堀井大会長の閉会の挨拶のあと、大会事務局のご厚意により会場内の楽屋裏に用意していただいた更衣室で着替えを済ませた走ろう会会員5名は、勇躍大淀川堤へと集合し、沈みゆく夕日に向かってその走りを開始した。
先頭を行くのは次期走ろう会代表の由井先生。その走りは東京マラソン2015でたたき出したサブ4でも示されたように、他の会員の追従を許さず、平和台大橋折り返し8Kコースをひとり独走するのであった。
狩野走ろう会発起人は悠々といつものペースで5Kコースを完走。吉川先生、矢野先生、赤尾はそれぞれのペースで暮れゆく大淀川の川面を楽しみながら5Kのコースを完走した。
大会事務局のご配慮により準備いただいた宮崎観光ホテル内の「たまゆらの湯」優待券を使って、大浴場にて汗を流し、次に控える懇親会場のビールを夢想しながら温泉気分を満喫しました。
さて、そのあとはお楽しみの懇親会。「鳥の里」で宮崎地鶏とビール、焼酎を堪能しつつ宮崎の夜は更けていったのであった。
小林富美惠大会長の閉会挨拶終了後、小田急バスにて吉祥寺駅に降り立ち、駅から徒歩4分の公衆浴場「よろず湯」に集合。番台で460円を支払った13名の走ろう会メンバーはランニングウエア―に着替え、よろず湯前で記念撮影。あいにくの小雨模様の中、井の頭公園へ急ぐメンバー。それぞれのペースで、1周〜3周を走り終えました。
その後、小林富美惠大会長を筆頭に大会事務局メンバーとその関係者が待つ吉祥寺駅前の「戎ビアホール」にて、事務局+走ろう会合同の宴が始まりました。
今回は台北医科大学のFun教授もご参加くださり、楽しい走ろう会となりました。
第83回大会の会場である愛媛大学城北キャンパスをあとに、松山市内を走る市電に乗り、走ろう会メンバーは一路道後温泉に向かう。今回の例会では道後温泉組合のご厚意により、椿の湯2階和室をお借りすることができ、ランニングウエアに着替えたメンバー17名は椿の湯前で記念写真を撮ったあと、松山城めざし駆けてゆくのでした。
コースは松山城から県庁前、松山一の繁華街である大街道を通り、愛媛大学附属高校前から道後温泉へと戻り、第7回例会を終えたのであった。一同、もちろんそのあとはお楽しみの椿の湯で汗を流し、近くの居酒屋で祝杯を挙げたのであった。
今回の例会では道後温泉組合の山本さまにはいろいろとご便宜を図っていただき、まことにありがとうございました!!!
夕闇迫る兵庫医科大学2号館前に集合した9名の会員は太田理事長の合図とともに、武庫川河川敷を一路鳴尾浜海浜公園へと向かって走り出しました。海浜公園ではしばし六甲神戸の夜景を楽しみつつ各自のペースをキープし、元来た路を兵庫医科大学に戻ってきました。
ラン開始6:28pm、走行距離9.4K、約1時間のランでした。
その後は恒例の「反省会」を大学近くの「昭和居酒屋ほっこり亭」で開催し、この席からは太田理事長、金子明先生(大阪市立大学)も参加し、ラン談義で盛り上がり、次回は帯広で行われる熱帯医学会に合わせ、特別例会を開催することで暗黙の了解が得られたことを記載しておきます。
更衣室の準備でご配慮いただきました兵庫医科大学大会事務局の皆様には大変お世話になりありがとうございました。
期日:平成23年7月18日(水)
スターター:太田寄生虫学会理事長
午前中の猛暑から、台風の影響で幾分涼しくなった午後5時半、総勢16名のランナーがレインボーブリッジを目指してスタートしました。6.2Kmを約40分で走りきり、お台場海浜公園駅からゆりかもめで全員無事大会場まで戻ってきました。
コース:御成門〜増上寺〜芝公園〜レインボーブリッジ(風強し、帽子飛ばされないように)〜お台場海浜公園駅(ゴール)。One Wayコース約6km(帰り「ゆりかもめ」で310円)
懇親会:新橋の「居酒屋 登貴(とうき)」にてランナー16名、スタータの太田理事長、墨東病院から内山先生、小林先生も参加し、本年度の出場予定大会や抱負などを語り合い、新橋の夜は更けていきました。
過去最多の20名を越える参加者全員が無事予定のコースを完走しました。
期 日:5月21日(金)閉会式修了後17:00スタート(号砲:太田理事長)
ゴール後 懇親会18:30(会場:当日ご連絡)
更衣室:(女性用)大会会場のC会場奥の「第4会議室」
(男性用)C会場前の「会員休憩室」
コース:学会会場(大雪クリスタルホール)から美瑛川土手を走るフラットのコース
約6km(以下コース案内ホームページ参照)
(http://www.chizumaru.com/route/alongroad/?routeid=66ee7a3db61c41118f9672c6ad562957)
第50回日本熱帯医学会が、佐藤良也大会長(琉球大学医学部長)のもと10月22日、23日(21日、理事会、雑誌編集委員会、24日、サテライトシンポジウム、市民公開講座)に那覇市で開催されます。この機会を捉えて、下記のように「寄生虫走ろう会」特別例会を開催いたします。ふるってご参加下さい。
寄生虫走ろう会「宜野湾」特別例会
期 日:10月23日(金)17:30頃(17:10閉会式終了後)から
第1部:マラソン (沖縄コンベンションセンターから美ら海で夕日を眺めるコース6km)
参加者:12名
(スターター:太田伸生日本寄生虫学会理事長)
コース:
(スタート)学会場(沖縄コンベンションセンター)〜宜野湾トロピカルビーチ岬部1周(5-6-7-8)〜宜野湾海浜公園(9-10)〜宜野湾市立体育館〜海浜公園入り口〜ラグナガーデンホテル後ろ海沿いを通過(11)〜宜野湾バイパスを東〜すぐ海岸に向かって左折して宜野湾マリン支援センター(12)〜JA天然温泉アロマ(トステム)(13)〜右折して宜野湾バイパスへ(14)〜まっすぐ西に宜野湾港マリーナ〜右折してコンベンションセンター(15-16)(ゴール)(およそ6kmの美しい平坦なコース)
第2部:懇親会(19:00頃から、海人工房一郎屋)
参加者12名
第20回日本臨床寄生虫学会が、大石和徳大会長(大阪大学微生物病研究所)のもと開催されますが、多くの寄生虫学会会員の皆様が集まりますこの機会を得て、以下のよう に「寄生虫走ろう会」特別例会を開催いたします。新型インフルエンザ流行の大阪を 元気に走りますので、ふるってご参加下さい。
平成21年6月20日(土)18:00
第1部:マラソン (万博記念公園外周を時計回り1周、約5kmコース)
(スターター:太田伸生日本寄生虫学会理事長)
参加者:7名
第2部:懇親会(会場未定)
参加者:15名
懇親会:19名(にんじんや市谷店)
参加者:10名
規 約 |
名 称:寄生虫走ろう会会の目的:マラソンを通じて会員相互の親睦を図り,末永い寄生虫学(会)の発展にいささかでも寄与することを目的とする
資 格:(正会員)日本寄生虫学会正会員で上記目的を理解する者 (準会員)本会正会員の推薦する者 活 動:寄生虫学会年次大会開催時に下記例会を開く 1)大会会場周辺をともに走る 2)親睦会を持ち、年間の個別活動報告を行う 3)その他