図36−6 脳幹網様体の頻吸う電気刺激(各記録下の横線)による脳波の覚醒 反応(A)。この覚醒反応は、体重kgあたり2mgのネンブタール投与で不明 瞭となり(B)、10mg投与で消失する(C)。(Arduini と Arduini 1954 か ら改変)。