後期研修プログラム プログラム詳細

基礎または臨床研究

大学院への入学

基礎または臨床研究への参加を希望する後期研修医は、 臨床研修の後に、大学院に入学し研究を行います。当科では基礎および臨床分野の様々な研究が行われており、 臨床研修における診療および考察を通して生じた医学的・科学的疑問に基づき、 各研究指導医および後期研修プログラム責任者である当科教授との面談を通して、大学院入学前に研究課題を決定します。 また、膠原病・リウマチ学や臨床免疫学に関わる研究をしている当科以外の本学研究室への所属も、 本人の希望があれば相談に応じ、本人・研究室長・当科教授の間で検討いたします。

社会人大学院制度

また、東京医科歯科大学には社会人大学院制度があり、 研究を行うのに十分な環境が整っていると判断された場合には医学部附属病院や関連病院に勤務し臨床業務に従事し給与を得つつ、 同時に研究を行い学位を取得することも可能です。

臨床研修・診療

大学院生として4年間の研究を行う間も、内科専門医及びリウマチ専門医受験資格取得に必要な最低限の臨床研修・診療を継続します。 具体的には以下のようになります。これらを通して、大学院生としての活動時間のおよそ20%が臨床研修・診療に充てられます。

後述する膠原病・リウマチ内科臨床カンファレンス(毎週)、他医療機関との合同症例検討会(年5回)へ積極的に参加します。
大学院2年目以降には、 1年に2ヶ月程度病棟におけるattending physicianとして、1・2年目後期研修医、初期研修医、 および医学部学生を教育・指導し、指導医研修を行います。
関連病院の専門外来を週1日程担当します。

研究継続や海外研究留学

大学院卒業後も学術的研究者としてのキャリアを希望する者には、学内・学外での研究継続や海外研究留学などに関して相談に応じます。 これまでに派遣実績のある海外研究機関を以下に列挙しました。

  • University of California, San Francisco (San Francisco, CA, USA)
  • University of California, San Diego (San Diego, CA, USA)
  • The Scripps Research Institute (San Diego, CA, USA)
  • Harvard Medical School/Joslin Diabetes Center (Boston, MA, USA)
  • Stanford University (Stanford, CA, USA)
  • Tufts University (Boston, MA, USA)
  • National Institute of Arthritis and Musculoskeletal and Skin Diseases/National Institutes of Health (Bethesda, MD, USA)
  • University of Texas Southwestern Medical Center at Dallas (Dallas, TX, USA)
  • University of Texas, Health Science Center in San Antonio (San Antonio, TX, USA)
  • University of Wisconsin-Madison (Madison, WI, USA)
  • Karolinska Institute (Stockholm, Sweden)
  • Pasteur Institute (Paris, France)
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