図4−1 A:陽極と陰極間での神経の破壊は、陰極からの活動電位を遮断せず 筋に収縮が起きた。B:刺激電極の陽極と陰極を逆にすると、陰極からの活動電 位の伝導は、神経の破壊により遮断された。