受診希望の方へ

患者様のトータルケアを目指して、高度先進医療を含む診療を行っています。

私たちは「難病に小児科/内科の枠組みなし」を掲げ、膠原病・リウマチ性疾患を子どもから、成人、高齢者まで一生涯にわたり診療しています。

膠原病・リウマチ性疾患を患われている方は、 身体の様々なところに長い間不調を抱えていることが多いものです。そのような方々を診療するにあたって、 私たちが、まず、大切にしたいと考えていることは、拝見する方を常にひとりの人としてとらえ、 検査結果ばかりではなく、 心と身体の状態を正確に把握しようとすることです。

色々な症状を正しく診るために、他の診療科との協力は適宜行ってまいります。 また、私たちは、新薬開発のため臨床試験も積極的に進めています。この点では、 受診される方にご協力をお願いすることもあると思いますが、趣旨をご理解いただいた上で、ご参加下さいますようお願い致します。

外来診療

A棟3階にて外来診療を行っています。初診の方は1階初診受付にお越しください。 原則、紹介状をご用意いただき、事前予約制としております。
これまでの病状の経過、治療の内容や効果は、診断や今後の最適な治療を考える上で、非常に重要です。これまでに診療を受けてこられた医療機関の紹介状(診療情報提供書)をお持ち下さい。
また、できるだけお待たせせずに時間をかけてじっくり診察ができるよう、お電話(地域連携室03-5803-4655)にて予約をおとりください。
※受診方法や診療内容などの詳細は膠原病・リウマチ先端治療センターのホームページをご参照ください。

また、初診担当が曜日毎に決まっていますので、担当医師に関しては、 必ずしもご希望に添えない場合もありますので、ご了承下さい。
なお、セカンドオピニオンをご希望の方は、本学附属病院のセカンドオピニオン外来でお受けしております。

外来診療担当表
入院診療

私たちの病棟では、初期研修プログラムで診療に参加する医師(受持医)と、 専門研修中の病棟指導医(主治医)が第一線での診療にあたることを基本にしています。 また、更に上級の専門医も毎日、診療に参加しています。通常、上級医が4人いますので、 その数の診療チームが病棟で日々の診療に当たることになります。これに加え、教授をはじめとする全体の医局員も、 それぞれの方の診療方針について話し合っています。

☆病院の所在地はこちらを、診療時間などの詳細は本学医学部附属病院のホームページをご覧下さい。

☆近隣の医療機関の先生で、専門機関入院による診断や治療のご希望がございましたら、こちらにご連絡ください。


臨床試験・治験

当科ではより多くの患者様に安全で有効な新しい治療を行うために様々な臨床試験・治験を行っています。

近年、関節リウマチの治療は生物学的製剤の登場により劇的に進歩し、 かつては不治の病であった関節リウマチも治る病気になりつつあります。 しかし、その他多くの膠原病(多発性筋炎・皮膚筋炎、全身性エリテマトーデス、血管炎など)では依然として副腎皮質ステロイドと数種類の免疫抑制薬に頼った治療が行われております。 限られた治療選択肢のため治療に難渋する患者様や副腎皮質ステロイドの副作用に困られている患者様が多くいらっしゃいます。私たちは膠原病診療向上のため、臨床試験・治験を通して新薬の承認や既存薬の適応拡大などに取り組んでいます。

臨床試験・治験には皆様のご理解とご協力が必要不可欠です。 臨床試験にご協力ください。

多発性筋炎・皮膚筋炎へのアミノ酸製剤投与治験 (現在募集は終了いたしました。)

      
関連病院

以下の医療機関にて、教室出身者が常勤でまたは教室員が非常勤で膠原病・リウマチ内科の診療にあたり、必要に応じて当科と連携しています。 未だ膠原病・リウマチ内科医の絶対数が少ないため、外来が非常に混んでいるところもありますが、ご理解のほどお願いいたします。

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