近年、遺伝学の進歩によって、多くの病気の原因遺伝子が発見されています。その結果、生後まもなく発症する先天代謝異常から、成人になって問題となる生活習慣病に至るまで多くの病気に遺伝子の関与があることが分かってきました。しかしながら、親から子に遺伝する疾患(遺伝病)では、検査を受けた方の遺伝情報が本人の将来を占うことになる可能性があります。
また、その家族・血縁者の遺伝情報も分かることになります。場合によっては、遺伝子検査をしたことで新たな問題が家系内に生じる可能性や、遺伝情報によって不利益をこうむる危険性もあります。従って、遺伝子検査をするかどうかや検査結果の告知については慎重に対応する必要があります。
このような患者さんのニーズにこたえるために、遺伝子診療外来で遺伝専門医を中心としたスタッフが患者さんの遺伝子に関するご相談にお答えしています。
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新着情報
・ホームページを新しくしました。 (2012/12/14)
・遺伝子診療外来の専有スペースが医学部付属病院4階にできました。 (2012/12/01)
医学部付属病院4階
遺伝子診療外来
お問い合わせ先:
03-5803-5670
(合同内科と共通)
(平日午前9時から午後5時)
遺伝子診療外来の受診には、まず下記遺伝子診療外来申し込み用紙に記入いただき、
医学部附属病院4階の合同内科受付まで提出ください。
原則として、第3月曜日夕方午後5時からの遺伝カンファレンスにおいて、
遺伝カウンセリングおよび遺伝子検査の方向性を相談させていただいてから外来予約をとらせていただきます。
尚、至急の症例の場合には、外来スタッフまで直接御連絡ください。