東京医科歯科大学歯学部附属病院

(専)いびき無呼吸歯科外来

中村 周平

田村 梨沙
原田 香織
礪波 健一
俣木 志朗

連携スタッフ
 長谷川 誠 (非常勤講師)
 佐藤 光生 (非常勤講師)
 近藤 知里 (登録研修医)
   

<診療の流れ>
 歯科での治療に際しては、事前に医療機関での睡眠検査、診断が必要です。
 治療を希望される方で、まだ検査を受けられていない方には、検査可能な医療機関をご紹介いたします。

 初診受付時間          月〜金 : 8:30〜10:30
 いびき無呼吸歯科外来  03−5803−5766(歯科総合診療部)
< 睡眠時無呼吸症候群とは・・・>
 睡眠中に無呼吸が断続的に繰り返され、その結果十分な睡眠がとれず、日中の強い眠気や集中力の欠如などの症状が引き起こされます。一方、睡眠中の呼吸停止により、低酸素血症、高炭酸ガス血症が頻回に繰り返されるために、その結果として循環器系に負担がかかり、高血圧症、脳血管障害、不整脈、心筋梗塞、心不全などが起こりやすくなり、重症の睡眠時無呼吸症候群を放置した場合には、これらの疾患による死亡率は健常人の3倍に達すると言われています。

<口腔内装具による治療とは・・・>
 口腔内装具(スリープスプリント)はそれを装着することによって下顎や舌を前方に突出させ、後方の気道を広げていびきや睡眠時無呼吸を改善させます。ただしこの治療法はすべての患者さんに可能というわけではなく、たとえば残存歯が極端に少ない方には用いることはできません。いびき無呼吸歯科外来での診察によりこの治療法が可能かどうかを判断いたします。


関連リンク
歯科総合診療部