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ホーム  > ニュース  > 台北医学大学・東京医科歯科大学合同シンポジウム2018開催

台北医学大学・東京医科歯科大学合同シンポジウム2018開催

 2018年3月24日(土)に「TMU-TMDU Joint Symposium 2018」が東京医科歯科大学(TMDU)にて開催されました。本シンポジウムは台北医学大学(TMU)との二大学間の交流を深め、医学と歯学の研究面での情報交換を目的として2013年にスタートしたものです。同年11月に台北医学大学(TMU)側の主催で第1回目「Advances of Biomaterials and Regenerative Medicine(生体材料の進歩と再生医療)」を開催して以来、2015年3月に第2回目「Preventive Medicine and Dentistry(予防医学と予防歯学)」、2016年11月に第3回目「Infection, immunity and Allergy(感染、免疫、アレルギー)」と1年半おきに主催を交替しながら開催を続けてきました。

 第4回目となる今回は、本学の北川昌伸医学部長、台北医学大学のWen-Chang Chang会長の開会の挨拶の後、がんに関する3つのトピック「Carcinogenesis(発がん)」、「Cancer stem cell(がん幹細胞)」、「Cancer diagnose and treatment(がんの診断と治療)」それぞれについて各大学から2名ずつの講演が行われました。いずれの講演も興味深く、設けられた質疑応答時間一杯まで聴講者と活発な意見交換が行われました。
 講演者はがんに関する各研究分野で活躍している12名で、台北医学大学からは医学部内科学分野のAssist. Prof. Szu-Yuan Wu、臨床医学研究所のProf. Kuan-Chou Chen、口腔医学分野のVice Dean/Prof. Win-Ping Deng、医学部内科学分野のAssist. Prof. Tze-Sian Chan、医学科学研究所のDirector/Prof. Yuan-Soon Ho、口腔医学分野のProf. Ching-Yu Yenの6名、本学からは肝胆膵外科学分野の田邉稔教授、腎泌尿器外科学分野の藤井靖久教授、幹細胞制御分野の田賀哲也教授、分子腫瘍医学分野の田中真二教授、分子細胞遺伝分野の稲澤譲治教授、免疫治療学分野の神奈木真理教授の6名が講演しました。
 台北医学大学からは講演者を含めて15名の先生が台湾から来訪し、合計で約60名の方が参加しました。本シンポジウムは、本学の田賀哲也副学長、台北医学大学のShih-Chin Chen医学部長による閉会のご挨拶で幕を閉じました。

 今後も台北医学大学と本学の間で多岐にわたる交流が盛んに行われることが期待されます。

台北医学大学からの来訪者と本学の関係者

北川昌伸医学部長による開会の挨拶

質問をするWen-Chang Chang会長

質問をするSzu-Yuan Wu助教

講演する田賀哲也副学長

Shih-Chin Chen医学部長による閉会の挨拶