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第7回 若手インスパイアシンポジウム(2015.02.21)

第7回CBIR+ONSA共催若手インスパイアシンポジウム優秀賞受賞者のコメントです


口頭発表部門

桑原宏哉(脳神経病態学分野)
第7回CBIR+ONSA共催若手インスパイアシンポジウムにおいて、名誉ある優秀賞をいただくことができ、大変光栄に存じます。日頃からご指導いただいております横田隆徳教授、共同研究で大変お世話になっております東京大学の片岡一則教授、ならびに一緒に研究を推進してくださっているメンバーの方々に心から感謝申し上げます。本シンポジウムに参加して、本学の様々な分野における神経学や神経科学を中心とした重要な研究成果を共有することができただけでなく、本学で行われている研究が非常に高いレベルにあることを改めて実感することができました。私は神経内科の臨床医として、難治性の神経疾患の治療に役立つ研究を行いたいと考えております。数多く存在する難治性の中枢神経疾患の治療法に開発にあたっては、疾患の詳細な病態解明に加えて、薬剤を安全かつ効率的に脳に送達する仕組みを確立することも重要です。今回のシンポジウムでは、血液脳関門を越える脳への新たなドラッグデリバリーシステムについて最新の研究成果を紹介させていただきましたが、今後も臨床応用につながる研究の推進に貢献すべく、CBIRやONSAのメンバーの方々からアドバイスやご指導をいただくことができましたら幸いに思います。これからもどうぞよろしくお願い致します。

長岡大樹(分子神経科学分野
本シンポジウムは神経に関わる様々な分野の方々の研究成果を新たに知ることができるとともに、率直な意見交換をおこなうこともできる大変貴重な機会でした。その中でこのたびは優秀賞をいただきまして誠に光栄に存じます。研究の動向を広く捉えていくことは今後ますます重要になってくるものと思われますので、このような機会を大切にしつつ、その発展に寄与できますようさらに精進してまいります。

高橋真有(システム神経生理学分野)
このたびは優秀賞に選んでいただきまして、ありがとうございました。CBIRシンポジウムでは、神経系の基礎、臨床を含む様々な分野からの研究発表があり、毎年とても勉強になります。脳の機能を議論するためには、その基盤となる神経回路の詳細な理解が不可欠であると考えます。高等哺乳類のIn vivo標本での細胞内記録の技術は、古典的でありながら、それを可能にする重要な手法であり、今後はこの方法に新しい技術を取り入れつつ、さらに研究を発展させるべく努力していきたいと思います。

ポスター発表部門(学生)

尾崎心(脳神経病態学分野)
この度は大変貴重な発表の機会を得ることが出来たのみならず、このような栄誉ある賞まで頂くことが出来まして大変嬉しく思います。普段なかなか接する機会の無い他の研究室の方とディスカッションするなかで色々な情報やアイデアを得ることが出来たことも大きな収穫でした。このような素晴らしいシンポジウムを企画して下さいました教官の先生方の御厚意に感謝すると同時に、現在の研究を支えてくださっている教室の他の先生方や学外の先生方に深謝申し上げます。今後はこれを励みとしてより一層研究を進めて参りたいと存じます。

杉山香織(分子神経科学分野)
この度は優秀ポスター賞をいただき大変光栄に思います。このような栄誉に恵まれたことは、田中光一先生をはじめとした分子神経科学分野の先生方のご指導のおかげです。この場を借りて御礼申し上げます。今回のシンポジウムでは学内外の先生方の最新の研究成果から神経科学の分野のトップリーダーの方々の苦労話まで伺うことができ大変貴重な体験でした。学生だからと甘んじている自分を痛感し、身が引き締まる思いです。若輩者ではありますが、今後のCBIRの発展に貢献できるよう精進していく所存です。ありがとうございました。

ポスター発表部門(教員)

石黒太郎(脳神経病態学分野)
この度はこのような名誉ある賞に選出していただき大変光栄に存じます。本シンポジウムでは例年多くの刺激的な研究を拝聴でき、勉強をさせて戴いております。今回は脊髄小脳失調症31型のショウジョウバエモデルの解析を中心に発表致しましたが、様々な視点からのご質問、ご指摘を通して有意義な議論が出来たことを大変嬉しく思います。今後も研究が発展するよう精進するとともに、研究を御指導、ご支援下さいました諸先生方にこの場をお借り致しまして厚く御礼申し上げます。