大会 前日 3月28日(木) | 日程表 | ||
大会第1日目 3月29日(金) | 日程表 | プログラム | 抄録(coming soon) |
大会第2日目 3月30日(土) | 日程表 | プログラム | 抄録(coming soon) |
大会第3日目 3月31日(日) | 日程表 | プログラム | 抄録(coming soon) |
水島 昇(東京大学大学院分子生物学分野・教授) 『Physiological role and molecular mechanism of autophagy』 講演は英語で行われます。This lecure is given in English. Abstract is [here (pdf)]. |
2.ミヤイリガイ発見百周年記念企画(詳細は左の『ミヤイリガイ発見百周年記念企画』をご覧下さい)
(1) | 記念シンポジウム 『Snail-Parasite Interactionの謎を解く』 |
(2) | 記念企画展示(共催:国立科学博物館、宮入慶之助記念館、目黒寄生虫館他) |
(3) | 市民公開講座(3月31日開催、入場無料)(主催:日本寄生虫学会、共催:宮入慶之助記念館) 公開講座ポスター(PDF) |
3.ワークショップ
つぎのテーマでワークショップを開催します。ワークショップの発表時間は15分、討論は4分間を予定していますが、詳細は座長から指示がありますので、それに従って下さい。
(1) 寄生現象の分子メカニズム(PDF)
(2) 先天性トキソプラズマ症の現状と課題(PDF)
(1)発表時間は発表10分、質疑4分です。
(2)詳細は2月初旬にお送りする抄録集をご覧下さい。
(3)発表データの登録は3月12日(火)から3月19日(火)午後3時までに行って下さい。
5.若手研究者ベストプレゼンテーション賞
例年通り、若手研究者ベストプレゼンテーション賞(BPA)を設けます。但し、今年度は各演題領域のプログラム委員が協議の上、領域ごとのプログラム委員によって演題を推薦することとし、自薦枠はありません。領域ごとの登録演題数に応じて、領域別推薦枠を按分します。プログラム委員会から、BPAに推薦された旨連絡のあった会員には、事務局から別途発表方法について連絡いたします。
(1)表 彰: 賞状並びに副賞を総会時に授与
(2)推薦資格: 日本寄生虫学会員で、2013年4月1日現在で37歳未満の、BPA受賞歴のない会員
(3)口演時間: 詳細は対象会員に別途ご連絡いたします。
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