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国府台分館

分館ニュース

開館時間のお知らせ

●国府台分館PM7:30までの夜間開館は2/13まで

開館カレンダー

平成29年2-3月カレンダー

青色 開館時間 9時~19時30分(※学内者は8:30~利用可)
黄色 開館時間 9時~17時00分(※学内者は8:30~利用可)
灰色 休館日


分館電子Book

理論電磁気学 第3版 砂川(1999/09)
マクスウェルによって完成された電磁気学は、自然現象の理論的記述としてもっとも完全な体系のひとつである。本書は、この古典電磁気学の理論を物理学系・工学系の学生に、組織的・体系的に理解してもらうことを目的に書かれたものである。

電磁気学 金原 粲 (監修) (2007/02)
大学の工学部1・2年生の専門基礎科目のテキスト。マクスウェル方程式から出発する書き方ではなく、電磁気現象の理解についての歴史的発展にほぼ従って書いており、電磁気学特有の難解な数学的表現に気後れすることなく読めます。

水を科学する 川瀬 義矩【著】東京電機大学出版局(2011/04)
私達の生活に欠かせない水を解説
水の構造と性質,自然・人工の機能水,
水を利用した今後の技術。わたしたちの体と生活に欠かせない水を解説。

旧国府台分館の概要

入口画像

国府台分館

開館 昭和45年4月
建物 鉄筋コンクリート(閲覧スペース1F ,積層書庫3層構造)
閲覧スペース280㎡、書庫468㎡、事務室・その他285㎡ 計1,033㎡
開館時分館長 堀内 秀晃助教授

改修開始 平成26年6月20日~
改修時分館長 畔柳 和代教授

*旧国府台分館データ
所蔵数 約8万冊
受入雑誌数 約40誌
第一閲覧室内 キャレルデスク30脚、その他椅子44脚
第二閲覧室内 椅子33脚
PC 20台

問合せ先

問い合わせ 東京医科歯科大学図書館国府台分館 分館係
電話047-300-7110
メールアドレス branch.lib@ml.tmd.ac.jp (アットマークを半角に直したうえで送信ください)

千葉県市川市国府台2-8-30

国府台分館の歴史

予科時代

 昭和21年、東京医科歯科大学発足とともに予科が霞ヶ浦に設置されたときは、戦後の混乱期で図書のない時代なので、当時の教官たちは付近の軍施設(学校・病院)などを歴訪して、図書を譲り受けるのに苦心したという。こうして作られた図書室が、ささやかながら学生・教官によって利用されていた。
 その後、昭和25年、千葉大学に予科が移管。昭和26年新制東京医科歯科大学設置とともに予科時代を終わる。更に昭和30年、医学・歯学進学過程が千葉大学文理学部に置かれ、これは昭和32年、国府台分校がつくられるまで続く。これらの変遷の中に、結局予科時代の図書は千葉大学附属図書館に移管されたものと思われるが、千葉大学にも既にそうした資料は残されていないようである。

国府台分館時代

 昭和33年4月、それまで千葉大学文理学部内にあった本学医学・歯学進学課程が、国府台分校として独立するに伴って、東京医科歯科大学附属図書館分館が国府台地区に設立されることになった。
 建物は旧陸軍兵舎を改造した木造2階建120坪。2階が学生の閲覧室で68席であった。初代分館長は小出直三郎教授、設立に際して受け入れた図書は6,302冊で、増加図書目録第一号が昭和33年12月に出されている。これ以後毎年約2,000冊ずつ図書は受け入れられ、またほぼ毎年増加図書目録が発行されていた。(1993年で増加図書目録は終了)
 昭和37年6月、附属図書館国府台分館図書委員会規定が制定され、分館長を図書委員長として教官から選出された図書委員とともに、分館の運営に当たることになった。
 また昭和39年4月、文部省令により附属図書館分館は正式に「国府台分館」と呼ばれることになった。(それまでも略称としてはこの名が使われていた。)
 昭和42年に指定図書制度がつくられ、文部省から特別予算がつくことになった。このため昭和42~44年の間に計1,644冊の指定図書が受け入れられた。この制度により、参考書、実験指導書など複数冊そろえられた図書は、学生の学習用に広く役立った。またこのころ、学生自治会の中で選出された学生図書委員から開架式にしてほしいと要望があり、辞書等の一部開架が実施されることになった。
 昭和40年4月、国府台分校は教養部として設置し直されることになり、それに伴って従来から老朽化して危険建物として指定されていた分館の新築が問題にされるようになってきた。図書委員会と図書館事務職員とは、建物の設計、事務職員の増員など、研究討議を行い、大学への申入れなども行った。
 昭和44年は全国的に大学紛争の年であったが、本学でもしばしば学生ストライキが行われ、教養部では9月半ばから約2ヵ月ストライキのため授業は行われなかったが、図書館は開館を続けた。
 昭和45年1月、新築の国府台分館がしゅん工した。鉄筋コンクリート2階建て、総延面積1,033㎡[ 書庫468㎡(収納可能図書約8万冊)、閲覧室280㎡(123席)、事務室90㎡、その他195㎡ ]である。3月に移替作業が終わり、4月から開館した。このときから全面開架になり現在に至っている。新築準備期の分館長は篠原武夫教授、開館時の分館長は堀内秀晃助教授であった。
 昭和46年3月より、毎年1回「教養部研究紀要」を発行して今日に至っている。
 昭和48年3月に2,3層の書庫の施設が完成した。