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5. 病院情報管理学

Hospital Information Management


科目コード:4041 / 1年次 1単位

担当教員

名前分野・職名連絡先
科目責任者高瀬 浩造研究開発学分野 教授ktakase.rdev@tmd.ac.jp
科目担当者松浦 亨北海道大学大学院社会医療管理学、北海道大学病院臨床教授macchan@med.hokudai.ac.jp

主な講義場所・授業内容

回数授業日時授業内容及び開催場所担当教員
16月8日(木)18:00~21:10大学病院での病院情報インスタンス
M&Dタワー13階 大学院講義室2
松浦 亨
27月4日(火)18:00~21:10情報管理の基礎
M&Dタワー13階 大学院講義室2
高瀬 浩造
37月5日(水)18:00~21:10医療機関における情報管理
M&Dタワー13階 大学院講義室2
高瀬 浩造
47月6日(金)18:00~21:10医療分野での情報化
M&Dタワー13階 大学院講義室2
高瀬 浩造

授業目的・概要等

授業目的

医療機関が取り扱う情報の管理方法について網羅的に習得する。

概要

病院が取り扱う情報の種別および量は近年大幅に膨張しており、その管理について医療機関の責任が問われてきている。ここでは、病院情報を診療情報と区別するため、医療機関が扱う情報のクラスであると定義し(診療情報はインスタンスと定義される)、管理すべき緊急度の高い情報種別を中心に議論する。また、情報の使用目的、個人情報保護との係わり、病院情報システムについても理解を深める。

授業の到達目標

1.病院が管理する情報の範囲と種別を規定して、認識を深める。
2.病院情報と診療情報との意味論的な相違点を確認する。
3.病院情報がどのように利用されるのかについて検討する。
4.今後病院情報を管理する上での問題点について検討する。

授業方法

講義形式による。

授業内容

1情報の定義、種別と範囲
2病院情報の管理とは
3病院管理・経営に必要な病院情報インスタンス
4公的に要求される病院管理情報
5個人情報保護法と病院情報安全管理
6病院情報システムの概要

成績評価の方法

成績評価は、参加状況(50点)および講義中に課すレポートの評価(50点)の総合評価による。

準備学習等についての具体的な指示

特に無いが、医療機関での情報管理の実態について考察しておくこと。また、情報理論の一般知識を持っていた方が理解しやすいので、簡単に一般書レベルで構わないので、目を通しておくこと。

参考書

・福田剛久・高瀬浩造 編「医療訴訟と専門情報」(判例タイムズ社)

履修上の注意事項

「4.2 診療情報管理学」。その他の大半の授業科目での情報ソースに対応している。積極的な議論参加が要求される。

英語による授業

全て日本語で行う。

オフィスアワー

オフィスアワーは特に定めないが、授業内容の問い合わせに関しては、電子メールで連絡を取ることにより、適宜これに対応する。

備考

積極的な議論参加が要求される。