世界トップレベルの医師を育成するために
インペリアルカレッジとの交換留学プログラムについてご案内します。
本学では、平成16年度にインペリアルカレッジとの交換留学プログラムを開始しました。本プログラムは、交換留学協定に基づく留学のため、単位は互換であり、双方の授業料は免除され、宿泊施設も提供されます。学生は留学生活においてインペリアルの学生や教員、研究者からきめ細やかなサポートを受けることができます。本プログラムを開始してから6年余りになりますが、貴重な体験が得られるという評価が定着し、双方の大学において人気プログラムとなっています。
インペリアルカレッジはロンドンのサウスケンジントンにある大学です。1907年に創設の医学部、工学部、生命科学部、物理学部の4学部で構成されており、これに加えてビジネススクールも併設されています。英国内での大学ランキングでは3位(時に2位あるいは4位のこともある)、全世界でもトップ10の常連に位置する非常に優秀な大学です。
| 【留学状況】 |
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| ①本学からインペリアルカレッジへの留学 医学科4年生のプロジェクトセメスターの期間(10月~2月末)、毎年4名程度延べ24名が留学しています。具体的には、インペリアルカレッジから本学学生のために用意された12〜24程度の研究課題の中から興味のある課題を選択し、指導教員の下、実際の医学研究に従事します。今年度に関しては過去の学生の希望を活かし1〜4箇所の関連病院見学、およびプロジェクトに関連した10ほどの講義をインペリアルカレッジの学生と聴講する機会が予定されています。リサーチの基本的な考え方、必要な情報の集め方、論理的・科学的思考など学問に対するアプローチが修得できること、そして異なるバックグラウンドを持つ指導教員や研究室のメンバーとの関係の構築、および英語による筋道だった議論・論述能力の養成など日本にいてはなかなか得られない経験ができるまたとない機会となっています。 |
| ②インペリアルカレッジから本学への留学 インペリアルカレッジではカリキュラムの一環として3ヶ月間の研究期間が設けられており、その研究プロジェクトの1つに本交換留学プログラムもあります。実績としてはBScコースの一環として医学部4年生が2月中旬より3ヶ月に渡り、毎年4名程度、延べ28名を受け入れています。インペリアルカレッジの学生も本学の医歯学総合研究科の約20分野が各々1~3課題ずつ提供する研究課題の中から興味のある課題を選択して医学研究に従事することになります。インペリアルの学生にとっては本プロジェクト内において研究活動の技術を学ぶだけではなく、お花見や古都巡り等様々な日本文化に囲まれた非常に充実した体験プログラムとして人気を集めています。 |
平成22年度受入学生及び指導教員
大山学長と平成22年度受入学生
平成22年度派遣学生
平成22年度派遣学生







