業績（2001年） | 東京医科歯科大学　形成・美容外科

2001

原著

Mori H、Hata Y, Umeda T. The Injection of Foreign Materials in Asia : Case Report. Journal of Japan Society of Plastic and Reconstructive Surgery 2001; 21: 22-24
Hata Y. Is it true that the temporoparietal fascia has two layered structrues? Plastic and Reconstructive Surgery 2001; 107: 1309
飯田秀夫、秦　維郎、梅田　整. 顎義歯装着を考慮した遊離腓骨皮弁による両側上顎再建の1例. 日本ﾏｲｸﾛｻｰｼﾞｬﾘｰ学会会誌 2001; 14: 295-302
秦　維郎、梅田　整. 二次的顎裂部骨移植とその術式. 形成外科 2001; 44: 309-317
秦　維郎、梅田　整. Tissue expander法による外耳再建：適応と限界. 形成外科 2001; 44: 757-765
森　弘樹、秦　維郎、梅田　整. 形成外科における患者情報管理システム. 日本形成外科学会会誌 2001; 21: 575-580
梅田　整、秦　維郎、飯田秀夫、森　弘樹、田中和行、鈴木真澄. 悪性黒色腫に対するDAC-Tam療法の検討. Skin Cancer 2001; 16: 255-261
秦　維郎、飯田秀夫、森　弘樹. 腋臭症. 形成外科 2001; 44: s291-296

著書

高橋英至. ケロイドと肥厚性瘢痕におけるガレクチン9の発現. 第7回ケロイド・肥厚性瘢痕研究会. メディカルトリビューン 2001; 100-104
伊藤　理、秦　維郎. 形成外科と美容外科. 怖がらないで現代病. 四国新聞社 2001; 10-11
伊藤　理、秦　維郎. わきが. 怖がらないで現代病. 四国新聞社 2001; 12-13

学会

佐々木晴恵、秦　維郎、梅田　整、高橋英至、矢野智之. 足底の植皮部に限局してみられたverruca vulgarisの治療経験. 第224回日本形成外科学会関東支部東京地方会; 新宿区, 2001. 2
高橋英至、秦　維郎、梅田　整、佐藤貴浩、平島光臣. ケロイドと肥厚性瘢痕におけるガレクレクチン9の発現. 第7回ケロイド肥厚性瘢痕研究会; 千代田区, 2001. 3
Hata, Y. Umeda,T. Iida,H. Mori,H. techniques of secondary bone grafting for alveolar cleft according to the width. The 8th Asian Pacific Congress of International Confederation for Plastic, reconstructive and Aesthetic Surgery; Taipei, 2001. 4
Hata,Y. Umeda,T. Iida,H. Mori,H. Ito, O Refined method of microtia repair using tissue expander. The 8th Asian Pacific Congress of International Confederation for Plastic, Reconstructive and Aesthetic Surgery; Taipei, 2001. 4
Hata,Y. Umeda,T. Iida,H Mori,H. Two cases of calvarial bone flap in long term follow up The 8th Asian Pacific Congress of International Confederation for Plastic, Reconstructive and Aesthetic Surgery; Taipei, 2001. 4
森　弘樹、秦　維郎、梅田　整、飯田秀夫、横山明子、林　大海、鈴木真澄. 当科における皮膚有棘細胞癌症例の予後. 第44回日本形成外科学会総会学術集会; 大阪市, 2001. 4
森　弘樹、秦　維郎、梅田　整、小原宏之、佐々木晴恵、高橋英至、矢野智之. 当科における患者情報管理システムの紹介. 第44回日本形成外科学会総会学術集会; 大阪市, 2001. 4
梅田　整、秦　維郎、横山明子、佐々木晴恵、鈴木真澄、矢野智之. 悪性黒色腫腫瘍死・担癌例の検討. 第44回日本形成外科学会総会学術集会; 大阪市, 2001. 4
森　弘樹、秦　維郎、梅田　整、長内孝之. Nipple-sparing mastectomy, Skin-sparing mastectomy 後の一期的乳房再建. 第9回日本乳癌学会総会; 前橋市, 2001. 6
横山明子、秦　維郎、高橋英至、梅田　整. 側頭部より頬部まで連続した脂肪腫の1例. 第226回日本形成外科学会関東支部東京地方会; 東京, 2001. 7
井関祥子、高橋英至、葭田敏之、石川　烈、秦　維郎、江藤一洋. マウス胎児頭蓋冠縫合部における細胞分化調節の検討. 第22回日本炎症再生医学会; 新宿区, 2001. 7
高橋英至、梅田　整、秦　維郎. ケロイドと肥厚性瘢痕におけるガレクチン９の発現. 第26回湯島皮膚科談話会; 文京区, 2001. 7
森　弘樹、梅田　整、秦　維郎、高橋英至、矢野智之、太田幸恵、小原宏之、佐々木晴恵、上島和子. 形成外科における患者情報管理システム. 第26回湯島皮膚科談話会; 文京区, 2001. 7
飯田秀夫、梅田　整、森　弘樹、横山明子、林　大海、井上牧子、植村法子、秦　維郎. 頭蓋底再建時の皮弁固定におけるアンカーシステムの有用性. 第227回日本形成外科学会関東支部東京地方会, 新宿区, 2001. 9
高橋英至、秦　維郎、梅田　整、佐藤貴浩、平島光臣. ケロイドと肥厚性瘢痕におけるガレクレクチン9の発現. 第10回日本形成外科学会基礎学術集会; 港区, 2001. 10
飯田秀夫、秦　維郎、梅田　整、渡辺昭彦、岩崎泰彦、中林恒男. MPCポリマーコーティングによる小口径人工血管の開発. 第10回日本形成外科学会基礎学術集会; お台場, 2001. 10
鈴木真澄、秦　維郎、伊藤聰一郎、四宮謙一、山口　勇、田中　順三. キトサンチューブを用いた神経再建の新たな試み. 第10回日本形成外科学会基礎学術集会; お台場, 2001. 10
鈴木真澄、秦　維郎、伊藤聰一郎、四宮謙一、山口　勇、田中　順三. キトサンチューブを用いた神経再建の新たな試み. 第20回日本運動器移植・再生医学研究会; 京都市, 2001. 10
Iida H, Hata Y. RIGID FLAP FIXATION TO BONY TISSUE USING ANCHORING SYSTEM IN SKULL BASE SURGERY. The 6th Asia-Oceanian International Congress on Skull Base Surgery; Makuhari, 2001. 11
秦　維郎. 小耳症. 第19回日本頭蓋顎顔面外科学会; 横浜市, 2001. 11
飯田秀夫、梅田　整、横山明子、森　弘樹、林　大海、秦　維郎、岸本誠司. 頭蓋底再建時の皮弁固定におけるアンカーシステムの有用性. 第19回日本頭蓋顎顔面外科学会総会学術集会; お台場, 2001. 11
飯田秀夫、岸本誠司、木村百合香、伊藤　卓、大野喜久郎、戸谷　剛. 著名な眼球偏位を来した幼児鼻腔腫瘍. 第19回日本頭蓋顎顔面外科学会総会学術集会; 横浜, 2001. 11
森　弘樹、秦　維郎、梅田　整、横山明子. 2本の血管柄付き腓骨による大腿骨再建の1例. 第28回日本マイクロサージャリー学会; 山梨市, 2001. 11
飯田秀夫、秦　維郎、梅田　整. 顎義歯装着を考慮した遊離腓骨皮弁による両側上顎再建の1例. 第28回日本マイクロサージャリー学会; 山梨市, 2001. 11
飯田秀夫、秦　維郎、梅田　整、渡辺昭彦、岩崎泰彦、中林宣男. MPCポリマーコーティングによる小口径人工血管の開発. 第28回日本マイクロサージャリー学会; 山梨市, 2001. 11
鈴木真澄、秦　維郎、伊藤聰一郎、四宮謙一、山口　勇、田中順三. 異形断面を持つキトサンチューブによる神経再建の新たな試み. 第28回日本マイクロサージャリー学会学術集会; 山梨市, 2001. 11
井上牧子、秦　維郎、梅田　整、森　弘樹、林　大海. 鼻に発生した稀なtumoral calcinosis様石灰沈着症の1例. 第228回日本形成外科学会関東支部東京地方会; 新宿区, 2001. 12
植村法子、秦　維郎、梅田　整、高橋英至. Tissue expansion法による頭皮サルコイドーシス脱毛斑の1治験例. 第228回日本形成外科学会関東支部東京地方会; 新宿区, 2001. 12
森　弘樹、秦　維郎他. 形成外科ホームページの利用状況調査. 第27回湯島皮膚科談話会; 文京区, 2001. 12

学会主催

2001年11月21, 22日, 山梨市: 第28回日本マイクロサージャリー学会. 会長秦維郎