看護システムマネジメント学分野研究内容

 大学院教育では、所属する大学院生が自律して主体的に研究を行う能力と学際・国際間のコミュニケーションを図る能力を身につけて、将来的に自らの研究成果を、研究者・教育者・実践者として国内外の学術コミュニティ・臨床現場に発信することができるようになることを目指して研究指導を行っています。そのため、個々の院生が、特定のテーマや方法論に縛られることなく、教員の支援を受け教員と協働しながら、自ら研究テーマを定め、そのテーマにふさわしい方法論や研究フィールドを見出して研究を進めていくことを重視しています。

 現時点(平成24年5月)で在籍している大学院生の皆さんは、看護師長のリーダーシップ、看護職のQOL、看護職間のコミュニケーション、看護職への攻撃的行動、効率的な看護人員配置、看護職の自律性、野外看護、看護職が経験する倫理的問題、親を亡くした子どもへのグリーフケアに関する研究に取り組んでいます。

学位論文(修士・博士)