医学科4年:臨床推論の極意(PCC総論)- 国立大学法人 東京医科歯科大学 総合診療医学 総合診療科 教育について

教育について

医学科4年:臨床推論の極意(PCC総論)

科目名 PCC総論(総合診療:少人数グループ)
「臨床推論の極意」
担当教員 竹村 洋典

目的

心理社会的バックグラウンドを背景に、迅速に必要な情報を得、多くの疾患などに対応できる総合診療の臨床推論を理解させる。

目標(行動目標)

  • パターン認識や仮説演繹法など、臨床で使用される臨床推論の種類を説明できる。
  • 仮説演繹法の内容を理解し、それを実践できる。
  • 検査計画を立てるのに必要な技法を説明でき、それを実践できる。
  • 治療計画を立てるのに必要な技法を説明でき、それを実践できる。
  • 臨床推論上必要な家族志向のアプローチや地域志向のプライマリ・ケアを説明できる。
  • 患者教育の方法(LEARNの5段階等)の説明でき、それを実践できる。

教育学習方法

1.事業計画(スケジュール)

総合診療のPCCの1時間×グループ数(8回)

2.方法

少人数グループにて、症例ビデオを見たのち、その症例に基づいて臨床推論を行い、検査計画、治療計画を立ててみる。また患者教育を実際に行ってみる。

3.授業内容

  • 臨床で使用される臨床推論の種類(パターン認識や仮説演繹法など)の説明。
  • 仮説演繹法とは
  • 検査計画の立て方
  • 治療計画の立て方
  • 家族志向のアプローチ
  • 地域志向のプライマリ・ケア
  • 患者教育の方法(LEARNの5段階等)

4.事前学習

Web Classに収録されている臨床推論、またはそれに係る事項に関する知識レベルの内容を録画した動画を理解しながら視聴し、内容を必ず理解してくること。

学生評価

PCC-OSCEの結果を読み替える。

リソース

臨床推論、またはそれに係る事項に関する知識レベルの内容を録画した動画(WebClass)
テレビで放映されたいくつかの症例。

カリキュラム評価

医学部で実施される学生からの授業評価

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