活動報告

    

本学で、DNGL1年生の集合授業と交流会を行いました

平成29年4月27日に、DNGL5大学の1年生、中国、インドネシア、ネパールからの留学生を含む10名が入学後初めて一堂に会し、本学22号館で災害看護活動論Ⅰの集合授業を行い、活発なディスカッションを行いました。 また、授業後は本学M&Dタワー26階のファカルティラウンジで交流会を行い、親睦を深めました。



 

新しいメンバーになりました

平成29年4月より、新教員として駒形朋子先生をお迎えし、新入生2名が入学しました。4日に研究室でささやかな歓迎会を行いました。








  

日本災害看護学会国際交流委員会主催の仙台防災枠組研修会に学生3名、教員3名が参加しました

平成29年1月7日に開催された日本災害看護学会国際交流委員会主催仙台防災枠組研修会に学生3名、教員3名が参加しました。高知県立大学、兵庫県立大学、日本赤十字看護大学、本学の4大学をTV会議システムで結び、各拠点の参加者で2015年3月に策定された仙台防災枠組後のBangkok Principlesの7つの基本行動に関する具体的なアクションを各大学1~2グループに分かれて議論し、成果物としてプランを提示しました。DNGLの学生、教員だけではなく、災害看護を学ぶ他大学院生や災害看護に関する実践、教育を長年行っている実践家、研究者が集まり、活発な議論が行われました。

  

授業科目「グローバルヘルスと政策」において、本学学生2名を含むDNGL学生10名が国会見学を行い、高階恵美子参議院議員を訪問しました

平成28年12月12日に、本学学生2名が授業科目である「グローバルヘルスと政策」の授業として、看護職である高階恵美子参議院議員のもとを訪れました。とても忙しい中にもかかわらず、学生自身が日頃取り組んでいる災害看護における問題点や今後のキャリアゴールについて熱心に耳を傾けて頂きました。高階議員からは、自分自身を信じる強さを磨き、正義に向かって突き進むパッションを教えて頂くことができたように思います。90分という短い時間ではありましたが、大変貴重な機会でした。

  

日本赤十字看護大学で開催されたDNGL国際セミナー、翌日の学生ゼミに参加しました

平成28年11月26日に「災害マネジメントの課題~近年の巨大災害からの教訓~」というテーマで、講師に元国連事務総長特別代表(防災担当) マルガレータ・ワルストロム氏、日本地域開発センター総括研究理事 西川智氏、日本赤十字社看護師同方会理事長・前日本赤十字九州国際看護大学学長 浦田喜久子氏を招聘し、DNGL国際セミナーが開催されました。セミナーでは各講師のマネジメント経験に基づいた講演が行われました。翌日11月27日には講師と5大学のDNGL学生のみで、セミナーでの学びを基に、DNGLの学生が探求・獲得していくべき能力について、マネジメントの視点を踏まえて意見交換をし、学びを深めました。

  

東京駅周辺防災隣組第77回総会で学生1名、教員1名が研究報告を行いました

平成28年11月24日に日比谷公園 緑と水の市民カレッジで開催された東京駅周辺防災隣組第77回総会で、学生1名、教員1名が研究報告を行いました。企業の防災担当者が多く集まる総会で、学生は千代田区内企業の防災担当者に対する調査結果を、教員は千代田区内の中小規模医療機関に対する調査結果を報告し、その後の質疑応答では会場の皆様より質問や企業防災の担い手である担当者側から見た意見を伺うことができました。今後、学生や研究室全体の研究を行う上で、貴重な経験となりました。

  

博士課程教育プログラムリーディングフォーラム2016に学生2名が参加しました

平成28年11月11~12日に開催された博士課程教育リーディングプログラムフォーラム2016(お台場)に、本学の学生2名、教員3名が参加しました。同プログラムは、全国30大学62プログラムが実施されており、本年は産業界がフォーカスされ、産学共創による博士人材の育成と活用について、産官学の多様な視点から議論が行われました。意見交換会では、企業の方と学生が直接話を伺うことができ、災害看護の体系化の重要性について考える機会となりました。

   
  

第18回日本救急看護学会学術集会で学生が口演発表しました

平成28年10月29日-30日に幕張メッセで開催された第18回日本救急看護学会学術集会にて、実践課題レポートとして取り組んだ研究成果について、「医療機関における看護職の化学災害に対する認識と教育の現状」というテーマで本学学生が口演発表を行いました。発表時には化学災害を含めた特殊災害への対応に関心のある方々が多数来場され、各施設の実情についてのご発言や今後の研究の方向性などの質問を受け、関心の高さを改めて認識しました。

  

東京医科歯科大学医学部附属病院災害対策訓練に学生2名が傷病者役で参加しました

2016年10月1日(土)に本学医学部附属病院で実施された、災害対策訓練に学生2名が傷病者役として参加しました。訓練は、参加者全員でトリアージの練習をした後、赤エリア、黄色エリアにわかれ、指示命令系統と連絡網の確認を行い、全体で模擬患者の対応訓練を行いました。多職種でチームを組んで初期対応の一連の流れを病院全体で取り組みました。学生は、災害訓練における学部生の参画に関する意見交換を行いました。

  

ジャカルタ市内(インドネシア)で開催されたThe 4th Academic Conference of World Society of Disaster Nursingで学生3名が発表しました

2016年9月29、30日にインドネシアのジャカルタで開催された、The 4th Academic Conference of World Society of disaster Nursing(WSDN)に学生3名が参加し、発表を行いました。各国の多くの機関から多職種の方々が参加しており、興味深い研究報告を聞くことができました。その中でも、仙台防災枠組みへ向けた看護職からの提言についてのディスカッションは、各国の災害に対する活動を聞くことができ、学びの多い貴重な時間となりました。

  

平成28年度第2回東京駅総合防災訓練に学生4名、教員3名が参加しました

平成28年9月5日に東京駅で行われた、第2回東京駅総合防災訓練に学生4名、教員3名が参加しました。第2回東京駅防災訓練では、駅構内の旅客の避難だけではなく、大規模地震により駅構内で負傷者が発生した想定で東京医科歯科大学のDMATが派遣され、治療を行う医療連携訓練も行われました。参加した学生と教員は医療対応を中心に見学するグループと、駅構内の一般旅客役として避難誘導をされるグループに分かれ、それぞれ訓練に参加し、医療対応や避難誘導の課題などを学ぶことができました。

  

平成28年度千代田区防災貢献者表彰式において、本研究室の活動が表彰されました

平成28年9月2日に開催された平成28年度千代田区防災貢献者表彰式において、東京医科歯科大学が表彰されました。表彰理由のひとつに本研究室が東京駅・有楽町駅周辺地区帰宅困難者対策地域協力会に加入し、千代田区帰宅困難者対応訓練や、医療連携訓練に毎年参加していること、非医療職を含む災害支援者(帰宅困難者支援者、行政職員等)のストレスマネージメント、精神的ケアに関するセミナーを企画、実施していることが挙げられています。受賞式には本学吉澤学長が出席され、石川千代田区長より直接表彰状を頂きました。この受賞を励みに研究室一丸となって、産官学連携を含めた災害看護の発展に寄与してまいります。

  

「千代田区医師会、三菱地所株式会社、東京駅周辺防災隣組三者協定に基づく連携訓練」(東京駅)に、学生2名と教員2名が参加しました

平成28年9月1日に開催された本訓練は、三者協定(千代田区医師会、三菱地所、防災隣組)枠組みにおいて、東京湾北部地震(震度7)が発生した想定で、災害情報ステーションの設置訓練、仮救護所の広報支援、搬送支援、患者搬送状況の記録等の最も基本的な動作に習熟することを目的に、訓練が実施されました。訓練には、本学の学生2名と教員2名が参加し、搬送の方法を学び、傷病者の搬送係を担いました。

  

第一回防災推進国民大会に、本学の学生3名を含むDNGL学生5名が参加しました

平成28年8月27、28日に東京大学本郷キャンパスで実施された、第一回防災推進国民大会に学生3名が参加しました。「いのちとくらしを支える災害看護‐地域をつなげる防災へのチャレンジ‐」とテーマを設定し、災害看護やDNGLの取り組みを発信しました。災害時に遭遇するジレンマ事例や、日頃の個人の備えについて参加者と意見交換を行い、学問や領域を超えた交流が実現しました。参加者からは「刺激を受けた」「看護が何をしているのかわかりやすかった」などの声が聞かれました。

  

日本災害看護学会第18回年次大会で、本学の学生が研究発表及び交流集会を主催しました

平成28年8月26、27日に福岡県久留米市で開催された日本災害看護学会第18回年次大会で本学の学生1名が研究発表を行いました。また、本学学生1名を含むDNGL2期生で‘災害時、看護職は住民の力をどのように支えられるのか’というテーマのもと交流集会を行いました。災害時に看護職がどのように関わることでより効果的に住民の力を引き出し支えることができるのか、実際の被災地での活動経験をもとに会場参加者と交流を図りました。災害時の看護職の役割可能性や課題が提示されるなど、とても活発な意見交換がされ有意義な交流集会になりました。これらの知見を基に、さらに災害看護がより発展する様、学びを深めていきたいと思います。

  

平成28年8月27、28日に開催される第1回防災推進国民大会に参加します

このたび、本プログラム学生が、内閣府主催の第1回防災推進国民大会にて発表します。今年で、本プログラムは開講3年目を迎え、学生は人間の安全保障の実現に向けて、これまで多岐にわたる災害に関する活動を行ってきました。そこで今回、主に南海トラフ地震、首都直下地震への備えについて学術的視点を交えながら、これまでの活動と今後の災害看護としての展望について発表します。私達は、防災・減災へ取り組む中で、分野や学問領域を超えた連携の必要性を感じています。発表の場が、災害看護を知っていただく機会となり、より多くの方と出会える場となるよう、企画しています。ご来場をお待ちしています。

□テーマ

いのちとくらしを支える災害看護 –地域をつなげる防災へのチャレンジ–

□日時・場所

日時:8月27日(土)10:00~11:30、8月28日(日)10:30~12:00

場所:東京大学本郷キャンパス 西棟201a講義室

>> 第1回防災推進国民大会

  

大学院説明会を実施しました

平成28年6月8日(水)16時~、看護先進科学専攻・共同災害看護学専攻の大学院説明会が行われました。看護先進科学専攻・共同災害看護学専攻の概要についての説明後、共同災害看護学専攻の教室がある22号館に移動し、3名の説明会参加者と在校生、教員を交えて、共同災害看護学専攻の詳細や大学院生活の様子などについて、質疑応答形式で対談しました。実際に学んでいる在校生と自由に話すことができ、進学後のイメージがつきやすいと好意的な感想を頂きました。

  

熊本地震に関する報告を行いました

平成28年5月25日(水)にフミコム(文京ボランティア・市民活動センター)で開催された、本郷いきぬき工房主催公開講座「震災後の救命救助をみんなで学ぼう」にて、学生1名が熊本地震後の活動報告「平成28年度熊本地震の現場から~日本DMAT、災害医療コーディネートサポートチームをつうじて、災害急性期の状況とDMATの役割報告~」を行いました。

   
  

東京駅周辺防災隣組第75回総会にて、熊本地震に関する報告を行いました

平成28年5月11日に大手門タワー・JXビル1階3×3 Lab Futureで実施された、東京駅周辺防災隣組第75回総会にて、学生1名と教員2名が熊本地震に関する報告を行いました。日本DMAT隊員及び日本集団災害医学会の災害医療コーディネートサポートチームとして参加した学生が熊本地震後の医療活動に関する報告を行いました。教員2名は地震後5日後、2週間後の被災地の状況に関する視察報告を行いました。日頃から防災減災活動に従事している参加者には関心の高い内容で、講演後の質疑応答では活発な意見交換が行われました。

   
    

熊本地震後の医療支援に参加しました

平成28年4月14日、16日に発生した平成28年熊本地震の医療支援として、学生2名が国際人道支援団体 IsraAIDを通じて、熊本市内指定外避難所等での医療支援に参加しました。学生1名が東京医科歯科大学医学部附属病院の日本DMAT隊員及び日本集団災害医学会の災害医療コーディネートサポートチームを通じて、熊本赤十字病院や熊本県庁等での医療支援に参加しました。また、教員1名が日本看護協会の災害支援ナースとして、熊本県阿蘇郡西原村の指定避難所で医療支援に参加しました。各自の詳細な活動内容は添付資料をご覧ください。

 

>> 東京医科歯科大学大学院共同災害看護学専攻 平成28年熊本地震活動報告

    

  

JR東日本株式会社主催東京駅防災訓練に参加しました

平成28年4月19日(火)に東京駅で実施された、東京駅防災訓練に教員1名が参加しました。訓練は大地震後、多くの旅客がいる地下コンコースで火災が発生するという想定で、安全な地上への旅客の避難誘導や応急救護訓練、消火器の取扱い等の訓練を行いました。教員は目に障がいのある避難者役として参加し、災害要援護者の避難経路や誘導に関する意見交換を行いました。

   
  

平成28年度DNGL開講式が行われました

平成28年4月2日(土)に高知県立大学池キャンパスで共同災害看護学専攻開講式が行われました。高知県立大学、兵庫県立大学、千葉大学、東京医科歯科大学、日本赤十字看護大学の国公私立5大学から9名の博士課程(5年一貫制)の第3期生が入学しました。本学には2名の大学院生が入学しました。

  

岡山大学で開催された、UDME(University Hospital Disaster Management Expert)に参加しました

平成28年3月16~18日に岡山大学で開催された、UDME(University Hospital Disaster Management Expert)にDNGL学生10名、本学からは学生4名が参加しました。UDMEは大学病院災害管理技能者を養成することを目的とした研修会で、災害医療に関する講義、シミュレーションなどが行われ、学生はスタッフ及び研修生として参加しました。研修へ参加して、研修の目的には、”大学病院職員の災害対応に必要な資質の習得・向上・維持”という側面が含まれており、災害時に、大学病院として果たすべき役割について、詳しく学ぶことができました。印象的であったことは、多職種での話し合う機会が多く設けられていることで、様々な視点からの意見交換が行えることだけでなく、大学病院間のネットワークが強化されるよう配慮されており、多くの方と知り合うことができました。

  

学生が19th EAFONSで発表しました

平成28年3月13~14日に千葉市で開催された、East Asian Forum of Nursing Scholars(EAFONS)にて、DNGL学生が「Let's Get Ready for Disaster Risk Reduction: The Sendai Framework for Disaster Risk Reduction 2015-2030 to Action Proposal from Nursing Scholars」のテーマで交流集会を主催し、本学学生も英語で発表しました。また2年生1名がポスター発表を行いました。

    

ネパール海外研修に参加しました

平成28年3月6日~16日に開催された本学主催のネパール海外研修に、本専攻からも学生1名と教員1名が参加しました。カトマンズ市郊外の被災地Khokanaでは、被害状況(倒壊した建物など)、仮設住宅での被災者の生活状況、現地ボランティアセンターの活動などについて視察、情報交換を行いました。また、2つの病院を訪れてネパールの医療事情に触れたほか、Tribhuvan University Maharajgunj Nursing campusとMayadevi Technical College)の2つの看護学部を訪問し、学生・教員との交流)を行い、看護教育の実情についても学びました。学生は、訪問先の看護学部の学生を前に、「災害」について、日本とネパールでの相違点、特徴などについてプレゼンテーションしました。

    

東京都・千代田区合同帰宅困難者対応訓練に、教員2名と学生4名が参加しました。

平成28年2月8日に東京駅周辺で実施された、東京都・千代田区合同帰宅困難者対応訓練に、教員2名と学生4名が参加しました。訓練は、大地震により東京駅周辺に多数の帰宅困難者が発生したという想定で、千代田区役所との通信訓練、帰宅困難者の避難場所への誘導、物資配給などが行われ、学生・教員は、帰宅困難者の誘導役を担いました。

    

帰宅困難者支援場所運営ゲームのファシリテーターを務めました。

平成28年2月1日に東京駅周辺で実施された、東京駅周辺防災隣組第72回総会にて行われた、「帰宅困難者支援場所運営ゲーム」に学生3名と教員1名が参加しました。このゲームは、大規模災害発生に伴い、ターミナル駅に多数の帰宅困難者が発生し、企業の社屋などで帰宅困難者を受け入れ、必要な支援を考えながら展開するカードゲームで、本学学生と教員は開発段階より携わり、当日はゲームのファシリテーターを務めました。

    

本学にて、「Psychological First Aid セミナー」を開催しました。

平成27年12月10日に、PFA認定インストラクターの原田奈穂子先生、種市康太郎先生、宮本有紀先生をお招きし、災害やテロなどの衝撃的な体験をされた方への、心の応急手当のスキルである、Psychological First Aid のスキルを学びました。当日は、DNGL学生のほか、地域看護学、がん看護学などを専攻する多様な分野の大学院生、看護、口腔保健を専攻する学部生、看護助手の方にもご参加頂きました。

 

   

学生がネパール大震災後の医療支援に参加しました。

平成27年9月22日~10月2日に、同年4月26日に発生した地震により甚大な被害を受けたネパールに、学生1名が国際NGOであるIslaAIDとの協働事業として被災地の診療活動に参加しました。最大の被害を生じたシンドバルチョーク郡内2か所で300名以上の患者の診療に関わりました。また同NGOに対し活動報告を行い、今後の活動の方向性・提言を行いました。

 

    

「千代田区医師会、三菱地所株式会社、東京駅周辺防災隣組三者協定に基づく連携訓練」(東京駅)に参加しました。

平成27年9月1日に開催された本訓練は、千代田区医師会、三菱地所、東京駅周辺防災隣組の三者協定の枠組みにおいて実施されました。東京湾北部地震(震度7)が発生したとの想定で、仮救護所設営状況等の広報、仮救護所間のトリアージ補佐、患者搬送状況の記録等の基本的な動作の習熟、また企業が備蓄する帰宅困難者支援物資(食糧等及び資機材)の保管場所、状況の把握が行われました。訓練には関係者約50名が参加し、本学の学生1名と教員1名は、傷病者の搬送係をサポートする役割を担いました。

 

 

「平成27年度大規模地震時医療活動訓練」に学生2名が参加しました。

平成27年9月1日に開催された、内閣府主催の東京都立川市総合防災訓練と並行して行われた「大規模地震時医療活動訓練」において、学生2名が東京都災害医療コーディネーターチームの一員として参加し、災害医療コーディネーターの役割と医療対策拠点(DMAT活動拠点本部)を総括する役割を担いました。都職員等と連携、協力を得ながら本部を設置、被災状況と医療機関の機能状況等の情報収集を行い、得られた情報を基に医療ニーズの集約、医療チームの分配、搬送手段の調整等を行いました。

 

弘前大学主催「緊急被ばく医療人材育成プロジェクト現職者研修」に学生2名が参加しました。

平成27年8月29~30日に開催された「弘前大学主催 緊急被ばく医療人材育成プロジェクト現職者研修」に学生2名が参加し、放射線災害の知識・被ばく者への緊急医療対応について、多職種連携を含めて深く学びました。

日本災害看護学会学術集会にて学生が交流集会を主宰しました。

平成27年8月8~9日に開催された日本災害看護学会第18回年次大会で、5大学の博士課程1年生、2年生がそれぞれのテーマで交流集会を主宰しました。2年生は、「過去の災害から学び、備え、未来につなげる~Let’s share your activities~」、1年生は「東日本大震災における支援は、その場・その人に役立つものだったのか?」というテーマで、プレゼンテ―ションに続き、参加者との活発な意見交換が行われました。 東京都内の病院から参加頂いた看護職の方からは、自施設での取り組み状況について情報提供をいただいたり、東日本大震災で支援活動を行った経験のある方からは、発表者を支持する発言があるなど、それぞれのテーマに関心が注がれていることを感じることができました。

国会を訪問し、内閣府の「中央防災会議」の概要や国会の防災体制について学びました。

平成27年7月29日に、国会を訪問し、本学主催インターンシップとして、内閣府、厚生労働省、文部科学省の災害関連部署の方より、本邦の災害対策の概要について講義を頂き、ディスカッションを行いました。また議員の方からも政策提言へのプロセスなどについてご教示いただきました。さらに、国会議事堂の見学を行い、国会における審議のルール、審議を支える様々な人の役割について学びました。

    

第2期生開講式(於 高知県立大学)で、本学の入学生が宣誓をしました。

平成27年4月5日(土)に、第2期生開講式(於 高知県立大学)で、本学の入学生が宣誓をしました。

>> 平成27年度DNGL宣誓書(PDF)

学生の執筆したイメージエッセイが、国際学術雑誌Health Emergency and Disaster Nursing; HEDNに掲載されました。

博士課程1年の田中院生、小川院生、鈴木院生の3名は、平成26年11月20日(木)に、東京都日比谷公園で行われた「東京都大規模テロ訓練」(後述)に傷病者役として参加し、その経験に基づいて、テロ災害時における看護職の役割拡大の可能性についてImage Essayを執筆し、HEDN 2015Vol.2に掲載されました。

学生が、18thEAFONSで、研究成果をポスター発表しました。

平成27年2月5日~6日に、台湾で開催された、8th East Asian Forum of Nursing Scholarsで、博士課程1年の小川院生が、インディペンデントスタディとして取り組んだ成果について、「Preparedness for Chemical, Biological, Radiological, Nuclear, and Explosive disasters in Japan: A literature review」というテーマでポスター発表しました。 小川院生は、大都市医療機関における特殊災害への備えに関心を持っており、今回はその基礎研究として、過去約30年間の関連文献を対象に検討を行いました。その結果、テロや工場爆発等によって生じ得る化学災害に対する施設・備品整備、対応マニュアル・訓練等の実態、教育等の内容や評価などに関する日本の研究・報告の動向について明らかになりました。発表に際しては、日本の実情や、今後の研究の方向性について質問を受けるなど、国内外において同領域の研究への期待が大きいことが伺われました。

本学で国際セミナーを開催しました。

平成27年2月14日(金)に、「災害支援者への支援を考える」というテーマで、フィンランド南オストロボスニア警察のJuha Järvelinarvelin博士と、米国ワシントン大学看護学部臨床准教授の田中勝子博士を招聘し、5大学共催国際セミナーを開催しました。 Järvelinarvelin博士は警察署の警部補として、2008年にフィンランドノカウハヨキで発生した学内銃乱射事件で対応にあたった警察職員とその家族の惨事ストレスへのケアをマネジメントされました。またその後はPost Critical Incident Seminarと呼ばれる惨事を経験した人々への事後対応について定期的なセミナーを開いて対応のスキルを伝授されています。今回のセミナーでは、当時の経験や、博士論文としてまとめられたことの知見についてお話頂きました。また田中博士は、退役軍人のケアなどに長年携わっておられるほか、支援者への支援について豊富な経験を有されており、今回はアメリカの手法による支援者支援の要点についてお話頂きました。 両講師の講演(一般公開)後は、講師と5大学の本プログラムの学生のみで、英語によるディスカッションを行い、支援者支援を行うためのノウハウや異文化理解の重要性、今後の課題や展望などについて意見交換し、学びを深めました。

東京都大規模テロ訓練に、学生と教員が傷病者役・避難者役で参加しました。

平成26年11月20日(木)に、東京都日比谷公園にて、東京都、東京メトロ、近隣企業、自衛隊、警察等が共同実施した「東京都大規模テロ訓練」に、博士課程1年生3名と本学教員が参加し、傷病者役・避難者役を担いました。 訓練は、通勤時間帯の地下鉄駅構内に、ペットボトルに入った不審な液体(サリンを想定)が流出するという設定でした。学生は避難者、軽症者を演じて訓練に協力する一方で、訓練に参加した人々の多職種連携の様子や看護職の動きなどを観察し、テロ災害発生時の看護職が果たす役割や、今後さらにどのような貢献ができるかを考えながら過ごしました。 訓練に先立っては、東京駅周辺の企業が参画する自主防災組織である「東京駅周辺防災隣組」に加入し、帰宅困難者支援や千代田区医師会を交えた防災訓練、懇親会にも積極的に参加して、発災時は医師が少ない中で、看護師がリーダーシップを発揮していく重要性を認知してもらえるよう、顔の見える関係づくりに努めています。その結果、関係者からは、「プログラムに期待している」との声を頂き、学生が行う研究への協力も頂けるようになりました。 また、近隣大学として地元の産官学連携にどのような貢献ができるかを問い続け、大学がキャンパスを置く千代田区、文京区での支援ニーズを把握するための調査を実施し、区役所な医師会に結果のフィードバックも行っています。

共同災害看護学専攻と地域保健看護学分野の合同セミナーを開催しました。

平成26年9月13日(金)、共同災害看護学専攻と地域保健看護学分野の合同セミナー「フィンランドの手法からみた支援者への支援について」を開催しました。講師の先生は、 本学において交流が深いフィンランドからSinikka Kaakkuriniemi先生(フィンランドメンタルヘルス協会支援活動開発担当理事)をお招きし、災害支援活動に携わる支援者への支援、ボランティアの方への支援についてご講義を頂きました。学内の大学院生・教員20名が参加し、支援者のメンタルヘルスについて考える機会となりました。

清水建設技術研究所の見学(千葉大学主催)に大学院生3名が参加しました。

平成26年9月3日(水)、千葉大学主催の清水建設技術研究所訪問見学実習に大学院生3名が参加しました。

弘前大学保健学研究科緊急被ばく医療人材育成プロジェクト現職者研修看護職コー スを受講しました。

平成26年8月29日~31日、弘前大学保健学研究科で行われました「緊急被ばく医療人材育成プロジェクト現職者研修看護職コース」を大学院および教員で受講しました。研修の前日(8/29)には、プロジェクト担当の先生方や修了生の方との情報交換会を設けて頂き、放射線災害という視点からの看護の役割について考える機会を頂きました。研修は放射線に関する専門的知識および防護服の着脱や創傷汚染部位の除染方法の動画など事前にe-learningを受講し、講義だけではなくサーベイメーターの取り扱いや養生、除染・防護服着脱方法の演習も組み込まれていました。研修2日目(8/30)には汚染被ばく患者の受け入れから退出までの一連の流れを、チーム編成を行い実践することまでを体験させて頂き充実した研修となりました。

物流現場(内航海運、国際航空貨物輸送、物流博物館)見学会(千葉大学主催)に大学院生3名が参加しました。

平成26年8月21日(木)、千葉大学主催の物流現場見学会【内航海運(日本通運㈱東京海運支店有明港運グループ)、国際航空貨物輸送(東京国際エアカーゴターミナル㈱)、物流博物館】に大学院生2名が参加しました。

日本災害看護学会学術集会に参加し大学院生が交流集会を行いました。

平成26年8月19日~20日に日本災害看護学会第16回年次大会(新宿)に大学院生と教員が参加しました。畑村洋太郎先生の特別講演「東日本大震災が教えるもの~失敗学からの提言~」では、有事と平時の切り替えや普段から常に考えておくべきことなど、最悪な事態を想定する重要な防災の考え方を学ぶことができました。8月20日(水)にはDNGLの大学院生有志による交流集会「学生の視点から見た災害看護グローバルリーダー養成プログラムの実際~グローバルに活躍できる災害看護のリーダーを目指して~」が行われました。学生の視点からのDNGLのプログラムの実際が紹介され、災害看護専門看護師とグローバルリーダーとの違いなど、参加者とともに活発なディスカッションが行われました。

フィンランドで開催されたSouth Wales University Disaster Summer School(千葉大学主催)に参加しました。

平成26年8月10日(日)~8月16日(土)、フィンランド ハメリンナ応用科学大学Evoキャンパス(Evo国立公園内)他で開催されたSouth Wales University Disaster Summer Schoolに大学院生3名が参加しました。

タイのMahidol大学の大学院生・教員の皆様と交流しました。

平成26年7月10日、タイのMahidol大学看護学部の大学院生13名、教員2名の計15名の皆様が本学に来訪されました。佐々木吉子教授よりDNGLプログラムの概要、本研究室の紹介を、教員・大学院生から自己紹介、災害看護における関心領域の紹介などのショートスピーチを行いました。参加したMahidol大学の皆様からDNGLプログラムや災害看護教育について興味を持ったとの発言がみられるなど、交流を深めることができました。

世界災害看護学会学術集会(北京)に参加しました。

平成26年6月21日~22日に世界災害看護学会第3回学術集会が北京国際コンベンションセンター(中国)で行われ、大学院生と教員が参加しました。学術集会のテーマ「減災、好機、そして発展—ひとつの目的のために」をもとに、様々な講演や研究発表、ポスター発表が活発に行われ、大学院生は国際学会の雰囲気を初めて体験しました。6月21日の夜には、韓国、中国、インドネシア、日本の災害看護を学ぶ大学院生同士の交流も行われ、各国の教育カリキュラムの違いや災害看護の学生の関心事をディスカッションしました。

東京医科歯科大学医学部附属病院の防災訓練に傷病者役として参加しました。

平成26年6月14日、東京医科歯科大学医学部附属病院で行われた防災訓練に、教員2名・大学院生3名が参加しました。今年度の防災訓練はトリアージ、災害対策本部に焦点を当てて開催され、大学院生は傷病者役を行いました。実際にトリアージされ、各エリアに搬送されるまでの流れを傷病者として体験し、様々な学びを得ることができました。防災訓練終了後の振り返りとして、学生・教員間で防災訓練における課題について話し合いました。

国会見学を行い、内閣府の「中央防災会議」の概要や国会の防災体制について学びました。

平成26年6月11日に開催された国会見学に教員1名・大学院生3名で参加しました。午前中は内閣府政策統括官(防災担当)の方から内閣府「中央防災会議」の概要に関するご講義、衆議院警務部防災課の方から国会(衆議院)の防災体制に関するご講義がございました。講義終了後は国会議事堂内の見学、調整頂いた大串正樹議員と懇談を行いました。
防災に関する政策・体制や看護教育など、様々な質問が学生や教員から行われ、活発な意見交換が行われました。

大学院説明会を実施しました。

平成26年6月11日(水)16時~、看護先進科学専攻・共同災害看護学専攻の大学院説明会が行われました。看護先進科学専攻・共同災害看護学専攻の概要についての説明後、共同災害看護学専攻の教室がある22号館に移動し、5名の説明会参加者と在校生、教員を交えて、共同災害看護学専攻の詳細や大学院生活の様子などについて、質疑応答形式で対談しました。TV会議システムによる5大学での講義の実際や、シミュレーション教育の演習室の見学もして頂きました。

成田空港検疫所の見学(千葉大学主催)に参加しました。

平成26年6月4日(水)、千葉大学主催の成田空港検疫所訪問見学実習に大学院生と教員が参加しました。

DNGL開講式が高知県立大学で行われました。

平成26年4月5日(土)に高知県立大学池キャンパスで災害看護グローバルリーダー養成プログラム(DNGL)を展開する「共同災害看護学専攻」開講式が行なわれました。高知県立大学、兵庫県立大学、千葉大学、東京医科歯科大学、日本赤十字看護大学の国公私立5大学から11名の博士課程(5年一貫制)の大学院生(うち本学は3名)が、DNGL1期生として入学しました。この様子は朝日新聞(高知版)、高知新聞などに記事が掲載されました。

学際連携プロジェクトセミナー
「トリアージ仕事術」を開催いたしました。

  • 講師:裴 英洙 先生(メディファーム株式会社代表取締役社長)
  • 日時:平成26年12月17日(火)17:30~19:00

国際セミナー
「自然災害:子どものトラウマのアセスメントと治療」を
開催いたしました。

  • 講師:
    Kasia Kozlowska先生
    (The Children's Hospital at Westmead,The University of Sydney)
    Bronwen Elliot先生(ソーシャル・ワーカー、コンサルタント)
  • 日時:平成26年1月15日(水)13:00~17:30

学際セミナー
「ペンシルバニア大学病院における災害対応の実際」を
開催いたしました。

  • 講師:エップス美佳先生
    (ペンシルバニア大学関連病院グループ 医療情報部Lead Clinical Analyst)
  • 日時:平成26年1月29日(水)17:30~19:00

学際セミナー
「ペンシルバニア大学病院におけるInformation Analystの役割」を開催いたしました。

  • 講師:エップス美佳先生
    (ペンシルバニア大学関連病院グループ 医療情報部 Lead Clinical Analyst)
  • 日時:平成26年2月1日(土)13:30~15:00

東北連携プロジェクト公開セミナー
「生活の立て直しに向き合う支援―長期的視点に立ったこころのケアと暮らしの見守り―」を開催いたしました。

  • 講師:
    大川貴子先生(福島県立医科大学看護学部 准教授、NPO法人相双に新しい精神科医療保健福祉システムをつくる会理事長)
    上野まり先生(公益財団法人日本訪問看護財団 事業部長)
  • 日時:平成26年2月8日(土)13:00 ~16:00


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