グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム  > 研究所・図書館等  > 生体材料工学研究所

生体材料工学研究所

近未来の医療を支える科学技術の世界的研究拠点

生体材料工学研究所についてご案内します。


生体材料工学研究所運営ホームページ

生体材料工学研究所運営ホームページ

生体材料工学研究所は独自でホームページを運営しています。
生体材料工学研究所に関する情報を詳しく知りたい方は、ぜひご覧ください。

生体材料工学研究所サイトへ(別ウィンドウで開きます)

研究所の概要

生体材料工学研究所

 歯科材料を含む生体材料学と医療機器の研究に特化した附置研究所として、生体材料工学研究所は半世紀以上にわたり医歯工連携の歴史を綴ってきました。
 現在は、医療基盤材料・生体機能修復・医療デバイス・生体機能分子の四大研究部門に拡大するとともに、これに医歯工連携実用化施設を加え、バイオマテリアル・バイオエンジニアリングに関する基礎理論や新概念の構築、最先端素材の創出を図るとともに、創薬から医用デバイスまでを包含する先導的研究に取り組んでいます。

研究プロジェクト

1. 疾病に関する分子情報の集積や機能分子創製による、先端医療ナノバイオサイエンス
2. バイオインスパイアード・バイオマテリアルの創製と応用研究
3. バイオシステムエンジニアリングの先端医療への応用研究

最近のおもな研究成果

生体材料工学研究所では先端医療に関連する幅広い研究がおこなわれており、毎年数多くの研究成果が発表されています。これらの研究成果から、最先端の医薬品や医療用材料などが生み出されます。

超高圧処理技術による安全な再生医療用移植材料が開発され、これまでは不可能といわれていた角膜についても実験レベルで優れた成果が得られており、臨床応用への準備を進めています。
生命システムが集団として持つ秩序と機能を、チップ上に細胞を構成的に組み上げることで再構築することを目指し、iPS細胞から作ったヒト心筋細胞をチップ上で環状に繋げることで、薬物副作用によるヒト致死性期外収縮の発生を予測できる「リエントリーモデル」の構築に成功しました。
酵素や抗体を匂い分子の認識素子として用いることで、ガスの中に含まれる特定の成分だけを計測することが可能な各種匂いセンサを開発しました。
口臭の客観的評価や疾病診断、生活環境中のVOCの検地などへの利用が期待されています。

部局や大学の枠組みを越えた連携事業

文部科学省 特別教育研究経費

「異種バイオサイエンス技術の連携によるネオバイオロジー推進基盤創出事業」
異種バイオサイエンス基盤技術の確立及びその連携によるネオバイオロジー研究の創出を目標に、生体材料工学研究所では「センシングバイオロジー」と「ケミカルバイオロジー」のアプローチにて本事業の推進を図り、疾患克服に向けた医療の向上に取り組んでいます。
「特異構造金属・無機融合高機能材料開発共同研究プロジェクト」
東北大学金属材料研究所、大阪大学接合科学研究所、東京工業大学応用セラミックス研究所、名古屋大学エコトピア科学研究所、早稲田大学ナノ科学研究機構と共同で、金属系、セラミックス系の高機能材料を生体・医療応用に結びつけるための新規理論と基盤技術の構築を目指しています。