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 顎顔面矯正学分野のスタッフは、本学歯学部附属病院の矯正歯科外来において、小児から成人までの幅広い年齢層の患者さんを対象に、乱杭歯(八重歯)、出っ歯、受け口といった一般的な歯並び・噛み合わせの異常から、顎の骨格的な変形、歯周病、歯の欠損等を伴う不正咬合まで、多岐にわたる治療を行っています。また当分野では、様々な専門診療科との連携の下で、唇顎口蓋裂(口唇裂・口蓋裂)や顎顔面先天異常の治療にも積極的に取り組んでおります。  顎顔面矯正学分野は、歯科矯正治療を通じて、国民の皆様の健康増進と生活の質の向上に寄与すべく努力しております。

 

 

■矯正歯科外来における治療は

矯正歯科外来ではでは次のような症例を対象として、歯並び、咬かみ合わせの異常に対する矯正治療を行っています。
○歯並びの異常(乱杭歯、八重歯、空隙歯列など)
○噛み合わせの異常上顎前突(出っ歯、受け口、開咬など)
○顎変形症(顎の骨格的異常により外科手術を併用した矯正治療が必要な症例)
○口唇裂・口蓋裂(唇顎口蓋裂)

○その他先天性疾患に起因する咬合の異常

(保険適応が可能な疾患名:ゴールデンハー症候群(鰓弓異常症を含む)、鎖骨頭蓋骨異形成症クルーゾン症候群トリチャーコリンズ症候群ピエールロバン症候群ダウン症候群ラッセルシルバー症候群ターナー症候群ベックウィズ・ヴィードマン症候群、尖頭合指症(アペール症候群)、ロンベルグ症候群、先天性ミオパチー、顔面半側肥大症、エリス・ヴァン・クレベルド症候群、軟骨形成不全症、外胚葉異形成症、神経線維腫症、基底細胞母斑症候群、ヌーナン症候群、マルファン症候群、プラダーウィリー症候群、顔面裂)

 

 

■顎顔面矯正学分野が担当する外来の特色は

 顎顔面矯正学分野は、矯正歯科外来で歯並び、咬み合わせを主訴とするあらゆる症例を対象として治療を行っています。特に、顎変形症や口唇裂・口蓋裂(唇顎口蓋裂)をはじめとした先天異常に伴う不正咬合の治療については、我が国でも有数の症例数を誇っております。これまでの多くの臨床経験に基づく豊富な専門知識と治療技術によって、それぞれの患者さんに合った最適の治療法を選択していただくことが可能です。顎変形症、口唇裂・口蓋裂のほか、一部の先天性疾患に起因した不正咬合の矯正治療には健康保険の適応が可能です。是非ご相談ください。