東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 バイオデザイン分野

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概要ABOUT

研究・教育設備

東京医科歯科大学生体材料工学研究所バイオデザイン分野では術中情報の可視化・分析技術を基盤とした,「手術における情報空間と物理空間のインタラクション・デザイン技術」による新たな手術支援技術・製品の開発研究を推進しています.治療系医療機器および医療情報システム開発のための応用工学(情報通信工学,ロボット工学)・医工学基盤技術を元に,ヒト・機械共存環境で使用される医療システムに必要な生体・機械・情報の融合システムデザイン・環境デザイン技術の研究開発を行っています.

本研究室では先端医療システムを構築するためのメカトロニクス要素・システム開発のためにハードウェア試作加工設備,ネットワークシステム,模擬手術環境を備えています.

生体医工学,コンピュータ外科学などを含むバイオエンジニアリング分野の重要性は年々高まっています.一方で本邦においてはその教育課程の確立は発展途上にあり,社会においてもサブスペシャリティとしての扱いにとどまっているのが現実です.

そのような現状への対応と,将来のバイオエンジニアリングを担う人材の育成目標・環境の確立を両立させるべく,本研究室では専門研究教育として研究テーマに応じた基盤工学のスペシャリティ(機械工学,情報・画像工学等)とそれを基盤としたバイオエンジニアリングのスペシャリティの両輪教育研究実施に努めています.また自らの手による「ものつくり」経験と,将来の臨床応用を見据えた「らしさ」を備えた設計デザインを重視し,研究室内での開発環境と外部組織・企業の技術連携により,研究を推進しています.

手術支援装置

  • 油圧ベッド
  • 電気メス・血管シーリングシステム
  • 手術用レーザ装置
  • 硬性内視鏡(腹腔鏡)
  • 吸引装置
  • 手術器具類(鋼製小物,内視鏡手術器具)
  • 内視鏡トレーニングシステム
  • 3D超音波診断装置

加工・工作装置

  • 小型フライス盤
  • 小型旋盤
  • バンドソー
  • パウダー式3Dプリンタ
  • 光造形式3Dプリンタ
  • 切削式3Dプロッタ