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スーパーグローバル大学等事業フォーラムを開催

去る3月21日(土)に、「医療系グローバル人材育成における大学の役割と取組」をテーマとする国際フォーラムを開催しました。本フォーラムは、本学が採択されているスーパーグローバル大学等事業「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援事業」及び「スーパーグローバル大学創成支援事業」の共同開催で、東京医科歯科大学が積極的に国際化を進めてきた両事業の取組やこれまでの成果を国内外に情報発信するとともに、医療分野において世界で活躍できるグローバル人材の育成について広く議論する機会の提供を目的としたものです。当日は、学生、教育関係者、本学教職員等、総勢70名が参加しました。

吉澤靖之学長による開会挨拶の後、文部科学省大臣官房審議官(高等教育担当)および内閣官房まち・ひと・しごと創成本部事務局次長の佐野太氏による「グローバル時代における大学の国際化~東京医科歯科大学への期待~」と題した基調講演が行われました。佐野審議官は、大学の国際化に係る動向、医療系大学の国際展開の現状、そして、医療分野における教育研究の牽引役として世界のトップ100に入る大学を目指すスーパーグローバル大学創成支援事業に採択された東京医科歯科大学への期待について述べられました。

新潟大学大学院医歯学総合研究科齋藤昭彦教授による新潟大学の取組内容が紹介された後、タイ国チュラロンコーン大学Suchit Poolthong歯学部長、ソウル大学Han-Suk Kim副医学部長による特別講演が行われました。その後、講演演者に加えて早稲田大学内田勝一学長代理および本学宮坂信之名誉教授を招いて「非英語圏における医療系グローバル人材育成のあり方について」というテーマのパネルディスカッションが行われました。

徹底した大学の「国際化」・「ボーダレス化」が求められている中、必要とされる医療系グローバル人材とは何か、そしてそのために各国の高等教育機関が果たすべき役割とは何かについて、活発な意見交換が行われました。

開会の挨拶をする吉澤学長

総勢70名が参加した

医科歯科大への期待を述べる
文部科学省大臣官房審議官(高等教育担当)
および内閣官房まち・ひと・しごと
創成本部事務局次長の佐野太氏

新潟大学の取り組みを紹介する
齋藤新潟大学教授

特別講演をするSuchit Poolthong
タイ国チュラロンコーン大学歯学部長

特別講演をするHan-Suk Kim
ソウル大学副医学部長

パネルディスカッションの様子

パネルディスカッションで発言する
早稲田大学内田勝一学長代理