グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



2. 医療機関リスク管理

Risk Management in Medical Institutions


科目コード:4022 / 1年次 1単位

担当教員

名前分野・職名連絡先
科目責任者髙橋 弘充医学部附属病院薬剤部 部長htakahashi.mpha@tmd.ac.jp
科目担当者尾林 聡医学部附属病院医療安全管理部 部長oba-gyne@tmd.ac.jp
貫井 陽子医学部附属病院感染制御部 部長y-nukui.infe@tmd.ac.jp
田中 直文医学部附属病院材料部 部長tankoper@tmd.ac.jp

主な講義場所・授業内容

回数授業日時授業内容及び開催場所担当教員
15月29日(月)18:00~21:10院内感染対策と危機管理
M&Dタワー13階 大学院講義室2
貫井 陽子
25月31日(水)18:00~21:10医療機器の安全管理
M&Dタワー13階 大学院講義室2
田中 直文
36月1日(木)18:00~21:10医薬品の安全性
M&Dタワー13階 大学院講義室2
髙橋 弘充
46月2日(金)18:00~21:10病院における医療安全管理
M&Dタワー13階 大学院講義室2
尾林 聡

授業目的・概要等

授業目的

・大学病院における医療リスク管理とメディカルリスク分析
・インシデントレポート分析
・医療機関における感染症対策と危機管理
・医薬品の適正使用

概要

医療機関における医療事故と感染症対策について講述する。医療事故の分析評価手法であるインシデントレポート、RCA、FMEAなどの有効性と限界、企業のリスク専門家からみた医療安全管理上の問題点と方策、医薬品の適正使用、感染危機管理のフレームワーク、感染対策委員会・インフェクションコントロールチームの組織と機能、感染症アウトブレイクに対する危機管理の実例とシミュレーションなどについて、講義・演習を行う。

授業の到達目標

医療機関におけるリスクマネジメントの実際を理解し、メディカルリスクマネジメントの手法を学ぶ。
医薬品の関わるリスクと安全対策を理解する。
医療機関における感染症対策と危機管理を理解する。

授業方法

講義形式による。

成績評価の方法

参加状況、授業での態度、レポートにより評価する。

準備学習等についての具体的な指示

特になし。

参考書

教科書

特になし。

参考書

・米国医療の質委員会/医学研究所「人は誰でも間違える」(日本評論社)
・中島和江、児玉安司「ヘルスケアマネジメント」(医学書院)
・河野龍太郎「医療におけるヒューマンエラー」(医学書院)

履修上の注意事項

「2.1 医療と社会の安全管理」が国全体もしくは社会の安全管理を主として論ずるのに対し、本講では医療機関レベルでの問題にフォーカスを絞って述べる予定である。

英語による授業

全て日本語で行う。

オフィスアワー

授業内容の問い合わせに関しては、電子メールで連絡を取ることにより、適宜これに対応する。