■ 歯学部 沿革 略 |
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昭和 3年10月 | 東京高等歯科医学校設置 | |
昭和19年 4月 | 東京医学歯学専門学校歯学科設置(医学科設置のため) | |
昭和21年 8月 | 東京医科歯科大学歯学部設置(昇格) | |
同年 8月 | 予科設置 | |
昭和24年 4月 | 予科の学年進行に伴い、歯学部の授業が開始された。 | |
昭和25年 4月 | 本学予科が千葉大学に移管され、千葉大学東京医科歯科大学予科と呼称された。 | |
昭和26年 4月 | 新制東京医科歯科大学歯学部設置 | |
昭和27年 4月 | 生化学講座設置 | |
昭和30年 4月 | 千葉大学文理学部に歯学進学課程設置 | |
同年 4月 | 大学院歯学研究科設置 | |
同年 7月 | 小児歯科学講座設置 | |
昭和32年 4月 | 口腔解剖学講座が2講座となった。 | |
昭和33年 4月 | 歯学進学課程が国府台分校として設置された。 | |
昭和34年 4月 | 歯科放射線医学講座設置 | |
昭和38年 4月 | 口腔解剖学講座が口腔解剖学第1・第2講座に、 歯科薬物学講座が歯科薬理学講座に、 歯科理工学講座が歯科理工学第1・第2講座に、 口腔衛生学講座が予防歯科学講座に、 歯科保存学講座が歯科保存学第1・第2・第3講座に、 口腔外科学講座が口腔外科学第1・第2講座に、 歯科補綴学講座が歯科補綴学第1・第2・第3講座に、 歯科放射線医学講座が歯科放射線学講座に それぞれ改称された。 |
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昭和39年 4月 | 歯科麻酔学講座設置 | |
昭和40年 4月 | 国府台分校が廃止され教養部設置 | |
昭和42年 4月 | 附属研究施設として顎口腔総合研究施設が設置され、咬合研究部が置かれた。 | |
昭和46年 3月 | 附属顎口腔総合研究施設に咀嚼研究部設置 | |
昭和52年 4月 | 附属顎口腔総合研究施設に成長過程研究部設置 | |
昭和53年 3月 | 臨床研究棟竣工 | |
昭和55年 4月 | 歯科矯正学第2講座設置 | |
昭和56年 4月 | 附属顎口腔総合研究施設のうち、 咬合研究部が 顎口腔構造研究部門に、 咀嚼研究部が 顎口腔機能研究部門に、 成長過程研究部が 顎顔面発生機構研究部門に それぞれ改称された。 |
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昭和57年 4月 | 歯学部及び歯学部附属病院の事務機構の一元化(統合)に伴い、事務部に総務課及び業務課が置かれた。 | |
昭和59年 8月 | 歯学部校舎棟竣工 | |
昭和59年10月 | 歯学部校舎棟で授業開始 | |
昭和62年 5月 | 障害者歯科学講座設置 | |
平成 元年 5月 | 高齢者歯科学講座設置 | |
同年 5月 | 歯科補綴学第3講座廃止 | |
平成 4年 4月 | 大学院歯学研究科生体機能制御歯科学系を設置基幹講座として 発生機構制御学講座、 神経機構制御学講座、 細胞機能制御学講座、 顎顔面機能統合評価学講座 の4講座が置かれた。 |
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同年 4月 | 附属顎口腔総合研究施設3部門を廃止 | |
平成 6年 6月 | 口腔総合診断学講座設置 | |
平成11年 4月 | 口腔解剖学第1講座、口腔生理学講座、口腔外科学第1講座、歯科矯正学第2講座、障害者歯科学講座、口腔総合診断学講座、発生機構制御学講座、細胞機能制御学講座、神経機構制御学講座を大学院医歯学総合研究科の3専攻(顎顔面頸部再建学専攻、全人的医療開発学専攻、認知行動医学系専攻)に改組する。 | |
平成12年 4月 | 口腔解剖学第2講座、生化学講座、口腔病理学講座、口腔細菌学講座、歯科薬理学講座、歯科理工学第1講座、歯科理工学第2講座、予防歯科学講座、歯科保存学第1講座、歯科保存学第2講座、歯科保存学第3講座、口腔外科学第2講座、歯科補綴学第1講座、歯科補綴学第2講座、歯科矯正学第1講座、小児歯科学講座、歯科放射線学講座、歯科麻酔学講座、高齢者歯科学講座を大学院医歯学総合研究科の7専攻(口腔機能再構築学系専攻、生体支持組織学系専攻、環境社会医歯学系専攻、老化制御学系専攻、生体環境応答学系専攻、器官システム制御学専攻、先端医療開発学系専攻)に改組する。 |
■ 歯学部附属病院 沿革 略 |
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大正 5年10月 | 医術開業試験より分離、歯科医術開業試験附属病院として診療開始(神田錦町) | |
大正11年 1月 | 文部省歯科医師試験附属病院と改称 | |
昭和 4年 4月 | 東京高等歯科医学校附属医院となった。 | |
昭和 5年12月 | 元東京女子高等師範学校の建物を改造して附属医院とした。 (現在地) | |
昭和11年 4月 | 文部省内に附属医院文部省分室設置(元文部省内歯科診療所) | |
昭和19年 4月 | 東京医学歯学専門学校附属医院と改称 | |
昭和20年 3月 | 戦災により附属医院建物焼失 | |
同年 4月 | 本館内に診療室を設けて診療開始 | |
昭和24年 4月 | 東京医科歯科大学附属医院となった。 | |
同年 6月 | 附属医院を附属病院と改称 | |
昭和26年 4月 | 附属歯科衛生士学校設置 | |
昭和27年 4月 | 附属歯科技工士学校設置 | |
昭和29年 5月 | 口腔衛生科設置 | |
同年12月 | 外来診療室等新営建物一部竣工移転 | |
昭和31年 3月 | 外来診療室等新営建物竣工移転 | |
同年 5月 | 小児歯科設置 | |
昭和32年 4月 | 歯科技工士学校に実習科増設 | |
昭和33年 1月 | 附属病院事務部が医・歯事務部に分離設置 | |
昭和34年 4月 | 歯科放射線科設置 | |
昭和37年 4月 | 薬局を薬剤部と改称 | |
昭和39年 4月 | 歯科麻酔科設置 | |
昭和40年 4月 | 顎口腔機能治療室設置 | |
昭和42年 6月 | 口腔衛生科を予防歯科と改称 | |
昭和47年 5月 | 歯科技工部設置 | |
昭和48年 4月 | 顎口腔機能治療室を顎口腔機能治療部と改称 | |
昭和50年10月 | 検査部設置 | |
昭和51年 5月 | 看護部設置 | |
昭和56年 4月 | 総合診断部及び第2矯正科設置 | |
昭和57年 3月 | 歯科新棟竣工 | |
同年 4月 | 歯学部及び歯学部附属病院の事務機構の一元化(統合)に伴い、事務部に総務課及び業務課が置かれた。 | |
同年 4月 | 障害者歯科治療部設置 | |
同年 8月 | 歯科新棟への移転完了 | |
昭和58年12月 | 文部省内歯科診療所廃止 | |
昭和59年 3月 | 外来事務棟竣工 | |
同年 5月 | 外来事務棟への移転完了 | |
昭和61年 4月 | 医療事務電算化実施 | |
平成 元年 5月 | 高齢者歯科治療部設置 | |
同年 5月 | 第3補綴科廃止 | |
平成 6年 7月 | 第3総合診療室(感染症患者診療室)設置(学内措置) | |
平成 8年 4月 | インプラント治療部設置 | |
平成 9年 1月 | ペイン・心療歯科診療室(歯科麻酔科)設置(学内措置) | |
平成10年 7月 | 顎関節治療室設置(学内措置) | |
平成12年 4月 | 育成系診療科、維持系診療科、回復系診療科を設置。 予防歯科、第1保存科、第2保存科、第3保存科、第1口腔外科、第2口腔外科、第1補綴科、第2補綴科、第1矯正科、第2矯正科、小児歯科、歯科放射線科、歯科麻酔科を廃止。 感染対策歯科治療部を設置。 顎関節治療室を顎関節治療部と改称。(学内措置) 歯科医療情報部を設置。(学内措置) |
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企画:歯学部総合情報委員会/情報処理専門委員会
編集:歯学部視聴覚研修室 中川内