10) 関節リウマチにおける合併症に関する研究
(Evaluation of co-morbidities in rheumatoid arthritis:COMORA試験)
関節リウマチの予後を規定する因子として、関節病変の他に、各種合併症が知られています。例えば、慢性肺疾患などの合併症で、感染症のリスクが高くなることによって適切な治療を行うことができなくなる可能性があることも知られています。しかし、これらの合併症に関する詳細な疫学データは得られていません。
そこで、この研究は国際共同研究として、関節リウマチ患者の各種合併症(循環器疾患・感染症・悪性腫瘍・骨粗鬆症・消化器疾患・精神神経疾患・関節リウマチの関節外症状、呼吸器疾患など)の頻度やその状態に関して系統的な調査行っています。
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