プレスリリース:「加齢指標タンパク質SMP30の機能解明に成功」



「加齢指標タンパク質SMP30の機能解明に成功」



 東京医科歯科大学の下門顕太郎 教授、近藤嘉高 大学院生(血流制御内科学)らと東京都老人総合研究所とが中心となって進めてきた共同研究成果について、3月31日(金)、本学特別講堂において記者会見を行い、「老化の指標として知られているタンパク質SMP30がビタミンCの合成に必須の酵素であり、SMP30を作れないマウスではビタミンCが減少し老化が進行することが分かった。」と発表しました。

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