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3. 医療のTQM

Total Quality Management in Health Care


科目コード:4023 / 1年次 1単位

担当教員

名前分野・職名連絡先
科目責任者高瀬 浩造研究開発学分野 教授ktakase.rdev@tmd.ac.jp
科目担当者棟近 雅彦早稲田大学理工学術院 教授munechika@waseda.jp
小林 美亜千葉大学医学部附属病院 特任教授miak@mti.biglobe.ne.jp

主な講義場所・授業内容

回数授業日時授業内容及び開催場所担当教員
111月20日(月)18:00~21:10医療のTQM概論
M&Dタワー13階 大学院講義室2
高瀬 浩造
211月21日(火)18:00~21:10医療のTQM実践
M&Dタワー13階 大学院講義室2
高瀬 浩造
311月22日(水)18:00~21:10医療の質マネジメント
M&Dタワー13階 大学院講義室2
棟近 雅彦
411月24日(金)18:00~21:10クリニカルパス
M&Dタワー13階 大学院講義室2
小林 美亜

授業目的・概要等

授業目的

医療の質保証活動であるTQMの方法論およびクリニカルパスについての理解を深める。

概要

日本においても医療の質についての議論が行われるようになってきているが、社会が納得できるような意味での質保証は未だ十分には行われていない。ここでは、医療における質保証の基本的な方法論について修得し、またそれを実践する上での問題点について検討する。

授業の到達目標

1. 医療の質の要素について理解を深める。
2. 医療の質保証の方法論とクリニカルパスについて修得する。
3. 日本における医療の質保証の現状について説明する。
4. 今後の医療におけるTQMの活動について議論する。

授業方法

講義形式による。

成績評価の方法

成績評価は、参加状況(50点)および講義中に課すレポートの評価(50点)の総合評価による。

準備学習等についての具体的な指示

教科書および参考書などに目を通しておくこと。また、医療機関におけるTQM活動について情報収集しておくこと。

参考書

教科書

・上原、黒田、飯塚、棟近、小柳津「医療の質マネジメント~医療機関におけるISO 9001の活用~」(日本規格協会)2003年
・飯塚、棟近、上原「医療の質マネジメントシステム~医療機関必携 質向上につながるISO導入ガイド」(日本規格協会)2006年

参考書

・高瀬、阿部 編「エビデンスに基づくクリニカルパス~これからの医療記録とヴァリアンス分析~」(医学書院)2000年
・飯田修平「医療における総合的質経営」(日科技連)2003年
・飯田修平、飯塚悦功、棟近雅彦 監修「医療の質用語事典」(日本規格協会)2005年
・飯塚悦功、棟近雅彦、上原鳴夫監修「医療の質マネジメントシステム~医療機関必携 質向上につながるISO導入ガイド~」(日本規格協会)2006年
・飯塚悦功、水流聡子「医療品質経営」(医療企画)2010年

その他必要に応じて指示する。

履修上の注意事項

系2の「医療の質の確保とリスク管理」全般との関連も深いが、系10の「臨床研究・治験」との関連もある。

英語による授業

全て日本語で行う。

オフィスアワー

オフィスアワーは特に定めないが、授業内容の問い合わせに関しては、電子メールで連絡を取ることにより、適宜これに対応する。

備考

医療管理の中核をなす科目であるため、十分習得すること。