医学科4年:総合診療に必要な医療面接(PCC総論) - 国立大学法人 東京医科歯科大学 総合診療医学 総合診療科 教育について

教育について

医学科4年:総合診療に必要な医療面接(PCC総論)

科目名 PCC総論(総合診療:少人数グループ)
「総合診療に必要な医療面接」
担当教員 竹村 洋典

目的

特に地域住民を見る総合診療医に必要とされる医療面接の技能を身に着けさせる。これによってクリニカルクラークシップでの外来実習などをより効果的に実施できるようになる。

目標(行動目標)

  • 身体的医学情報を効率的に収集でき、身体的疾患の診断に早くたどり着くようになる。
  • 心理社会的情報を効果的に収集でき、精神疾患の診断や患者のバックグラウンドを早く得ることができるようになる。
  • 総合診療医にとって重要な情報である患者のアジェンダを効果的に収集できる。
  • 患者のプロファイルの重要性を認知し、それを効率よく収集することができる。
  • 良好な患者医師関係を構築することができる。
  • 非言語的コミュニケーションを認知し、それの重要性などを伝えることができる。

教育学習方法

1.事業計画(スケジュール)

総合診療のPCCの1時間×グループ数(8回)

2.方法

少人数グループで議論する。教員は、学生の参加、体験、相互作用を促進したコーチングを重視する。

3.授業内容

  1. 身体的疾患や精神的疾患の診断を付けるために必要な効果的な面接技法を体得する。

  2. 総合診療医にとって重要な患者のアジェンダや心理社会的な情報を効果的に得るために必要な面接技法を体得する。

  3. 良好な患者医師関係を構築するために必要な医療面接を学習する。

  4. 非言語的コミュニケーションについて知識を伝える。

4.事前学習

Web Classに収録されている動画を必ず視聴し、理解してくること。

学生評価

議論の内容をポートフォリオとしてまとめて、提出させる。A4で1枚。

リソース

総合診療医に必要な医療面得の内容を録画した動画(WebClass)。「総合診療的医療面接の構造」の題名の資料。

カリキュラム評価

医学部で実施される学生からの授業評価

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