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Medical School Executives of Thailandのご来訪について

平成28年5月17日、タイ医療コンソーシアム一行(計40名)が東京医科歯科大学を来訪しました。この訪問は本学の学部、大学院の医学カリキュラム、研究、世界大学ランキングの上昇への方策等の大学経営についての情報収集などが目的で行われました。

訪問は、江石医歯学総合研究科長による本学の概要説明から始まり、髙田統合教育機構事業推進部門長から卒前教育について、髙橋医学部附属病院総合教育研修センター長からは卒後教育について説明がありました。続いて、戸塚保健衛生学研究科長からは保健衛生学研究科の紹介、森田研究担当理事からは本学の研究についての説明がありました。御一行はその後、学長室を表敬訪問し吉澤学長とプレゼントの交換などを行うなど和やかに談笑しました。

続いて10人1グループ(計4グループ)に分かれ、本学の施設見学を行いました。まず、「疾患バイオリソースセンター」では、病院電子カルテと連携したバイオリソースシステムを、「システム発生・再生医学分野(淺原研究室)」ではロボッティックスを用いた医学研究を、「高気圧治療部」では傷ついた組織などに対し圧力の高い部屋で100%酸素を身体内に送り込む高気圧酸素治療を行う施設を見学しました。「泌尿器科機械化手術室」では「3Dヘッドマウントディスプレイ」や内視鏡ホルダーロボット「エマロ」など実際のミニマム創ロボサージャン手術に使用するロボットの操作を体験しました。

それぞれの見学先では活発に質問が飛び交い、本訪問に対する関心の高さが感じられました。

江石医学部長の大学説明を聞くタイ医療コンソーシアム一行

高田教授が本学の学部教育(卒前)について説明する様子

疾患バイオリソースセンターにて大西特任助教が説明している様子

泌尿器科の木原教授がロボサージャンについて説明する様子

システム発生・再生医学分野の淺原教授がロボティックスによる医学研究の説明を行う様子

高気圧治療部にて柳下部長が高気圧酸素治療について説明する様子