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医学部附属病院のNBC災害対策に向けた取り組みについて

東京医科歯科大学医学部附属病院は2020年東京オリンピック・パラリンピックの際に、選手や大会関係者を受け入れるオリンピック病院に指定されています。今回、オリンピック病院としての環境整備の一環として、医学部附属病院の救命救急センター入口に非常用除染スペースを設置しました。このスペースは平時は来院者用・職員用の通路として利用されますが、放射性物質や生物、化学物質による災害(いわゆるNBC災害)発生時にカーテンが取り付けられ、防護服を着用した当院救命救急センター職員が被災者の除染を行う除染スペースとして活用されます。

設置前(平時)

設置後(NBC災害発生時)

2016年5月26日・27日に向けて開催された伊勢・志摩サミットにおけるNBCテロ対策のため、5月24日にカーテン設置シミュレーションを行い、実際の設置手順を確認しました。

設置作業を行う救命救急センタースタッフ

説明を行う大友康裕救命救急センター長

被災者の除染作業に従事する医療者は防護服を着用する