海外での学生の研究・研修の機会の拡大

 本学には現在、ハーバード大学での臨床実習の他、下記のような海外研修制度があります。これらの海外での研究・研修の機会を拡大し、内容についてもいっそうの充実を図る予定です。

学科 内容

派遣先および派遣枠

全学科 各専門分野

海外研修奨励制度

医学科4年 基礎科学研究

ロンドン大学インペリアル・カレッジ

海外研修奨励制度

 本学では医学科以外の他学科においても、海外研修奨励制度を活用して、学生がベスイスラエル・メディカルセンター(米国、ニューヨーク市)、バッファロー・ゼネラルホスピタル(米国、バッファロー市)、ワシントン大学(米国、シアトル市)などで海外研修を行っています。 歯学部は海外の25の歯学部(歯科大学)と学部間学術交流協定を締結しており、そのうち15校とは学生交流協定を締結しています。看護、保健、福祉等のコメディカル分野に関しても、保健衛生学科学生の海外の研究機関への派遣を行っています。
 今後は交流協定校のネットワークを強化し、医歯学の各分野において学生の派遣機会を拡大する一方、学生への情報提供などの支援体制を整える予定です。

ロンドン大学インペリアル・カレッジとの交換留学制度

  本学では2003年度にロンドン大学インペリアル・カレッジと交換留学提携を締結しました。この提携によって本学の医学科4年次学生が最長6ヶ月間、インペリアル・カレッジのBachelor of Science Course(理学士コース)で研究を行い、インペリアル・カレッジの学生が12週間本学で研究活動を行うことが可能になりました。医科学の基盤の一つである基礎研究においても、学部教育のレベルで国際的な水準と視野の広がりを獲得することを目指しています。2004年度にインペリアル・カレッジから第1期の学生を3名受け入れました。2005年度は本学学生を3名ロンドンに派遣します。今後はこの交換留学枠を継続的に拡大することを目指します。

新カリキュラム「インペリアルカレッジ」