第150回生材研(IBB)セミナー
コラーゲンのケミカル・バイオロジー
~3重らせんペプチドのバイオメディカル分野への応用~
小出 隆規教授
先進理工学部 化学・生命化学科
平成26年1月16日(木)15:00~16:00
東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 3階 第1会議室
   コラーゲンは私たちの体にもっとも多く存在するタンパク質です。コラーゲンは、私たちのからだのつくりを維持しているだけでなく、細胞を接着させたり、血液を凝固させたりといった様々な機能をもっています。コラーゲンと他の生体高分子(タンパク質など)との相互作用を解析することによって、コラーゲンの多彩な機能が次々と明らかになってきました。本講演では、スーパーマルチタンパク質であるコラーゲンを人工的に模倣する人工コラーゲン作成の試みや、コラーゲンを題材とした創薬の試みについて紹介します。
生体材料工学研究所 メディシナルケミストリー分野 田辺(内線:8038)、玉村
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