入院のご案内

入院のご案内

はじめに

本院では、口腔外科・インプラント科を中心として,入院を伴う様々な手術を行っています。入院患者さんは年間約1,800名にのぼり、歯学部附属病院として日本トップクラスの症例数・医療水準と認められています。また、口腔外科やインプラント科以外の診療科との連携を常に行い,経験豊かな看護部スタッフの他,歯科衛生保健部,検査部,薬剤部などとチーム医療を行い、高い治癒実績を挙げるとともに、歯学部附属病院に期待される術後の外観と咀嚼(咀嚼)機能の回復にも努めております。地域の医療機関からのご紹介も多く,多くの患者さんに専門的な医療を提供しています。

入院症例

2014年 2015年 2016年
抜歯(入院症例) 158 171 193
補綴前処置 18 22 29
炎症 29 31 32
良性腫瘍と嚢胞 281 278 293
唾液腺疾患 32 29 27
外傷 38 27 17
顎変形症 198 221 215
顎関節疾患関連 5 11 5
癌・前癌病変 386 412 462
口唇口蓋裂 63 62 52
インプラント手術 510  489  555 
合計 1718 1753 1880

関連リンク

中央手術室

口腔癌などの症例は,中央手術室において全身麻酔下で行われます。さらに近年では入院して抜歯を行うケースが増加しています。顎骨内に埋伏した親知らず4本を眠っている間に抜歯し、短期間で診療を終了する方法として、全身麻酔下の4本同時抜歯も行っています。また、外来局所麻酔下で抜歯した後、疼痛・出血管理のために入院を希望する患者さんも増えています。患者さんが安心して受診でき,早期に回復できるよう,術後の入院期間についても,患者さんそれぞれの状態に合わせても便宜を図るよう努めています。


外来モニタリング下の抜歯

インプラント

失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を用いて口腔機能を回復させる歯科インプラント治療では、十分な骨や歯肉がない場合、骨や歯肉の移植手術をすることもあります。歯科麻酔外来でのインプラント埋入手術などでは静脈麻酔や鎮静法を用いてリラックスした状態で手術を受けていただく方法も行っております。(全身麻酔や鎮静法の詳細については当院ホームページ「初めて来院する方へ」→「歯科麻酔外来」をご覧ください)静脈麻酔や鎮静法は全身麻酔ではなく、安静に眠っているような状態で手術を受けていただく方法で、術中の血圧のコントロールにも適しています。術後は病棟のベッドでゆっくりお休みいただき、回復を待ってから手術当日にお帰りいただきます(日帰り入院)。遠方からお越しの方や、術後の回復の程度によっては一泊入院をしていただくことも可能ですので、担当医にお気軽にご相談ください。

患者さんが安心して、快適に手術を受けていただけるよう、歯科医師、看護師だけでなく、薬剤師、放射線技師、臨床検査技師や歯科技工士など、様々な医療スタッフが連携し、チーム医療を行っています。

東京医科歯科大学医学部附属病院

東京医科歯科大学歯学部附属病院  〒113-8549 東京都文京区湯島1-5-45
TEL.03-5803-5427電話受付時間 8:30~17:15(平日のみ)

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