患者様へ診療のご案内

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ご不明な点などございましたら、下記の連絡先までお問い合わせください。

外来
TEL.03-5803-5684
(午前9時~午後5時)
救急外来
TEL.03-5803-5102
(24時間可)
予約センター
TEL.03-5803-4655
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当科で扱う主な疾患

正常分娩、ハイリスク妊娠・分娩の管理
婦人科腫瘍
腹腔鏡下手術、子宮鏡下手術、癌治療(手術・化学療法・放射線癌療法)
難治性不妊に対する生殖補助医療
内視鏡診断・治療、体外受精・胚移植・顕微授精
がん・生殖医療(妊よう性温存)
卵子凍結、卵巣組織凍結、精子凍結
更年期女性に対する総合的診療
健康・栄養のアセスメントと生活指導、ホルモン補充療法

遺伝性乳がん・卵巣がん症候群(HBOC)に対する当科の取り組みについて

卵巣がんになる前に卵巣・卵管を予防的に摘出する「リスク低減卵巣・卵管切除(RRSO)」の実施が、平成29年1月に当院の臨床倫理委員会にて承認されました。対象はBRCA1遺伝子もしくはBRCA2遺伝子に変異が特定された方で、かつ予防的手術を希望される方です。実施に当たっては遺伝子診療科において事前のカウンセリングを行っております。

診療の特長

当科は、大学病院として、高度な産科婦人科医療を担っています。産科では正常分娩だけでなく、多くのハイリスク症例を取り扱い、婦人科手術も多数の悪性疾患手術、腹腔鏡手術を実施しています。このように、ほかの病院では管理の難しい疾患が多く、他科と緊密な連携を結び、患者さま一人ひとりの病気の管理、治療を行っています。

「大学病院にきたら助かった、本当に良かった」と言っていただけるよう、職員が協力し合い、難しい高度治療に取り組んでいます。大学病院というと異常分娩しか扱わないイメージを持たれがちですが、正常分娩にも多く対応しています。

また不妊症患者の方には、カウンセリング、スクリーニング検査を通じて、どのような治療が必要かをよく相談して治療方針を決定します。卵管閉塞、子宮筋腫、子宮内膜症などに関しては、手術的な治療にも積極的に取り組んでおり、高度生殖補助技術(体外受精、顕微授精、凍結胚移植など)と組み合わせ、できるだけ自然に近い形でのご妊娠を助けられるように努力しています。