2013年2月22日改訂
 


大会 前日  3月28日(木) 日程表     
大会第1日目 3月29日(金) 日程表  プログラム  抄録(coming soon)
大会第2日目 3月30日(土) 日程表  プログラム  抄録(coming soon)
大会第3日目 3月31日(日) 日程表  プログラム  抄録(coming soon)


 
 
1.特別講演
水島 昇(東京大学大学院分子生物学分野・教授)
『Physiological role and molecular mechanism of autophagy』

講演は英語で行われます。This lecure is given in English. Abstract is [here (pdf)].
 

2.ミヤイリガイ発見百周年記念企画(詳細は左の『ミヤイリガイ発見百周年記念企画』をご覧下さい)

(1)記念シンポジウム 『Snail-Parasite Interactionの謎を解く』
(2)記念企画展示(共催:国立科学博物館、宮入慶之助記念館、目黒寄生虫館他
(3)市民公開講座(3月31日開催、入場無料)(主催:日本寄生虫学会、共催:宮入慶之助記念館

公開講座ポスター(PDF)

 

3.ワークショップ

つぎのテーマでワークショップを開催します。ワークショップの発表時間は15分、討論は4分間を予定していますが、詳細は座長から指示がありますので、それに従って下さい。
(1) 寄生現象の分子メカニズム(PDF)
(2) 先天性トキソプラズマ症の現状と課題(PDF)

 
4.一般演題

(1)発表時間は発表10分、質疑4分です。
(2)詳細は2月初旬にお送りする抄録集をご覧下さい。
(3)発表データの登録は3月12日(火)から3月19日(火)午後3時までに行って下さい。

 

5.若手研究者ベストプレゼンテーション賞

 例年通り、若手研究者ベストプレゼンテーション賞(BPA)を設けます。但し、今年度は各演題領域のプログラム委員が協議の上、領域ごとのプログラム委員によって演題を推薦することとし、自薦枠はありません。領域ごとの登録演題数に応じて、領域別推薦枠を按分します。プログラム委員会から、BPAに推薦された旨連絡のあった会員には、事務局から別途発表方法について連絡いたします。

(1)表  彰: 賞状並びに副賞を総会時に授与
(2)推薦資格: 日本寄生虫学会員で、2013年4月1日現在で37歳未満の、BPA受賞歴のない会員
(3)口演時間: 詳細は対象会員に別途ご連絡いたします。

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