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第9回 若手インスパイアシンポジウム(2017.02.11)

第9回目となるCBIR+ONSA共催若手インスパイアシンポジウムが本年度も開催されました。開催にあたり、脳統合機能研究センター(CBIR)の前センター長で、国立精神・神経医療研究センター理事長の水澤英洋先生からご挨拶をいただき、引き続き学内の力を結集して基礎研究から脳神経疾患克服へつなげる研究を推進し、日本の神経研究の一翼を担い続けて欲しいというメッセージをいただきました。午前中は、CBIR各分野の若手研究者による口頭発表がなされ、午後の特別講演では、in vivo 光イメージング・光操作の最先端技術を開発されている愛媛大学・今村健志先生と、生きた生物の電子顕微鏡観察技術を開発されている浜松医科大学・針山孝彦先生を講師としてお迎えし、活発な議論がなされました。その後、CBIR各分野の若手研究者によるポスター発表による活発な議論がなされ、本年度も大変盛り上がりました。本年度も若手研究者の発表には優秀賞を設け、以下の口頭発表者(学生2名、助教2名)とポスター発表者(学生)が受賞されました。


口頭発表部門

第1位:臺藏魁一 (脳神経病態学分野・学生)

この度は発表の機会のみならず、優秀賞にまで選出頂き、大変光栄に存じます。日ごろからご指導頂いております脳神経病態学分野の横田隆徳教授、桑原宏哉先生をはじめ、関係する方々に心より御礼申し上げます。シンポジウムに参加して、普段なかなか接する機会のない本学他研究室の方々と交流できたことは大きな収穫で、皆様それぞれに素晴らしい研究をなさっていると実感しました。私は本年度で大学を離れますが、今回賞を頂いたことを励みにし、今後も医学の発展に貢献していきたいと思います。

第1位:松崎京子 (病態代謝解析学分野・助教)

このたびは、第9回若手インスパイアシンポジウムにて発表の機会を頂き、また優秀賞にご選出頂き、大変光栄に存じます。本シンポジウムに参加させて頂くのは今回が2回目でしたが、口頭発表ならびにポスター発表では様々な研究分野の先生方の最近の研究成果を拝聴し、大変勉強になり、また大きな刺激にもなりました。ポスター会場でのディスカッションにおいても、他分野の先生方から、自身の研究内容に興味を示して頂き、さらに、様々な重要なご助言も頂くことができ、大変感謝しております。最後になりましたが、このような貴重な機会を企画、運営して下さった先生方に、深く御礼申し上げるとともに、今後の発展を心よりお祈り申し上げます。

第3位:Juliana Bosso Taniguchi (神経病理学分野・学生)

Every year, CBIR gather high-level research at oral and poster presentations. This year, I was fascinated with the works presented there. It was my first time giving an oral presentation, thus I was surprised to be selected for the award. I am honored and I also would like to express my gratitude to the CBIR organization committee for the encouragement through this award. Since I was a student in Brazil, I had the will of join a great research group where I could learn and grow as a researcher. I realized that it was hard in my country so that I came to my grandparents’ country. This prize was the realization of a dream that I was nurturing for years. Above all, I would like to thank my colleagues from Department of Neuropathology, this prize is our prize, I owe them all patience and commitment that they always have to teach me. Together, we were able to develop an important work for SCA1. Our finds brought me lots of motivation and this prize reinforced it.

第3位:稲葉弘哲 (細胞生物学分野・助教)

この度は優秀賞に選出いただき大変光栄に存じます。本シンポジウムは今回が初めての参加でしたが、学内の他研究分野でどのような研究が行われているかを知る良い機会になるとともに、普段とは異なる様々な角度からのご意見を頂戴する良い機会となりました。今回発表させていただいた研究でもそうですが、様々な研究分野の先生にご協力をいただきながら研究を進めることが良い研究成果を出すことには不可欠だと思いますので、この様な交流の機会を大切にしたいと考えております。今回の受賞を励みに、今後もますます精進し、研究を発展させていきたいと思います。

ポスター発表部門

第1位:杉山香織 (分子神経科学分野・学生)

この度は優秀賞に選出いただき大変光栄に存じます。進みも遅くまだまだ未熟な内容ながらも選出していただけたのは、今後の発展性に期待していただけたものだと考えております。シンポジウムでいただいた助言を活かして研究をより発展させて形にしていきたいと思います。私事ですが、博士課程も残すところあと1年となりました。三年連続の表彰に恥じないよう、残り1年より一層精進して参ります。最後にこの場をお借りして、日頃より未熟者の私を投げ出さずにご指導くださる田中光一先生、GLT1ノックダウンマウスの解析を一緒に進めてくれた長岡くん、分子神経科学分野の皆様、そしてCBIRの諸先生方に厚く御礼申し上げます。