 2008.
  13. 春木茂男、河野辰幸、永井鑑、西蔭徹郎、中島康晃、川田研郎、荻谷一男、田中浩司、河内洋.異所性胃粘膜から発生した若年者頸胸 境界部食道腺癌の1切除例.　日本消化器外科学会雑誌41(5) : 493-498,2008.
    14.

  1. 江石義信.　肺の病理診断　サルコイドーシスの病因的診断　呼吸器疾患の臨床 検査up to date.　日本胸部臨床 67:238-244, 2008.
  2. 江石義信.　肉芽腫性肺疾患と病原微生物 サルコイドーシスとアクネ菌(Propionibacterium acnes).　結核 83(2):120-123,2008.
  3. 江石義信.  Propionibacterium acnesとサルコイドーシス：内因性感染症の新たな疾病発生機構.　腸内細菌学雑誌 22(2):85-86,2008.
  4. 河内洋、江石義信、小池盛雄、味岡洋一、石黒信吾、岩下明徳、上野秀樹、落合淳志、加藤洋、下田忠和、根本哲生、藤盛孝博、望月 英隆、渡辺英伸.　SM癌治療における簇出の意義.　大腸疾患NOW2009 日本メディカルセンター 127-132,2008.
  5. 河内洋.　消化器癌外科切除材料の取り扱いと肉眼診断、食道　肉眼診断. 臨床消化器内科 日本メディカルセンター 23(2):265-272，2008.
  6. 河内洋、小林真季、滝澤登一郎、河野辰幸、江石義信.　どこまで切除するか　良・悪性境界型腫瘍性病変.　食道腫瘍　 Surgery Frontier 15(3):231-235,2008.
  7. 河内洋.　消化器癌外科切除材料の取り扱いと肉眼診断、食道　材料の取り扱い.　臨床消化器内科 日本メディカルセンター 23(1):　121-126,2008.
    8.

  1. Eishi Y.(Invited Lecture)  Colorectal cancer screening. Estrategias de deteccion en poblacion general.  Actualizaciones en Coloproctologia y Tercer Encuentro Regional del Grupo Colaborativo de las Americas, Santiago, Chile, 6-9, October,2008
  2. Eishi Y.(Invited Lecture)  Parametros clinio-patologicos para predecir metastasis ganglionares despues de una reseccion endoscopica de un carcinoma colorectal con invasion submucosa.  Actualizaciones en Coloproctologia y Tercer Encuentro Regional del Grupo Colaborativo de las Americas,  Santiago,Chile,6-9,October,2008
  3. 江石義信.（シンポジウム講演）肉芽腫性疾患の新たな概念 サルコイドーシス　内因性感染症の新たな疾病発生機構.　第97回日本病理学会総会、金沢、2008年5月
  4. 江石義信.（招待講演）Propionibacterium acnesとサルコイドーシス　内因性感染症の新たな疾病発生機構.　第12回腸内細菌学会、東京、2008年6月
  5. 江石義信.（教育講演）サルコイドーシスの病因論.　第11回日本臨床腸内微生物学会総会、東京、2008年9月
  6. 岡田規、坂口俊文、根木茂樹、大谷晴久、江石義信、重松隆.　尿細管/糸球体上皮細胞内にアクネ菌感染を認めた肉芽腫性尿細管間 質性腎炎の1例.　第51回日本腎臓学会学術総会、福岡、2008年5月
  7. 三浦圭子、江石義信、石津英喜.　halo反応を伴うSpitz母斑.　第107回日本皮膚科学会　京都、2008年4月
  8. 古澤春彦、稲瀬直彦、吉澤靖之、鈴木好美、田島あすか、石下由紀、内田圭介、江石義信.　IL-2 mRNA定量によるアクネ菌および結核菌に対するサルコイドーシス患者Th1免疫反応性の検討.　第48回日本呼吸器学会学術講演会、神戸、2008年6 月
  9. 清水辰一郎、上原敏敬、熊谷二朗、江石義信、滝澤登一郎、小池盛雄.　高分子量アディポネクチンは前立腺癌の予測因 子である可能性がある(High Molecular Weight Adiponectin is a Potential Predictor of Prostate Cancer)　第97回日本病理学会総会、金沢、2008年5月
  10. 河合繁夫、伊藤栄作、山口朗、江石義信、岡田憲彦.　歯原性癌腫の免疫組織化学的特徴　組織発生解明と診断における有用性.　第 97回日本病理学会総会、金沢、2008年5月
  11. 伊藤崇、小林大輔、内田佳介、武村民子、小林寅哲、横山徹爾、永岡栄、石下由紀、三輪彩、瀧澤真奈美、西川絵理、峰 岸佳菜、村岡宏江、石田紀子、古川あすか、鈴木好美、鈴木高成、関根正喜、安藤登、江石義信.　ピロリ菌の胃粘膜内侵入と胃リンパ節への流入　本菌は胃粘 膜固有層に侵入し慢性胃炎に関与する.　第97回日本病理学会総会、金沢、2008年5月
  12. 玉橋うらら、熊谷二朗、関根正喜、滝澤登一郎、猪狩亨、河内洋、江石義信.　膵臓のIntraductal papillary mucinous neoplasm(IPMN)におけるMMP発現についての免疫組織化学的検討.　第97回日本病理学会総会、金沢、2008年5月
  13. 明石巧、武村民子、江石義信、滝澤登一郎、吉澤靖之.　慢性過敏性肺臓炎の剖検肺17例の肉眼/組織所見の特徴と特発性肺線維症 との比較.　第97回日本病理学会総会、金沢、2008年5月
  14. 高村聡人、 原太一、 岸千絵子、 江石義信、 樋野興夫、 水島昇.  Atg5キメラ欠損マウスにおける多発肝腫瘤の解析.  第81回日本生化学会大会・第31回日本分子生物学会年会合同大会、神戸、2008年12月
  15. 光法雄介、 田中真二、 有井滋樹、 猪狩亨、 熊谷二朗、 江石義信、 飯島尋子、 森安史典.　肝腫瘍に対する術中ソナゾイド造影超音波の使用経験.  第63回日本消化器外科学会総会、札幌、2008年7月
  16. 田邉剛、江石義信、會田雪絵、山口奈津、各務竹康、天野宏紀、藤田委由.　自然免疫因子NOD1の機能低下によるサルコイドーシ スの発症.　第78回日本衛生学会総会、熊本、2008年3月
  17. 津堅美貴子、江石義信、久保田俊郎.　卵巣明細胞腺癌のアポトーシスと予後との関係についての検討.　第60回日本産科婦人科学 会総会・学術講演会、横浜、2008年4月
  18. Hiroshi Kawachi, Takayuki Seki, Maki Kobayashi, Jiro Kumagai, Takumi Akashi, Nobuaki Funata, Toichiro Takizawa, Masanobu Kitagawa, Yoshinobu Eishi.　Papillary adenocarcinoma of the stomach, its clinicopathological significance.　第80回日本胃癌学会総会、横浜、2008年2月
  19. 河内洋、湯沢美紀、林瑛子、小林真季、河野辰幸、滝澤登一郎、江石義信.　特殊型に分類される食道癌は，多彩な分化を示す細胞群 から構成される.　第62回日本食道学会学術集会、東京、2008年6月
  20. 星野明弘、西蔭徹郎、宮脇豊、鈴木友宣、川田研郎、中島康晃、河内洋、河野辰幸.　表在性食道粘表皮癌の1例.　第69回日本臨 床外科学会総会、東京、2008年11月
  21. 瀬戸口雅彦、倉林学、杉山浩二、前田峰孝、志村吏左、青柳秀史、比嘉南夫、畔上幸司、沖重薫、萩山裕之、河内洋、熊 谷二朗、磯部光章.　Churg-Strauss症候群による心筋炎から突然死に至った一剖検例.　第72回日本循環器学会総会・学術集会、福岡、 2008年3月
  22. 中川剛士、佐藤隆宣、桑山隆志、久保田一徳、河内洋、長内孝之、杉原健一.　FDG-PETを用いた乳癌術前化学療法効果判定の 有用性.　第46回日本癌治療学会総会、名古屋、2008年10月
  23. 鳥屋洋一、佐藤隆宣、中川剛士、平崎重雄、久保田一徳、倉田彰子、河内洋、杉原健一.　TLA(Tumescent Local Anesthesia)法にて乳房切除術を施行した慢性呼吸不全を伴う乳癌の一例.　第16回日本乳癌学会総会、大阪、2008年9月
  24. 片山貴、久保田一徳、町田洋一、倉田彰子、鳥屋洋一、中川剛士、佐藤隆宜、河内洋、渋谷均.広範囲の乳管内病巣と微小浸潤巣を 伴った乳房Paget病の一例.　第16回日本乳癌学会総会、大阪、2008年9月
  25. 中川剛士、佐藤隆宣、桑山隆志、久保田一徳、河内洋、長内孝之、杉原健一.　FDG-PETを用いた乳癌術前化学療法効果判定の 有用性.　第16回日本乳癌学会総会、大阪、2008年9月
  26. 町田洋一、久保田一徳、倉田彰子、片山貴、佐藤隆宣、鳥屋洋一、中川剛士、平崎重雄、河内洋、渋谷均.　Vacoraを用いた乳 腺組織生検5例と有用性の検討.　第16回日本乳癌学会総会、大阪、2008年9月
  27. 久保田一徳、村田雄二、倉田彰子、長内孝之、佐藤隆宣、鳥屋洋一、中川剛士、河内洋、渋谷均.　乳癌術後の局所評価における FDG-PET/CTの意義.　第16回日本乳癌学会総会、大阪、2008年9月　
  28. 川田研郎、河野辰幸、永井鑑、西蔭徹郎、中島康晃、鈴木友宣、河内洋.　食道早期癌の治療選択.　第63回日本消化器外科学会総 会、札幌、2008年7月
  29. 中川剛士、佐藤隆宣、鳥屋洋一、久保田一徳、河内洋、杉原健一、長内孝之、森弘樹.　非浸潤性乳管癌(DCIS)への挑戦 術前に非浸潤性乳管癌と診断した手術症例の検討.　第108回 日本外科学会定期学術集会、長崎、2008年5月
  30. 川田研郎、鈴木友宣、春木茂男、荻谷一男、中島康晃、西蔭徹郎、永井鑑、河内洋、河野辰幸.広範な皮下再発をきたした下咽頭表在 癌の1例.　第110回日本耳鼻咽喉科学会総会、東京、2008年5月
  31. 山本晋也、窪田徹、諏訪宏和、谷口浩一、清水大輔、長田俊一、長堀優、小尾芳郎、阿部哲夫、有村明彦、河内洋、中村恭一.   胃過誤腫の1例.　 神奈川医学会雑誌、203-204、2008年
  32. 鈴木友宣、川田研郎、宮脇豊、星野明弘、中島康晃、西蔭徹郎、永井鑑、河野辰幸、河内洋.  Barrett粘膜およびBarrett食道の診断 内視鏡治療を行ったBarrett食道癌症例の検討.　 第76回 日本消化器内視鏡学会総会、東京、2008年10月
  33. 千葉哲磨、河内洋、北垣慶介、関根正喜、小林真季、河野辰幸、江石義信、杉原健一.　食道癌のリンパ節転移危険因子に関する病理 組織学的検討.　 第62回日本食道学会学術集会、東京、2008年6月
  34. 西蔭徹郎、川田研郎、永井鑑、中島康晃、鈴木友宣、河内洋、河野辰幸.　食道悪性黒色腫の治療経験−DAV feron治療の試み.　 第62回日本食道学会学術集会、東京、2008年6月
  35. 川田研郎、河野辰幸、永井鑑、西蔭徹郎、中島康晃、鈴木友宣、河内洋.　食道表在癌へのEMR+APC異時分割治療−周在性の広 い病巣への治療戦略.　第62回日本食道学会学術集会、東京、2008年6月
  36. 中川剛士、佐藤隆宣、森弘樹、桑山隆志、久保田一徳、河内洋、長内孝之、杉原健一.　癌の根治性と整容性 一期的乳房再建手術を施行した、術前化学療法施行乳癌症例についての検討.　第33回 日本外科系連合学会学術集会、千葉、2008年6月
  37. 石井寿美恵、関貴行、小林真季、河内洋、関根正喜、滝澤登一郎.　胃乳頭状腺癌と管状腺癌は粘膜内癌の段階で異なった特徴を示 す.
  38. 第97回日本病理学会総会、金沢、2008年5月
  39. 湯沢美紀、林瑛子、関貴行、河内洋、小林真季、関根正喜、滝澤登一郎.　特殊型食道癌は多様な分化を示す細胞から構成される.　 第97回日本病理学会総会、金沢、2008年5月
  40. 大嶋隆夫、笹島圭太、櫻井俊之、山田晃弘、白井聖一、矢田智之、赤澤直樹、吉田岳市、雅楽川英樹、長沖祐子、矢郷祐 三、永田尚義、酒匂赤人、小早川雅男、秋山純一、柳瀬幹雄、今村雅俊、正木尚彦、上村直実、望月眞、 河内洋.  陥凹面を頂部に有した直腸Isp型sm癌の1例.　第69回大腸癌研究会、横浜、2008年7月
  41. 鈴木友宜、川田研郎、永井鑑、小嶋一幸、山田博之、西蔭徹郎、井ノ口幹人、中島康晃、荻谷一男、春木茂男、河内洋、河野辰幸.下 咽頭・頸部食道癌の治療戦略　中・下咽頭癌に対する内視鏡的粘膜切除術.　第60回日本気管食道科学会総会、熊本、2008年11月
  42. 木嶋里紗、足立淳一郎、中野妙、佐藤竜児、河内洋、持松泰彦、渡辺孝之、平田結喜緒.　下垂体腫瘍との鑑別が困難なリンパ球性下 垂体炎の一例.　第81回日本内分泌学会学術総会、青森、2008年5月
  43. 小島博文、阿部哲夫、小尾芳郎、長堀優、上向伸幸、高橋卓嗣、本間祐樹、斉藤紅、橋口真征、立野陽子、山田哲夫、中村恭一.　腸 閉塞を呈して発見された転移性十二指腸癌の一例.　第69回日本臨床外科学会、横浜、2008年11月
    44.



  1. 江石義信：平成20年度科学研究費補助金、基盤研究（Ｂ）「オートファジーに よる細胞内感染防御システムと肉芽腫形成機構」課題 番号：18390112（研究代表者）
  2. 江石義信：平成20年度厚生労働科学研究費補助金（難治性疾患克服研究事業）びまん性肺疾患調査研究班（分担研究者）
  3. 江石義信：平成20年度循環器研究委託費　心サルコイドーシスの病態診断と治療（分担研究者）
    4.




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