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ご挨拶

包括的がん診療の専門家育成を目指して


臨床腫瘍学分野は2012年5月に新設された分野です。
同年より、がん専門医療人養成を目的に本学においても文部科学省のがんプロフェッショナル養成基盤推進プランが採択されましたが、当分野は同プランと密接に関わる部門です。
当分野では今後の我が国におけるがん診療の中核を担う幅広いがんの知識を有する人材を育成し(教育)、当院におけるがん診療の体系化を目的として2012年7月より新設された医学部附属病院・腫瘍センターの運営を担当し(臨床)、また広く“がん”についての基礎と臨床、医学と人文・社会科学の橋渡しをするような研究を展開(研究)することを目的とします。
具体的には緩和医療学、がん化学療法を中心とした臨床研究を基軸に、基礎医学や看護学など諸分野との連携を積極的に行い、国内外で包括的腫瘍学の構築、情報発信を行っていきます。これらのミッションの実現には当分野だけの力では到底不十分です。設立以来、学内・院内のがん関連の諸分野・部門などとの連携を深める試みを展開しています。また、保健衛生学科や歯学部などとも連携し、東京医科歯科大学全体のがん研究・診療そして卒前・卒後教育に寄与できるよう今後も引き続き努力していきます。がんについて興味を持っている方のご来訪をお待ちしております。

三宅 智