第28回 日本歯科薬物療法学会 総会・学術大会
●会期: 平成20年6月26日(木)〜28日(土)
●会場: 文京シビックホール(小ホール、スカイホール)
●大会会長: 須田 英明
(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科歯髄生物学分野教授)
●会長挨拶
−第28回日本歯科薬物療法学会総会・学術大会を主催するにあたって−
私ども東京医科歯科大学・大学院・歯髄生物学分野が第28回日本歯科薬物療法学会総会・学術大会の開催を担当させていただくこととなりました。ご案内のように、日本歯科薬物療法学会は、歯科薬理学や口腔微生物学等の基礎系歯科医学や、口腔外科学、歯科麻酔学、小児歯科学あるいは歯周病学等の臨床系歯科医学を幅広く包含する学会です。また、病院薬剤部の方々の積極的な活動も特筆されます。われわれの分野は歯内療法を専門にしていますが、歯髄や根管の処置あるいは痛みのコントロールに、薬物は重要な役割を担っています。
今回の大会では、一般口演および教育セミナーのほか、薬剤の安全管理、薬剤による痛みのコントロール、歯周病の薬物療法、術後感染予防薬の選択基準、を中心に学術プログラムを編成しました。また、学術大会に連携して行われるICD講習会は「プリオン病とウイルス感染症―そのメカニズムと感染予防対策―」と題し、脳神経学の権威である水澤英洋教授(東京医科歯科大学)と「プリオン説はほんとうか?(講談社ブルーバックス)」や「生物と無生物のあいだ(講談社現代新書)」等の著者としても有名な気鋭の福岡伸一教授(青山学院大学)にご講演をいただきます。是非ご期待ください。
むすびに、わが国の歯科薬物療法の向上・発展のため、多数の会員の皆様のご参加・ご発表を心よりお願い申し上げます。
第28回日本歯科薬物療法学会総会・学術大会
会 長 須田 英明
(東京医科歯科大学・大学院・歯髄生物学分野 教授)
●大会日程
【平成20年6月26日(木)】
東京医科歯科大学歯学部事務棟3階大会議室および4階で行います。
理事会: 15:10-17:10 3階 大会議室
日本歯科医学会会長との懇談会: 17:30-18:10 3階 大会議室
評議員会:18:15-19:15 4階 演習室
【平成20年6月27日(金)】
○一般演題・・・一般演題のプログラム詳細については次項をご覧下さい
A会場
・場所:文京シビックホール2階 小ホール
・時間:9:50-11:10
B会場
・場所:文京シビックホール26階 スカイホール
・時間:10:30-11:10
○教育講演
・
場所:文京シビックホール2階 小ホール
・
時間:11:20-12:10
・演題:「薬剤の安全管理について」
・講師:土屋 文人
東京医科歯科大学歯学部附属病院薬剤部 部長
○教育セミナーI(ランチョンセミナーI)
・場所:文京シビックホール26階 スカイホール
・
時間:12:20-13:10
・
演題:「オーラルマネージメントによるVAP予防」
・
講師:岸本 裕充
兵庫医科大学歯科口腔外科 講師
○総会
・
場所:文京シビックホール2階 小ホール
・
時間:13:20-14:10
○シンポジウムI
・
場所:文京シビックホール2階 小ホール
・
時間:14:20-16:10
・テーマ:術後感染予防抗菌薬の選択基準作成委員会報告
『下顎智歯抜歯後の感染予防抗菌薬の選択基準』
1) 術後感染予防抗菌薬の選択基準(ガイドライン)作成の目的と経緯
いわき市立総合磐城共立病院歯科口腔外科 部長 椎木 一雄
2) 海外ならびに他領域診療科における術後感染予防抗菌薬使用の現況
神戸大学大学院医学系研究科外科系講座口腔外科学分野 助教
古土井 春吾
3) 歯科領域における術後感染予防抗菌薬使用の実態調査
―アンケート調査報告―
鶴見大学歯学部口腔外科学第2講座 准教授 浅田 洸一
4) 細菌学的検討・薬物動態の検討
東海大学医学部外科学系口腔外科 教授 金子 明寛
5) 下顎智歯抜歯後の感染予防抗菌薬の臨床使用に関するガイドライン(案)の作成
聖路加国際病院歯科口腔外科・部長 川辺良一
日本歯科大学生命歯学部口腔外科学講座 講師 北原 和樹
○シンポジウムII
・場所:文京シビックホール2階 小ホール
・
時間:16:20-18:10
・
予定テーマ 「歯周病の薬物療法」
1)
アジスロマイシンを使用した全顎SRP
鶴見大学歯学部保存学教室第2講座 准教授 五味 一博
2)
縁下歯石除去時の抗菌薬使用のガイドライン
日本歯科大学新潟生命歯学部歯周病学講座 教授 佐藤 聡
3)
歯周病治療と抗菌薬について
慶應義塾大学医学部歯科口腔外科学教室 教授 中川 種昭
4)
ペリオクリンの効果的な適用と展望
東京医科歯科大学歯周病学分野 助教 梅田 誠
5)
エナメルマトリックスタンパク質中の骨形成促進因子
日本大学松戸歯学部歯周治療学講座 教授 小方 頼昌
○会員懇親会
・
場所:文京シビックホール26階 スカイホール
・
時間:18:30-20:30
【平成20年6月28日(土)】
○一般演題・・・一般演題のプログラム詳細については次項をご覧下さい
A会場
・場所:文京シビックホール2階 小ホール
・時間:9:30-11:10
B会場
・場所:文京シビックホール26階 スカイホール
・時間:10:20-11:10
○特別講演
・場所:文京シビックホール2階 小ホール
・時間:11:20-12:10
・演題「痛みの生理と薬物療法」
・
講師:花岡 一雄
JR東京総合病院 院長、東京大学名誉教授
○教育セミナーII(ランチョンセミナーII)
・
場所:文京シビックホール26階 スカイホール
・
時間:12:20-13:10
・
演題:「根管治療における根管充填剤(材)と水酸化カルシウム剤(材)の役割について」
・
講師:小野 一弘昭和薬品化工株式会社 開発研究部
○第11回臨床治験担当者制度講習会
・
場所:文京シビックホール2階 小ホール
・
時間:13:20-14:40
・
演題:「治験・臨床研究実施体制の整備は、ここまで進んでいる」
・
講師:古川 裕之
金沢大学医学部附属病院臨床試験管理センター 准教授
・定員:300人
・会費:無料
○第68回ICD講習会
・
場所:文京シビックホール2階 小ホール
・
時間:15:00-17:00
・テーマ「プリオン病とウイルス感染症 ― そのメカニズムと感染予防対策
―」
1) プリオン説はほんとうか?
福岡 伸一
青山学院大学理工学部化学・生命科学科 教授
2)プリオン病−我が国の現状と感染予防対−
水澤 英洋
東京医科歯科大学大学院脳神経病態学分野 教授
・事前登録された方のみになります。
●一般演題プログラムおよび座長
【平成20年6月27日(金)】
[A会場:文京シビックホール2階 小ホール]
9:50ー10:20 全身管理
座長 昭和大学歯学部歯科麻酔科 吉村 節
日本歯科大学新潟病院口腔外科 山口 晃
演題番号A-1
当科におけるプロポフォールによる静脈内鎮静法の検討
1日本歯科大学新潟生命歯学部歯科麻酔学講座、2日本歯科大学新潟病院歯科麻酔・全身管理科、3日本歯科大学新潟病院口腔外科
○ 山田 希1、佐野 公人2、山口 晃3、柬理 十三雄1
演題番号A-2
麻酔導入時に発症した心房細動に対しランジオロールが有効であった1例
1日本歯科大学新潟生命歯学部歯科麻酔学講座、2日本歯科大学新潟病院歯科麻酔・全身管理科、3日本歯科大学新潟病院口腔外科
○ 山田 希1、佐野 公人2、山口 晃3
演題番号A-3
抗凝固薬服用患者の抜歯に対するリスクマネージメント−エビデンス・レベルと推奨度によるガイドラインの検討−
1日本歯科大学生命歯学部口腔外科学講座、2鶴見大学歯学部口腔外科学第2講座、3東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面外科学分野、4東海大学医学部口腔外科
○ 松野 智宣1、浅田 洸一2、天笠 光雄3、金子 明寛4、北原 和樹1、佐藤 田鶴子1
10:20-10:40 抗癌剤
座長 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面外科学分野 天笠光雄
埼玉県立がんセンター口腔外科 岡部貞夫
演題番号A-4
口腔扁平上皮癌細胞のシスプラチン感受性に対するNa,K-ATPaseの関与
北海道大学歯学研究科口腔病態学講座
○ 鈴木 邦明、出山 義昭、吉村 善隆
演題番号A-5
口腔癌患者におけるTS-1投与で生じる有害事象の検討 2週投薬1週休薬によって発現する皮疹を中心に
昭和大学歯学部顎口腔疾患制御外科学教室
○鈴木 麻衣子、吉澤 泰昌、金塚 文子、代田 達夫、羽鳥 仁志、新谷 悟
10:40-11:10 軟組織疾患
座長 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面外科学分野 天笠光雄
埼玉県立がんセンター口腔外科 岡部貞夫
演題番号A-6
Nifedipine感受性ヒト歯肉線維芽細胞に対する18α-glycyrrhetinic
acidのアポトーシス誘導効果
1日本大学松戸歯学部口腔分子薬理学講座、2日本大学松戸歯学部口腔外科学講座、3日本大学松戸歯学部臨床薬理学講座
○竹内 麗理1、松本 裕子1、秋元 芳明2、藤井 彰3
演題番号A-7
薬物性歯肉増殖症モデル動物に対する柴苓湯の有効性
松本歯科大学歯科薬理学講座
○王 宝禮
演題番号A-8
アルコール凝固療法に有効であった口唇血管腫の1例
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面外科学分野
○萬葉 宜之、黒原 一人、丸山 貴子、高橋 加奈絵、石川 均、天笠 光雄
[B会場:文京シビックホール26階 スカイホール]
10:30-11:00 薬剤・口腔カンジダ症
座長 足利赤十字病院歯科口腔外科 山根伸夫
鹿児島大学顎顔面疾患制御学分野 杉原一正
演題番号B-1
某県歯科医師の使用経口薬剤に関するアンケート調査
1熊本市立熊本市民病院歯科、2国立病院機構熊本医療センター歯科口腔外科
○川口 辰彦1、蔵本 和咲2
演題番号B-2
薬剤耐性を示した口腔分離カンジダ菌64株に対する臨床的検討ー耐性菌と臨床症状に関連があるのだろうかー
1鹿児島大学医学部・歯学部付属病院口腔外科、2鹿児島大学大学院生体機能制御学講座歯科応用薬理学分野
○上川 善昭1、永山 知宏2、坂元 亮一1、佐藤 友昭2、杉原 一正1
演題番号B-3
口腔カンジダ症に対するイトラコナゾール含嗽法の検討
香川大学医学部歯科口腔外科学講座
○大林 由美子、岡本 雅之、目黒 敬一郎、岩崎 昭憲、小川 尊明、三宅 実
演題番号B-4
舌痛症患者と口腔カンジダ症の関係
1昭和大学歯学部顎口腔疾患制御外科学教室、2昭和大学歯学部口腔微生物学教室、3昭和大学歯学部口腔組織学教室
○栗原 祐史 1、片岡 竜太1、有本 隆文2、五十嵐 武2、馬谷原 光織3、代田 達夫1、羽鳥 仁志1、新谷 悟1
【平成20年6月28日(土)】
[A会場:文京シビックホール2階 小ホール]
9:30-9:50 骨代謝
座長 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科生体硬組織再生学講座硬組織薬理学分野 大谷啓一
演題番号A-9
高濃度フッ素の骨芽細胞機能および破骨細胞形成に及ぼす影響
愛知学院大学歯学部薬理学講座
○新井 通次、河村 広治、水谷 茂樹、戸苅 彰史
演題番号A-10
抜歯後の骨新生はTNF-αにより抑制される−LPS投与抜歯窩新生モデルを用いた検討−
1東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面外科学分野、2東京医科歯科大学 大学院
硬組織薬理学分野
○友松 伸允1,2、天笠 光雄1、大谷 啓一2
9:50-10:10 顎骨炎
座長 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科生体硬組織再生学講座硬組織薬理学分野 大谷啓一
演題番号A-11
放射線性顎骨骨髄炎の臨床的検討
1NTT東日本関東病院歯科口腔外科、2川口市立医療センター歯科口腔外科
○斎藤 健一1、宮本 亮三1、藤井 雅敏1、原 彰2、北原 辰哉2
演題番号A-12
ガチフロキサシン含有生体吸収性ポリマー複合化βTCP顆粒のウサギ顎骨骨髄炎への応用
1日本歯科大学生命歯学部口腔外科学講座、2独立行政法人産業技術総合研究所人間福祉医工学研究部門高機能生体材料グループ
○玉澤 学1、伊藤 敦夫2、宮井 崇宏1、松野 智宣1、北原 和樹1、佐藤 田鶴子1
10:10-10:40 ビスフォスフォネート
座長 大阪歯科大学附属病院第2口腔外科 森田章介
日本歯科大学生命歯学部口腔外科学講座 松野智宣
演題番号A-12
ビスフォスフォネート製剤に関連した顎骨壊死の1例
1川口市立医療センター歯科口腔外科、2NTT東日本関東病院歯科口腔外科
○原 彰1、北原 辰哉1、斎藤 健一2、宮本 亮三2、藤井 雅敏2
演題番号A-14
ビスホスホネートに関連した顎骨壊死に対し腐骨除去を施行した2例
1神戸大学大学院医学系研究科外科系講座口腔外科学分野、2よしい歯科口腔外科クリニック
○楠元 順哉1、古土井 春吾1、元村 昌平1、梶 真人1、服部 真季1、後藤 育子1、宮井 大介1、吉位 尚2、古森 孝英1
演題番号A-15
「ビスフォスフォネート系薬剤と顎骨壊死」に対する問題点の検討
1NTT東日本関東病院 歯科口腔外科、2川口市立医療センター 歯科口腔外科
○斎藤 健一1、宮本 亮三1、藤井 雅敏1、原 彰2、北原 辰哉2
10:40-11:00 歯髄・唾液腺
座長 慶應義塾大学医学部 歯科口腔外科学教室 中川種昭
演題番号A-16
乳歯歯髄由来線維芽細胞のMMP-2産生におけるPI3-Kの関与について
1大阪歯科大学小児歯科学講座、2大阪歯科大学薬理学講座
○渡邉 京子1、白数 慎也1、大東 希好1、大浦 清2、大東 道治1
演題番号A-17
マウス顎下腺体の加齢性変化の検討−マイクロアレイによる遺伝子発現変化とサイトカインの網羅的解析−
日本歯科大学 生命歯学部 口腔外科学講座
○山内 由隆、松野 智宣、小俣 和彦、佐藤 田鶴子
[B会場:文京シビックホール26階 スカイホール]
10:20-10:40 洗浄
座長 日本大学松戸歯学部口腔病態制御学系口腔分子薬理学講座 藤井彰
演題番号B-5
インシデントの経験の有無が次亜塩素酸ナトリウム水溶液およびラバーダムの使用に及ぼす影響
東京医科歯科大学大学院 歯髄生物学分野
○和達 礼子、菊地 和泉、須田 英明
演題番号B-6
マイクロバブル水の洗浄効果の検討と電解次亜水への応用
1鶴見大学歯学部口腔細菌学講座、2鶴見大学歯学部歯科矯正学講座、3鶴見大学歯学部小児歯科学講座
○大島 朋子1、尾崎 美和2、椋本 美緒2、小西 博和3、前田 伸子1
10:40-11:10 感染症
座長 鶴見大学歯学部細菌学教室 前田伸子
演題番号B-7
細菌学的ならびに病理組織学的に診断した放線菌症の2例
山口県立総合医療センター 歯科口腔外科
○金川 昭啓
演題番号B-8
重篤な経過を辿った歯性感染症−深頸部膿瘍の3例−
いわき市立総合磐城共立病院 歯科口腔外科
○佐藤 浩子、内藤 博之、椎木 一雄
演題番号B-9
ハベカシンの血中濃度推移と効果および副作用の検討
足利赤十字病院 口腔外科
○坂本 由紀、丸山 亮、山根 伸夫
●学会参加登録費
学会参加費:前納会費 8,000円、 当日会費 9,000円
懇親会費: 前納会費 5000円、
当日会費 6000円
・事前受付は締め切りました。
・プログラム・抄録集は前納いただいた方にのみ郵送いたします。
●演題発表される方へのお願い―一般演題について
・発表30分前までに発表受付にて受付をお済ませ下さい。
・一般口演の口演時間は7分、質疑応答は3分とさせて頂きます。
・口演終了後、事前抄録(MS Wordで作製したファイル)を座長・演者受付に提出して下さい。事後抄録のご提出がなければ事前抄録をもって代えさせて頂きます。
●演題発表される方へのお願い―PCデータについて
○PCについて
・可能な限りご自分のパソコンはご使用にならず、データをご持参下さい。
・パソコンをご持参の方は、発表受付にて外部出力の確認をお願いいたします。
・通常D-SUB15ピンといわれるモニター出力端子が必要です。事務局にてD-SUB15ピン用の接続ケーブルをご用意いたします。持参されるパソコンにD-SUB15ピンへの変換コネクタが必要な場合には、ご自身で必ずご持参下さい。D-SUB15ピン以外の接続はお受けできませんので予めご了承下さい。
・発表中またはその準備中にバッテリー切れになることが多数あります。コンセント用電源アダプターを必ずご持参下さい。
○PCソフトについて
・会場で使用するPCは、Windows XP版Microsoft
PowerPoint ver.2003日本語版です。
・Windows版PowerPoint2000、2002、2003など当アプリケーションで作動するものでファイルを作成し、提出して下さい。Windowsに標準搭載されているフォント(MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝)のみ使用可能です。これ以外のフォントを使用した場合、文字・段落ずれ、文字化け、表示されない等のトラブルが発生する可能性があります。
・PowerPointのスライドの枚数には制限がありませんが、制限時間内に発表が終了するようにして下さい。
・音声は使用できませんので、あらかじめご了承下さい。
○データ名について
・当日発表されるデータ(完成版)以外のデータを入れないようにしてください。また、一般演題のデータのファイル名には、演題番号(半角)に続けて、発表者の氏名(漢字)を必ずつけて下さい。
例: A-18 薬物太郎
・発表データは発表終了後に学会事務局が責任を持って消去いたします。
・発表開始:前進・後進の操作は、発表者がキーボードもしくはマウスで操作してください。万が一発表字に動画が動かなかった時は、動画を使用せずに発表を続けて下さい。
★持参されるパソコン及び上記に反するメディアのトラブルに関しましては、本学会では一切責任を負いかねますのでご了承下さい。
・
●大会事務局:第28回 日本歯科薬物療法学会総会・学術大会事務局
準備委員長 和達礼子
〒113-8549 東京都文京区湯島1-5-45
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科歯髄生物学分野
TEL:03-5803-5494/FAX:03-5803-5494/r.wadachi.endo@tmd.ac.jp
●文京シビックホール:〒112-0003 東京都文京区春日1-16-21
Tel. 03-5803-1100
東京メトロ 丸の内線・南北線 「後楽園駅」下車 徒歩3分
都営地下鉄三田線・大江戸線「春日駅」下車 徒歩3分
JR中央・総武線「水道橋駅」下車
徒歩8分
・駐車場はございませんので,お車でのご来場はご遠慮ください。
●宿泊
旅行会社に委託しておりませんので,各自ご手配下さい。
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