グローバルナビゲーションへ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



国際交流

平成22年度

海外研修者の声

沼沢 益行さん(医学部 医学科 5年)

私は5ヶ月間のプロジェクトセメスター終了後、カナダのビクトリアにあるDeeley Research Centerで4週間研修を行う機会をいただきました。海外の研究室という経験したことのない環境に飛び込むことは、非常に大変でしたが、それ故に刺激的であり、とても勉強になりました。研究の内容や手法の違い、文化や習慣の違い、自然や環境の違い、言語の違いなど、それぞれの良い点・悪い点を考えたり、また見習ったりするきっかけとなり、これらを通してたくさんの貴重な経験をすることができました。そして、この研修で本当に素晴らしい先生や友人と出会うことができました。このような機会を学生に与えてくれる海外研修奨励制度は、とても有意義なものだと思います。

中村 峻さん(医学部 医学科 5年)

私はボストンにあるMassachusetts General Hospitalで4ヶ月間、腎臓に関する研究をする機会をいただきました。世界中から集まってきた優秀な研究者が切磋琢磨している場所で体験したことは、どれもが新鮮で刺激的なものばかりでした。特に、成果を挙げなければ生き残れないという緊張感の中で研究を行っている姿がとても印象的でした。今回の研修では、様々なバックグラウンドを持った方々との交流が、自分の将来の進路について考えるとても良い機会になりました。さらに、医療だけではなく外国の文化や歴史にも触れることで、自分の住む日本を客観的に見直す良いきっかけにもなりました。皆さんにもぜひ、こうした制度を利用して視野を広げていってほしいと思います。

熊木 裕一さん(医学部 医学科 5年)

私はオーストラリアのキャンベラにあるオーストラリア国立大学内のThe John Curtin School of Medical Researchに1ヶ月間留学する機会をいただきました。本学の人体病理学教室との共同研究の一環として、先方独自の技術を学んできました。研究の技術を学べたこともそうですが、1人で1ヶ月間、異国の文化の中で生活したということ自体が、私にとって大変大きな経験となりました。日本とは違う考え方によって創られたシステムの中で、日本人とは違う気質を持った人々と接し、いろいろな発見があり、自分の視野がぐんと広がりました。また、向こうの若い世代に日本文化がいかに浸透しているかを知って、日本文化の偉大さも知ることができました。このような機会を与えてくださった本学に心より感謝しています。

永井 将也さん 歯学部 歯学科 平成22年度卒業

私はアメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコのUniversity of California, San Francisco(UCSF)にて、1ヶ月間の研修を受けてきました。UCSFは国際的な医療機関であり、特に研究においては世界的にも非常に優秀な成果を挙げている大学です。教員、研究者、学生、UCSFに所属するすべての人が、自分達が世界をリードしていこうという気概にあふれており、非常に良い刺激を受けることが出来ました。本学での6年間の課程を修了する直前だった私にとって、これからの自分を見つめ直す、最高の機会となりました。研修期間中に知り合った先生方、友人とは、今も連絡を取り合っています。今後、本学でこうしたプログラムを利用される方々には、自分の世界を広げるような、素敵な体験をしてきて欲しいと思います。

駒崎 利奈さん(歯学部 歯学科 5年)

私は大学3年次の夏に、カナダのモントリオールにあるマギル大学で研修をさせていただきました。研修ではマギル大学の学生さんが治療している様子を見学させていただいたり、講義に参加をしたりととても有意義な時間を過ごすことができました。研修を通じてカナダの歯学部の様子や日本とは異なる保険制度について学ぶことができたことも素晴らしい経験となりましたが、それだけではなく講義でのマギル大学の学生さんの積極性や、先生方や生徒さんが私のような留学生に対してとても親切にしてくださったことにとても感銘を受けました。この経験は研修前に私が想像していたよりもとても多くのものを与えてくれました。このような素晴らしい機会を与えてくださったことに心から感謝しています。

宮下 綾さん(医学部 保健衛生学科 看護学専攻 4年 )

私は3年次の夏に、フィンランドのSeinajoki University of Applied Sciencesで23日間に渡り保健医療制度や教育体制、周産期看護について学ぶ機会を頂きました。北欧の先進的な育児支援制度や母子保健活動に興味があり、現地では病棟等でのシャドーイングやディスカッションを通して日本との比較を行うことができました。またフィンランドの自然や文化にも多く触れました。その中で、国や地域の風土が生活にどう反映されるのか観察し、看護にどう繋がるか考えることの重要さを改めて実感しました。皆さんも是非、海外研修奨励制度の利用を目指してみて下さい。

北島 幸恵さん(医学部 保健衛生学科 検査技術学専攻 4年)

大学3年の夏に福祉国家といわれるフィンランドで3週間研修しました。病院や訪問介護施設、リハビリセンターなどを訪問し、実際に働く医療技術者の方に話を聞いたり、診療風景を見学することができました。特に、病院の検査室を回って検査内容について見聞きできたことは大きな喜びでした。また現地の先生や学生、海外からの留学生との交流により、今まで知らなかった文化にたくさん触れることができました。日本とは違った環境での研修により、新たな視野が生まれ将来への志が高まりました。皆さんも是非このチャンスを生かして学びを深めて下さい。

清水 瞳さん 歯学部 口腔保健学科 平成22年度卒業 

私は4年次に、スウェーデンのKarlstad UniversityとMalmo Universityで1ヶ月間研修してきました。講義や臨床実習への参加、クリニック・訪問歯科の見学など毎日が新たな発見と刺激的な出会いの連続で忘れられない貴重な体験となりました。スウェーデンと日本では、歯科衛生士を取り巻く歴史的・社会的背景は異なりますが、人々の健康をサポートするという使命は同じです。臨床の場でも教育の場でも、常に専門職としての誇りと情熱をもち、自立して活動する歯科衛生士の姿に強く感銘を受けました。今回の研修では、人と人との関わりから学び、考えさせられることが多くありました。皆さんも、素晴らしい出会いを求めて、是非海外へ行ってみてください。