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医学部医学科

医学部医学科の細胞生物学(Cell Biology)、組織学(Histology)及び組織学実習を担当しています。

細胞生物学の学習目標は、これまで高校や教養で勉強してきた内容をさらに発展させ、
医学、生物学の最先端の内容を本格的に理解できるようにする事です。
このため、それぞれの項目は専門の教員が担当し、後半はやや進んだ内容の講義が行われます。

組織学の年間を通しての目標は、科学者として形態の表現のしかたを学び
医師として、患者の標本内の正常な構造について満足のいく説明ができることです。

組織学実習では標本を実際に顕微鏡で観察し、スケッチを行うことを重視します。古典的ですが、
  (1)スライドやネットによる学習
  (2)標本の写真を撮る
よりも優れた点があるので採用しています。

それは、
  (1)実際の標本から良い視野を探す作業
  (2)標本から特徴を抽出しスケッチを描く作業
を達成するためには逆説的ですが、相応の組織学の勉強が必要だからです。

プロジェクトセメスターや研究実践プログラムなど、学生が研究室に出入りすることを歓迎します。
中田教授も学生時代、研究室に出入りし、卒業時には論文にまとめました。
学生時代に仕事がまとまるか否かは、運次第の面がありますが、
自分が研究を楽しめるか否かを見極めればいいでしょう。

脳科学のある本には、天才についてこう書いてあります。
「人の能力には、実はあまり差はなく、やっていることが楽しくて仕方がない人が天才なのだ、
なぜならそういう人は苦労を厭わないから。」