顎顔面頚部機能再建学系
頭頚部再建学講座
機能解剖学分野
当研究室では,解剖の結果に基づく
“形を読む科学”をめざしています。
1.肉眼解剖学所見の採取と検討,さらに過去の多くの文献の検討から,形態モデルの作成をおこなう。
2.臨床的問題点究明のため,人体の精細な剖出所見にもとづく解剖学的配線図作成をおこなう。
3.解剖実習室における解剖所見の蓄積と,実験室における比較解剖所見の採取所見,組織学的検索の結果との融合をはかる。
4.肉眼解剖学的データの蓄積=発生生物学的現象の蓄積と考え,解剖所見と実験発生学・発生生物学的実験による結果とにもとづいた統一モデルの創造・検証をおこなう。
ほんの数例ではありますが・・・・・研究の一部です。

腹腔神経叢の解析
膵頭部膵管の空間的配置の解析

骨盤神経叢の神経解析と尿道括約筋の支配神経の解析

ニワトリ肢芽背腹軸パターン形成の解析

肢芽―体幹移行部の連続性についての解析
当教室における研究テーマの例
上咽頭部の神経支配の解析
縦隔内リンパ経路の解析
骨盤内筋膜構成の解析
神経支配に基づく足の筋の分類の再検討
培養筋芽細胞を用いた筋の分化の解析
筋の分化と神経支配パターン形成との関係の解析
横隔神経核ならびに陰部神経核の形態の解析
スタッフ
教 授 佐 藤 達 夫
助教授 秋 田 恵 一 akita.fana@tmd.ac.jp
助 手 坂 本 裕 和
助 手 下 川 隆
カリキュラム、研究、大学院生活全般にわたっての問い合わせを歓迎する。
(担当 秋田恵一)