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ホーム  > 課題解決型高度医療人材養成プログラム(口腔保健学科)  > 周術期患者の感染・衛生(口腔ケア)管理におけるチーム医療指導者養成プログラム(東京医科歯科大学)

周術期患者の感染・衛生(口腔ケア)管理におけるチーム医療指導者養成プログラム(東京医科歯科大学)

チーム医療を推進できる指導者養成プログラム

 このプログラムでは、周術期患者の感染・合併症予防、副作用の軽減に有効な口腔機能・衛生管理(口腔ケア)ができる技術力を歯科衛生士および歯科技工士に修得させ、多職種とのチーム医療が推進できる指導者を養成することを目的としています。

【養成すべき人材像】
●周術期患者の口腔衛生管理(口腔ケア)を歯科衛生士が、チーム医療・多職種連携で
 実践できるような高い知識・技術力・指導力を持った指導者を養成する。
●周術期患者の口腔機能管理を歯科技工士が、チーム医療・多職種連携で支援できる
 よう指導する高い知識・技術力・指導力を持った指導者を養成する。

【プログラムの内容】
●履修期間は、原則2年間を予定しています。
●チーム医療が実践できる医学・歯学・看護学の基礎知識を修得するための講義等の聴講
●口腔ケアの専門技術を修得するための実技実習
●大学附属病院における実習
●ケースカンファレンス等への参加


平成29年度講義内容

授業日内容担当教員
2017/4/7チーム医療概論
口腔保健学とは
荒川 真一
(生涯口腔保健衛生学分野)
2017/5/12チーム医療概論
口腔保健専門職養成の現状と課題
小原 由紀
(口腔健康教育学分野)
2017/5/19チーム医療概論
多職種連携の重要性
古屋純一
( 地域・福祉口腔機能管理学分野)
2017/5/19チーム医療概論
周術期における口腔機能管理
中村 奈都美
(生涯口腔保健衛生学分野)
2017/6/9チーム医療特論
病気とともに生きる
患者講師
2017/6/9チーム医療特論
緩和ケア
本松 裕子
(医学部附属病院看護部)
2017/6/23チーム医療概論
保健医療福祉サービスの動向
矢澤 正人
(新宿区健康部)
2017/6/23チーム医療概論
地域包括ケアの展開
矢澤 正人
(新宿区健康部)
2017/6/30チーム医療特論
周術期口腔機能管理1・2
池上 由美子
(がん・感染症センター都立駒込病院)
2017/7/7実技研修
バイタルサイン1・2
宮本 智行
(麻酔・生体管理学分野)
2017/7/14実技研修
BLS(Basic Life Support)1・2
宮本 智行
(麻酔・生体管理学分野)
2017/8/4実技研修
口腔機能管理に必要なアセスメント1・2
小原 由紀
(口腔健康教育学分野)
2017/8/25チーム医療特論
歯科衛生教育論
小原 由紀(口腔健康教育学分野)
安田 昌代(歯学部附属病院口腔ケア外来)
中村 奈都美(生涯口腔保健衛生学分野)
2017/8/25実技研修
シミュレーターによる口腔ケア実習1
小原 由紀(口腔健康教育学分野)
安田 昌代(歯学部附属病院口腔ケア外来)
中村 奈都美(生涯口腔保健衛生学分野)
2017/9/1チーム医療特論
実習指導の企画と展開
小原 由紀(口腔健康教育学分野)
安田 昌代(歯学部附属病院口腔ケア外来)
中村 奈都美(生涯口腔保健衛生学分野)
2017/9/1実技研修
シミュレーターによる口腔ケア実習2
小原 由紀(口腔健康教育学分野)
安田 昌代(歯学部附属病院口腔ケア外来)
中村 奈都美(生涯口腔保健衛生学分野)
2017/9/8実技研修
シミュレーターによる口腔ケア実習3・4
小原 由紀(口腔健康教育学分野)
安田 昌代(歯学部附属病院口腔ケア外来)
中村 奈都美(生涯口腔保健衛生学分野)

修了証授与式

履修証明プログラム第一期生

平成29年3月17日 於:東京医科歯科大学
 履修証明プログラム第一期生の修了証授与式を執り行いました。
東京医科歯科大学歯学部附属病院歯科衛生保健部に所属する、歯科衛生士 秋山 喜久枝さん、歯科衛生士 葛西 美樹さんに修了証および修了バッジが授与されました。

履修証明プログラム修了生には、修了証書とともに修了バッジを授与しております。
このバッジはIPE(Inter Professional Education:専門職連携教育)を率先して牽引するリーダーであることを表しています。

履修生の声

履修証明プログラム第二期生

*許諾を得て掲載しております。

公益財団法人 東京都保健医療公社 荏原病院
歯科衛生士 北澤 浩美さん

■本プログラムを受講のきっかけを教えてください。

 卒後年月が経ち、固定化しつつある自分に新たな情報をインプットしたかったので、受験させていただきました。また、久しぶりに学生としての時間も味わいたいと思いました。

■実際に受講してみた感想をお聞かせください。

 自分たちが学生だった頃とは、講義や実習での学生に対するアプローチの仕方が変わっていることを学べて、興味深かったです。また、日々の臨床で何気なく行っていることを、再度基本に立ち返る大切さを実感しました。
 そして何より、履修プログラムで多くの仲間(同期生)に知り合えたことは、今後の自分の財産だと思います。

■現在のお仕事にプログラムの履修がどのように活きていますか?また今後どのように活かしたいとお考えでしょうか?

 講義や実習での学び、そして同期生との有意義な情報交換により、自分の職場の強みや改善点を発見し日々の業務に活かしています。今後は、学生実習や地域連携にも活かしていきたい
と考えています。

履修証明プログラム第一期生

東京医科歯科大学歯学部附属病院 歯科衛生保健部
歯科衛生士 葛西 美樹 さん
 周術期患者とのかかわりが増える中、多職種との連携に必要な知識や技術を習得したく、受講を希望しました。
講義や実習、ネットを使った講義など、自分のペースで受講でき、他職種の専門性、周術期疾患への理解が深められました。
 今後はここで学んだことを活かし、チーム医療に貢献できる人材育成に関わっていきたいと思います。

東京医科歯科大学歯学部附属病院 歯科衛生保健部
歯科衛生士 秋山 喜久江さん
 周術期患者の口腔ケアに携わる中で、医学・看護の基礎知識を深め、歯科衛生士として支援をしたいと考え受講しました。
日々の臨床での課題と並行して考えることができ、より深く学ぶことができたと思います。往診見学では他職種と連携する重要性を再確認しました。
 今後、地域支援に続く口腔衛生管理に活用していきたいと思います。

本プログラムの受入目標人数と履修者数

平成29年3月15日現在

平成27年度平成28年度平成29年度平成30年度合計
受入目標人数256619
履修者数298-19