第151回生材研(IBB)セミナー
疾患関連蛋白質を標的とする機能性分子の設計

赤路 健一教授
京都薬科大学 薬品化学分野
平成26年1月16日(木)16:00~18:00
東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 3階 第1会議室
   現在用いられている薬物の半数以上は、酵素あるいは受容体などの蛋白質を標的としている。我々の研究室では、このような疾患にかかわる酵素や受容体の機能調節分子の創製を目指した化合物設計(医薬品化学)研究を行っている。本講演では、アルツハイマー病の発症に深くかかわるアミロイドβの産生をコントロールする酵素‐BACE1‐の機能調節分子創製を目指して行っている蛋白質調製、酵素阻害剤設計と評価、酵素・阻害剤複合体解析について概説したい。
生体材料工学研究所 メディシナルケミストリー分野 田辺(内線:8038)、玉村
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