平成16年度教養部主催

合同セミナー学生アンケートまとめ

１．

２．セミナーのテーマについて、よかった点／改善すべき点

• テーマがもう少し身近なものの方がやりやすかったかもしれない
• 一筋縄で答えを導けないので、ディスカッションで積極的に意見を聞いたり言ったりできた。
• 他学部の人達とで意見が変わってくるテーマだったので良かった
• 学科をこえてディスカッションをじっくりできる時間がえられてよかった。テーマ１度じっくり考えるべきテーマで良かった。
• 単純に答えの出ない良いテーマ
• 改善すべき点が多すぎると思った。もっと少なくしてもよい
• よいが、少し難しい
• 議論と通じて自分の意見を発表することの自信がもてた
• 非常に微妙な問題で、意見の違いが色々と現れたのは良かったが今、これを短時間で議論するのはつらい
• 話あえてよかった
• もっと積極的な人がいてもよい短時間で発表する訓練になったので、有意義だった
• 医療側の視点と患者側の視点が食い違うときもどちらも真剣に考慮すべき
• テーマはよかった
• 微妙なテーマで意見がでやすい
• 全体討論の時間を各グループのデスカッションに使った方がよかった
• 貴重な体験ができた
• よいテーマ
• 重いテーマ、１つでもよかった
• ちょっと難しい
• 深く話せてよかった
• テーマは重かった。将来参考になる
• 将来問題になるようなテーマを話せてよかった
• 重いテーマでよかった
• 将来問題になるようなテーマを話せてよかった。ビデオが古い
• いろんな人と意見交換できて良かった
• ビデオは良かったがディスカッションの時間が短い
• テーマ数を増やしたらおもしろい
• 深いテーマでよかった
• 時間が短い
• 深い洞察が必要でよかった
• ビデオは深刻で議論しにくい
• 患者の立場に立って考えられた点はよかった。
• 自分で答えを見つけられた。１日では内容が重い
• 特になし
• テーマは重かった。
• 自分で答えを見つけられた。１日では無理
• 重いテーマでよく話せてよかった
• 時間が短い
• 医療における「瞬間最大風速」を体感できた
• いろんな人と意見交換できて良かった。時間が短い
• 自分で答えを見つけられた。１日では短い
• 自己決定権についていろいろな意見をきくことができた
• テーマは重かった。
• 将来問題になるようなテーマを話せてよかった。時間が短い
• 重いテーマでみんなとよく話せてよかった
• 自己決定権について議論のしがいがある
• 難しく良い経験になった
• パワーポイントは不必要
• ２番目のテーマが分かりづらかった
• 学科による特色はあらわれなかった
• 難しく良い
• 難しすぎる
• 現役医師の意見がききたかった
• 特になし
• １と２につながりがあるのがよかった
• １で自己決定権がなかったとした場合「自己決定権をどのように尊重するか」という課題につながりにくいのではないか
• 様々な立場で意見がでる議題でよかった
• テーマがもう少し具体的だとよりスムーズに議論が進んだと思う
• １日では内容が重い
• 難しい
• 先生と話ができた
• 医師、看護師についてかんがえることができたが歯医者や検査技師はあまり親身にかんがえられない
• 卒業までにこういう機会をもうけてほしい
• 全学科にちょうどいいテーマ
• 重いテーマでみんなとよく話せてよかった
• テーマはむずかしかった。将来参考になるけど
• 人数がちょうどよく議論しやすかった
• テーマは特殊だが、あってもおかしくない事例でよかったと思う
• ディスカッションの時間が短い
• チーム医療のチームとは社会環境も含めてチームなのだと気づかされた。画一的な答えが多い
• 重いテーマでみんなとよく話せてよかった
• 問題１、２でかぶるところが多かった
• 答えをだすことことを話し合う機会を持ったことはよかった

• 設問は設けず、自由にディスカッションできれば班によって視点もかわり、おもしろかったと思う。
• 大勢の前でプレゼンをしたり、共通のテーマに対してディスカッションをする機会がなかったので良い経験になりました。
• 正直、僕には難しいテーマでした。聞いていてよく分からないことも多々ありました。
• テーマの量は適当であったと思う。
• 適切なテーマであったと思う。
• 議論する時間が短い。
• はっきりとした答えが出にくいテーマなので、いろんな意見が出ていいと思いました。
• 特になし
• 今回のビデオなどのテーマはし少々重かった気がするが、10人というグループで話し合うには適度に意見も分かれるし、ちょうどよかったと思う。　ただ、どこの班も同じ内容について話し合っているため、全体の発表のときに他の班との考え方の相異が見られる点では良かったが、退屈な面もあったため、全体を二つに分けて設問内容を変えるなどの工夫があってもよかったと思う。
• テーマの材料となるドキュメンタリードラマが様々な視点で分析できうる点がよかったと思う。
• 医療の倫理そのものが実際に重要なものとなってくるであろうし、ビデオ“Dax's〜”も難しいが議論を深める上で良い題材であったと思う。　設問も互いに関連があり、スムーズな流れに従って議論することができた。
• 医療の倫理を考える上で、様々な問題や重要な考え方（QOLやインフォームド・コンセントなど）を含んだテーマであったと思う。また、海外の例であったので、日本の風潮にとらわれない、面白く、興味深い内容だったと思う。
• 患者と周りの人々/医者の意見が正反対で、相方の立場に立って考えやすかったです。　しかし他の人の意見を聞いていると、自己決定権が侵害されたという立場の人が多くいました。　もっと意見が対立して互いの意見を説明して納得してもらうことなどができるテーマもよかったかもしれません。
• ディスカッションの時間をもう少し長く
• テーマは良かったし色々考えさせられたが、時間が少し足りなかった。　二週にわけて発表は来週が良かった。
• 時間が短かった
• テーマが医療についてでとてもためになった。
• 脳死や尊厳死をテーマに扱った本を読んだので、そういうテーマを扱ったビデオをみたかった。　話し合いの時間がたりなかった。
• 全員が積極的にテーマについて考えることが出来た点で、各自の成長は大きかったと思います。　あまり見たこともない相手と言葉を交わし、意見を交換しあってひとつのプレゼンを作り上げる達成感と難しさを改めて感じました。　ただ、テーマについて言えば深い問題であるので、3時間やそこらで形にするのは大変だ、と思いました。もっと思いきって時間をたくさん取って話し合えたら良かったと思います。
• 答えが出ないテーマということで、色々な意見を出せる点は良かったと思うが、少々難しかった。
• もっとランダムにグループ分けをするとよいと思う。
• よかった点…自己決定権について深く考えることができた。　改善すべき点…テーマが重かった。
• やや時間が短かったと思われる。
• 特になし　よかったと思う。
• 医療の倫理だけでなく、もっと多くの知識があった方がよかった。
• 簡単に答えは出せず、くるしいものだったが、メンバーのみんなと様々な意見を出し合えて良かった。
• 最後のディスカッションがグダグダになっていた様に思えます。積極的に生徒が発言していくという雰囲気を自然につくるのは無理なので、先生がビシバシあてていくべきだと思います。
• ダックス氏自身の性格もあの事柄自体も割りと特異的で自己決定権などの普遍的なテーマを扱うのにどうかとも思ったが、かえってこのケースの場合のみを考えられたので、具体的な話し合いができたという点ではよかったかもしれない。
• 内容が古かったので、今と昔が比較できた。　内容が古いものだった。　設問と絞ると発表しやすいがそれ以外にもつっこむところはあったと思う。
• 今後も学んでいく問題であろうテーマだったので、より真剣かつ身近なものとしてとらえることができた。　映画が長すぎて全体をつかめなかった。
• よかった点…普段考えないような重くて、でも重要なテーマだった。強制的にテーマにとりあげないと真剣に考えないで「う〜ん、難しいね」で終わっちゃうから、真剣に考える良い機会だった。
• 班内ディスカッションの時間が足りない。
• 歯学を学ぶ上では、ほとんどありえない状況についてのテーマであり、今回のような機会がなければ話し合うこともなかったのかと思うと、すごくいいテーマだったのではと思います。　しかし、少しすぎるテーマであり、実際、その場に直面した時に判断できるかどうかという不安が残るものとなってしまった。
• 非常に重いテーマであまり討論が活性化しなかった。　というか、極論になりがちなので、もっとやわらかいテーマでも良かったと思う。
• 良いテーマだとは思いましたが、少し思いテーマで難しく、またディスカッションの時により広く深いところまで話が進んでしまい、大変だった。　また、時間が長くて疲れてしまった。
• 初めて話すことができた人もいて、知り合いが増えました。
• 良…色んなグループの意見が聞けて視野がひろがった。　改…もっと本音を熱くぶつけられる雰囲気になった方が良いと思う。
• もう少し考える時間がほしかったです。
• なし
• 答えが1つには決まらなくて、みんなそれぞれに色々な考えを持っていたのでとても考えさせられた。
• とてもクリィティカルな内容で難しかった。
• ビデオの内容の時代が1970年代と時代のギャップを感じ、その当時におけるその国の医療の状態がどのようなものであったかが分からず、現在の状況における観点から考えなければならないことが改善すべき点ではないかと思う。
• はっきり答えが出ないタイプのギロンをするのはありきたりで、こういった機会をつくらなくてもこれまでにもけっこうやってきた内容だったので、新鮮な感じがなく見えていたような結論におちつくしかなかったのが正直おもしろくなかった。
• 1日の時間が長かった。
• 特にないです。
• とてもよいテーマだったと思う。　人間の生死を問う問題はとても感慨深かった。　また人それぞれの人生観が分かってとてもよかったです。
• 全体的には良いと思いますが、意外に時間がなくて、まとめるのが大変だった。
• アポリアでよかった。深くギロンしていく価値のある、というか自分達の頭の中では解決できない難しい問題でよかったです。
• 議論するのにちょうどいい難度のテーマだったと思う。
• ちょっと極端な例だったと思う。

• いろんな視点から考えられるので、このテーマでよいと思う。
• 一日じゃ結論までなかなかたどりつかない重い内容だった。すごく考えさせらたので、テーマとしては良かったと思う。
• 今まであまり話したことのない人ととも話すことができて良かった。
• 興味深いテーマで、ビデオを見るとよりわかりやすく、集中して見ることができた。
• ビデオの中で年代が古くて、その時の時代背景（医療の考え方が古い）も考えなくてはならなかったのは少しどうかと思う。もう少し新しいビデオが良かったのでは…。
• 今回のテーマを話し合うには、少し時間が短かったと思う。今、現在では明確な答えが出ていないテーマだったので、正しい意見やよくない意見というものがなく、自分の考えを発表しやすかったので良かったと思う。
• <良かった点>様々な分野を目指す人達が、一つのグループでお互いに意見を言い合うことで、自分の視野が広がったし、意見を交し合って一つのことに取り組むことの重要さを実感した。テーマは大変多くの問題を含むものであり、議論するサブタイトルが数多くできた。<改善すべき点>テーマは大きくても良いのだが、考えて議論する時間がテーマに比べて少なかった。一日ではできないぐらいの重大なテーマであると思う。一日で作成しなければならないのなら、質問内容を一つに絞ったほうが良いのかもしれない。
• 極端な例ではあったが、取り組みやすかった。
• 細かい所まで分かりやすかった。改善すべき点は特になし。
• それぞれ違った授業を受けてそこから学んだことを今回みなさんから情報をもらえて、良かったと思います。また、自分の中で曖昧な感じであった倫理観が、今回の事で少しはっきりしてきたことも良かったと思います。
• これからずっとつきまとう勉強だと思うので、適切なテーマだったと思う。
• 良かった点：他学科からの話、意見を聞けたこと。改善すべき点：もっと発言すればよいかな。広い意味で学科を越えて。
• 扱う内容について、今の時点では少し背伸びしながら、想像しながら、というところはありましたが、熟考する価値のあるもので良かったです。
• テーマは多少重かったように思います。一つの結論をだすことのとても難しいテーマでした。もう少し、考えやすいテーマでもいいかと思います。
• すごく重たい問題だったけど、この様な問題について普段考えることは少ないと思うのでとても良い機会になったと思います。
• Daxが人間的な問題も考慮すべきだった。
• 良かった点→とても深いテーマで良かった。普段は話さないテーマなので、よい経験でした。改善すべき点→特になし。
• ビデオを見て驚きました。担当の先生も言ってましたが、いきなり重いテーマでした。それでも一人一人が（思っていたよりも）積極的に発言し、進行してくれたおかげで、重いテーマなだけに深い話し合いができました。
• 話しても結論が出る問題（テーマ）ではなかったが、ディスカッションのしがいがすごくあったと思う。
• ダックス個別なことについてなのか、一般的になのかを明確にしてほしかったです。
• これからの医療の現場において、医師と他の医療従事者との関係は改善すべき点もあり、重要な問題であると思う。よって、医師の立場についてのMed.の人達やその他の学科・専攻の人と討論できたのは良かった。
• 何かと移動が多いと思った。楽しかった。担当の先生が良かった。
• 少々幅の広すぎるテーマだと思った。初めてであるということを考慮して、もっとシンプルなテーマが適していると思う。
• 一日でパワーポイントまで作るのはちょっと大変だと思います。
• Daxという具体的なテーマでよかったです。
• 簡単に答えの見つかるテーマではなかったので、沢山の意見を言い合えたことは良かったと思う。臨床に出てからもずっと考えていかなければならないことなので、今後のためにもとても理解が深まった。
• 10年前のではなく、現状（今）の医療についての方が身近に考えられると思う。
• 「生/死」の選択は自己決定権に含まれるかどうかが難しすぎて、話し合いがスムーズに進まなかった。
• 医療系の仕事を志す私たちが共通して真剣に取り組める、良いテーマだったと思う。
• 班では多く意見が出たが、やはり全体でのディスカッションには限界を感じた。また、テーマがテーマだけに話が極端だったり、話が飛んだりして一つをつきつめる事はできないと思った。でも、面白かったと思う。こういう機会は大切にしたいと思った。
• 深刻なテーマだったが、色々考えられて良かった。
• 話せば話すほど、奥が深くて、様々な問題にふれることができて面白かった。
• 短時間で議論し、まとめるには少しテーマが難しかったと思います。テーマそのものはこれから感gなえていくべき大事な問題なので、もっと長時間考えられれば良いかと思います。
• テーマがアメリカの、しかもちょっと昔のものだったので、ちょっと自分の感覚と合わない気がした。
• 特殊な例だった気がします。でも、ビデオが具体的だったので話しやすかった。1より2の方が質問に答えやすかった。
• 自分の専攻である「看護」にとらわれがちな視点も、医学科や歯学科や他の仲間の意見を聞けて偏りなく考え直すことができ、より高度な次点で自分なりに結論が出た。とてもよかったと思う。改善すべき点として、こういう機会をもっとたくさん設けて欲しいと思った。
• 良かった点：いろいろと考えさせられた。改善すべき点：少し難しすぎた。話が広がってしまう。
• 「死」という選択肢もあるギリギリの状況で考えることで、あいまいな結論を出すこともできず、悩みました。良かったです。
• 難しい内容だったが、一日かけて心ゆくまで話し合いがもて、自分と違った意見が聞けて学ぶことも色々あったと思う。
• 時代が古すぎる（現代の医療知識、カウセンリングなどだったらまた違うかもしれない）ビデオ：断片的すぎて家族との確執などに深くふれていない。
• ちょっと絶妙すぎて難しかったけど、考えさせられる良いテーマだったと思います。
• 議題を一点に絞ってもらった方がやりやすかった。

• ビデオを見ることは、今後のディスカッションをするのに当たって、効果的だと思いました。テーマは良かったです。
• 良かった点：職種にこだわらず医療従事者として共通なテーマでよかった。個人の価値観が聞けて楽しく、興味深いものとなった。
• 映像で本人の発言を聞き、見ることができたので、インパクトもあり、書面よりも伝わり方がダイレクトでよかったです。
• 人間同士のかかわりには、関係があり、それで人生が成り立ち生きること、生かされることを再認識できた。
• 良かった点：答えが出るテーマではないが、様々な視点からの意見が学べたので、新しい発見が多かった。改善すべき点：テーマについてはなし。
• 良かったと思うので特にないです。
• とてもクリティカルな問題でおもしろかったです。しかし70年代の出来事だったので、昔の話をリアリティを感じずにディスカッションした印象が残りました。
• 他学科の人と話せてよかった
• 改善すべき点：題材の症例があまりにも一般とかけはなれているので、そこから一般論に結びつけるのは結構難しい（VTRそれ自体は興味深い題材でしたが）あまり極端なものだと…とも思います。
• 答えを出すことが難しく、さけてしまいたいテーマを取り上げてもらったことで考えることができ、良かった。

• テーマがもう少し身近なものの方がやりやすかったかもしれない
• 議論するのにふさわしいテーマ
• 時間が短い
• 複雑で難しいテーマ
• 深いテーマでよかった
• 難しいが、話し合う価値がある
• 特になし
• 複雑で難しいテーマ
• テーマが医学科に偏りがある
• 深く考えさせられるテーマだったが医学科に偏りがある
• 議論するのにふさわしいテーマ
• これからの医療について大事な課題がテーマだった
• 将来問題になるようなテーマを話せてよかった
• 良かったです
• 自分たちでいろいろ話せた
• 将来問題になるようなテーマを話せてよかった
• 時間が短い
• 医者と患者が中心で、他の立場からも考えられるテーマ
• もう少し身近なケースがよい
• 難しいテーマ
• 自分たちでいろいろ話せた
• １日では短い
• 将来問題になるようなテーマを話せてよかった
• 自己決定権について議論のしがいがある
• 人の考えがわかりやすかった。このケースが特別すぎ
• 難しいテーマ
• 複雑で難しいテーマ
• もう少し身近なケースがよい、難しい

• 結論の出しにくい問題提起で、かなりの討論になったが、自分の考えだけでないことを痛感した
• ちょっと難しいが本は少々古い
• 重いが将来問題になるような「死のテーマ」を話せてよかった
• もっとわかり易い内容がよかった
• 普通では考えないことを考えられてよかった
• PCにまとめる時間が足りなくかんじた
• 1年生には難しいテーマだがそれなりに考えられた
• 普通では考えないことを考えられてよかった
• 一人では答えがでないのでこのような機会には絶好のテーマ
• 「自己決定権」に加えて「生と死」という難しいテーマがあったの色々考えることが出来てよかった

• 将来問題になるようなテーマを話せてよかった
• Dexの例が治療拒絶の最もよい例か疑問に残る
• 重いが将来問題になるようなテーマを話せてよかった
• 一部に偏って、ほとんど参加しない人もいた
• 進行のまとめ役がよかったので意見もいいやすかった
• 単純に答えの出ない良いテーマだが最初はたじろいだ
• もっと医学のみでなく歯学が関係するテーマがよかった
• とても難しいテーマで１つの答えがあるわけではないのでよかった
• 「自己決定権」に加えて「生と死」という難しいテーマがあったので最初だしそれぞれ別の問題として話し合いたかった
• 内容がむずかしかったので意見をまとめるのがむずかしかった
• いろんな人と意見交換できて良かったが時間が短い
• やや難しかった
• 他学科の生徒と交流を深めて良かった。意外に知らないひとが多かった
• 時間が短かった。意見がどうどうめぐりにおちいりやすかった
• 重いテーマでよかった
• 事前に読んだ本がもっと活用できるテーマがよかった
• １問目のテーマが重く２問目に割く時間があまりなかった
• Dexのみ議論にするか医療においてするかで時間がかかってしまった
• 一人では答えがでないのでこのような機会には絶好のテーマ
• 単純に答えの出ない良いテーマだが自分には難しすぎた

３．セミナーのプログラム――グループ別ディスカッション、プレゼンテーション、質疑応答等――について、よかった点／改善すべき点

• グループの決め方が良かったと思う。　先生がほとんど何も言わず、僕らに任せてくれたのも良かったと思う。　質疑応答をもう少しした方がよかったかもしれない。
• プレゼンテーションは、だいたい同じような意見を８班分も聞くのが少し退屈だった。
• プレゼンテーションの準備期間をディスカッションと別に用意している方がPower　Poiｎtがよくまとまったと思う。あと集まるグループはせいぜい４，５人の方が良い
• 全体討論は発言しにくかった。
• 最後の全体ディスカッションがだらだらしてあまり意味がなかった少数人数でやった方がうまく考えがまとまる気がする。
• もう少し人数が少なくてもいいと思った。
• 質疑応答などはやはりあまり出ない
• 質疑応答の手際が悪い。グループディスカッションは非常に有意義だった。
• ビデオが人の頭が邪魔、ディスカッションはもう少し時間が欲しい
• 少人数の班なので意見をいいやすかった。質疑応答は大人数で意見がでにくかった。面白かった」
• 他の班の意見を聞き考えの違いがよくわかり良かった
• 質疑応答で医療や法律の立場が聞けてよかった。もう少し聞きたかった。多くの意見が聞きたかった
• 質疑応答がややくどい
• 質疑応答で意見がいいづらい。ビデオがうしろから見にくい
• 質疑応答はプレゼンの直後がいい
• 他学科の生徒と交流を深めて良かった。
• みんな良く考えていて素晴しい
• もっと活発に意見がでればと思った
• 他の班の意見を聞き考えの違いがよくわかり良かった
• 最後まで話せてよかった
• 他の学科の人の意見も聞けて良かった。同じような意見もおおいのであきる
• 初めて会う人もいて気まずい
• 質疑応答の時間が短い。グループディスカッションの作成時間が短い
• 　デスカッションをもう少しした方がよかった
• もっと活発に意見がでればと思った
• デスカッション後プレゼンをつくるのはいい経験になった。
• 質疑応答が不要
• 意見がいいやすかった
• 　デスカッションはいい経験になった。
• プレゼンテーションは、いろんな意見がきけてよかった。
• プレゼンのための時間が少し短い
• 　デスカッションはいい経験になった。質疑応答が不要
• 他学科の生徒と交流を深めて良かった。デスカッションをもう少しした方がよかったかもしれない。
• デスカッションをもう少しした方がよかったかもしれない。
• デスカッションをもう少しした方がよかった。
• 時間が長い
• 医と歯にわけたほうがいい、その方がスムーズ
• ７グループの発表しかきけなかったのは残念
• デスカッションの時間をもう少し長い方がよかった
• 他学科の生徒と交流を深めて良かった。各班の担当の先生が予想以上に介入してきた
• 他学科の生徒と交流を深めて良かった。他の１６班の意見を知る手段がない
• デスカッションはいい経験になった。質疑応答は良かった。
• 他の学科の人の意見も聞けて良かった。
• グループディスカッションは非常に有意義だったがもう少し小人数でもよかった
• 時間がたりず、満足なスライドが出来なかった。
• こういう場の除除になれてゆきたい
• 他の学科の人の意見も聞けて良かった。
• デスカッションだけの方がよかった。先生がついていてくれたのがよかった
• 特になし
• プレゼンの後に質疑応答を設けるべき
• 難しいが他の人の意見も聞けて良かった。
• 時間がたりなかった。２日に分けてほしかった
• デスカッションはいい経験になった。質疑応答は良かった。
• 先生がついていてくれたのがよかった
• 多くの人に発言機会があってよかった
• グループディスカッションは非常に有意義だった人数は適当でよかった。建物の移動が面倒
• グループディスカッションは非常に有意義だった人数は適当でよかった。全員の発表がききたかった
• 時間がなさすぎ。先生が意見をだしていたところもあり不公平
• 時間がなさすぎ
• 全部よかった
• 全部よかった
• デスカッションは楽しかった。質疑応答は小さく分かれても良かった。
• プレゼンのための時間が少し短い
• デスカッションの時間をもう少し長い方がよかった建物の移動時間がもったいない
• 知らない人と親密になれてよかった。時間配分が適切だった
• どの班も良いプレゼンだった
• パワー・ポイントを作る時間が短かった
• 班の代表が常に同じ人は良くない
• 少人数の班なので意見をいいやすかった。他学科の生徒と交流を深めて良かった
• 代表者がいればと思った。事前準備がもっとさせるべきだと思った
• プレゼンはいい経験になった。
• グループディスカッションの後に質疑応答をすべき

• 質疑応答の時間は各グループのプレゼン終了ごとに設けた方がよかったと思う。
• ディスカッションの時間が少なすぎて、完成度がイマイチになってしまった。質疑応答では様々な意見がきけて良かった。
• 自分の意見を堂々と言えていて、ディスカッションぽくなっていてよかったと思う。　僕自身の積極性のなさを改善すべきがなかなか難しいものだと痛感しました。
• ディスカッションの時間をもっと多くとってほしい。
• プレゼンテーションで話し合いの流れをまとめるのは困難だと思った。無理にプレゼンをする必要はなかったのでは…
• 質疑応答があまりうまくできてなかった気がします。もう少し効率のよい方法を考えたほうがいいと思った。
• とくになし
• 特になし
• 少人数でのディスカッションは初対面の人もいてちょっと緊張したが、全体的にはおもしろかったと思う。　プレゼンテーションは、時間が長くて少々聞くのが退屈だったが、大人数の前で発表する良い機会になったと思う。　質疑応答については、正直なところ、もう少し（医の倫理の授業のように）たくさんあるものと予想していたので、ちょっとひょうしぬけした。
• テーマの難しさの割りにグループ別ディスカッションの時間が少ない点は改善した方がいいと思う。
• テーマ自体、プログラムそのものが深い内容で考えさせられるものであった。　グループ別ディスカッションとプレゼンテーション作成作業の時間が少々短く感じられた。　プレゼンテーションの時間は若干長かったかもしれない。　質疑応答は少々力を入れても良いかもしれない。　「医療の倫理｣は興味深い内容だったが、読むのが少々大変だった。
• 役割分担などができたのは良かったが、意見を言わない人もいたので、もう少し小規模にしても良いかもしれない。　プレゼンテーションの時間は10分でちょうど良かったと思う。
• 急に大勢で話し合おうとしてもなかなか自分の意見を言えないので、グループ別ディスカッションは良かったと思います。
• 質疑応答の後、再びグループ別ディスカッションをして、更なる意見交換を求めのが良い。（時間的に困難か？）
• グループ別ディスカッション　（良）…先生が色々口を挿まず自由にやれた。　（悪）…時間が足りない　質疑応答　（悪）…段取りが良くない。
• いろんな人の意見（考え方）を聞けたのがよかった。
• グループ別は1グループごとに使いやすい部屋を与えていただいてとてもよかった。　プレゼンテーションの部屋は混みすぎで見にくかった。　質疑応答は微妙な時間だった。
• もっと前から課題を与えられていた方が良く考えることができたと思う。
• 自分も意見を言えたし、他の人の意見もいっぱい聞けて納得する部分もあり、とてもためになったのでよかった。
• 色々な学科の人とのディスカッションができてよかったが、少し人数が多かった。
• スムーズに話し合いが進み、意見も言いやすい雰囲気だったので良かった。普段はあまり話し合わないようなテーマについて色々な人の意見をきくことができ、自分とは違う考え方など参考にすることができて良かった。　時間が少なく話し合いをまとめるのが大変だったので、もう少し時間があると良かった。
• 問題を自分達でみつける方がよいと思った。　問題が用意されていたため、似たりよったりのプレゼンが多かったと思う。
• よかった点…グループ別ディスカッションでは普段、話さない学科の人と話せてよかった。　改善すべき点…プレゼンの時間が非常に長く感じた。
• 人数は適当であったと思う。　形式などについても特に問題はないと思う。
• 少人数だったのがよかった。　私の班は女が多かったせいか、すごく意見がいいやすかった。
• 全体的に10分間もの発表時間を要するものは全くなかったのに、プレゼンを10分間していたのは、時間のムダ。
• 全体討論はもっと活性化すると良かった。
• 個別のグループでは積極的に発言する人が多く、有意義だった。　全体発表は、グダグダな雰囲気になり、あまり意味がなかったように思う。
• 時間配分はちょうどよかった。
• 十数人という人数が話を煮詰めるという点でよかった。　結局すべての班の意見をたした総論が知りたかった。
• わりと少人数で行われたので緊張することもなく意見を交換することができた。　時間が短すぎて話がまとまらなかった。
• 良かった点…グループの人数が10人くらいだったこと。　1人1人の意見を言いやすい、かつ反映されやすい。　あと他学科の人たちと小さいグループになったことで、他学科の友達が新しくできたり、普段あまり話さない人たちとも話せたこと。楽しかった。
• プレゼンテーションの内容に対する周りの反応が薄い。
• 学部の枠をこえて、ディスカッションすることができ、同じ医療関係の職業を目指しているが、異なった方向へと進んでいく人達の意見が聞けて、良かったと思う。　また3時間という限られた時間の中で話し合い、PPTにまとめるという作業を通し、少しではあるが、チームワーク的なものも発揮できたのではと思う。　自分としてはもう少し、発言できればよかったのではとも思いました。
• グループディスカッションは非常に話し合いで他人の価値観を知れて良かったと思う。　一方で、プレゼンは単調になりがちで、少々あきてしまった。
• グループ別ディスカッションは、人数が少なかったので普段よりも自分の意見を表現できたと思うので、良かった。
• グループが小規模だったので、みんなの意見をきくことができ、よかったです。
• 最後の全体の討論でグループごとの意見を少しずつ出していくのが良かった。
• プレゼンで色んな回答を知ることができてよかった
• なし
• あまり発言はでないのではないかと思っていたけれど活発にディスカッションできて、グループ別という形にしたのは良かったと思う。　全体の討論はあまりいらなかったのかも？
• 人数がかなりいたので黙っている人が多かった。
• グループ別ディスカッション、プレゼンテーションでは内容が濃いのに対して時間が少なすぎるのが改善すべき点。
• 人数的にはちょうどよいくらいだったと思う。　昼休みの後に一気にだらけた感じがしたのはよくなかった。
• グループディスカッションの人数は多すぎず、少なすぎずな人数だったので、お互いの意見がよく聞けてよかったと思います。
• グループ別ディスカッションは、少人数だったので、話しやすく意見をいいやすくてよかったです。
• 質疑応答はもう少し話を言いやすいものにするべきだと思った。
• 少人数だと意見がいいやすいので、グループ別は良いと思う。　プレゼンは寝ている人も多く、意味があったのかなぁと思った。
• 時間が少し足りなかったと思う。あと1時間くらいあったら、もう少し深い議論ができたのではないかと思う。　グループ別ディスカッションでは、皆積極的に意見を言いあって、終始いい雰囲気だった。　1つ1つのプレゼンテーション後に質疑応答が欲しかった。
• みんなやる気があってよかったです。
• ディスカッション時間が少ない。

• 意見を簡潔にまとめられるので、プレゼンテーションの各班の持ち時間が丁度良いと思う。
• 発表の時間までに終わらせないと！っていうあせりが少しあった。もっとじっくり、ゆっくり話し合えばまたいろんな意見が得られ、良かったと思う。
• 人数が丁度良かった。
• ディスカッションの時間の長さも長すぎなく短すぎなく丁度良かった。1グループの人数も丁度良かったし、みんなの意見が聞けてよかった。
• ディスカッション、プレゼンはとても充実したものになったと思う。様々な考えの人達と医療に対して少し深くまで語れたのはうれしかったし、楽しかった。
• グループ別ディスカッションは、もっと時間が欲しかった。プレゼンテーションでは、3〜4班を一つとしたグループでやって欲しかった。8班もあると、聞くのに疲れてしまい、集中力がとぎれてしまった。せめて、途中に休憩が欲しかった。パワーポイントを使った点はわかりやすくて良かったと思う。
• グループ別ディスカッションは非常に充実していた。ただ、前にも述べたが、ディスカッションの時間がテーマの割には少ないように感じた。多くの人とディスカッションでき、私にはない意見を多く聞くことができ、私自身の視野が広がった。今回のプログラムは本当に良いと思う。このような機会に出会えてよかったし、今後も多く実施して欲しいと思う。
• 色々な人の意見が聞けてよかった。
• プログラム全体のスケジュールというか、流れが一気に詰め込まれすぎていて、かなり疲れて、最後の質疑応答などそれどころではなかった。
• 全てのグループにパワーポインタがあったのは良かったと思います。また、私たちの部屋にはみんなでみれるパソコンの画面があったことはとてもよかったと思います。
• パワーポイント良かった！分かりやすくまとめやすかった。もう少し時間に余裕が欲しかった。
• 良かった点：パワーポイントが効果的に使えていた。
• ディスカッションした事についてまとめ、プレゼンテーションすることは、自分たちの意見をまとめる点においてとてもよかったと思います。ただ、ディスカッションするよりも意味あることをできた感じがします。
• 初めはグループでディスカッションするのがうまくいくのかどうか不安なところもありましたが、してみると意外と話をすることができて、よい勉強になりました。
• グループによって色々な視点から考えている様子が分かって良かったです。ディスカッションについても今まで真剣に話すことがなかった分、みんなの考えていることがわかってとても良かったです。
• 良：真剣に考えられた
• 良かった点…少人数で、意見を言いやすい雰囲気が良かった。改善すべき点…自分がもっともっと積極的に発言しようと思った。
• その日ほぼ初めて顔を合わせた10人でよくここまで話し合い、まとめられたと思います。
• グループの人数は10人ぐらいで丁度良かった。
• どこの班も話し合った意見が出ていてよかったと思った。
• 質疑応答は会場が大きすぎて微妙でした。
• 特にないが、プレゼンをするための用意（P.P等）が時間がなく、時間配分を考えてディスカッションを進めるのが重要だと思った。
• 先生が医師、医療人としての立場からの意見をしてくれて、参考になった。内容と時間の割合がつりあわなかった。一つだけだと長くなってしまうし、二つだと時間が足りなかった。パワーポイントを作ることも考えて、時間配分すべき。
• 時間的制約が厳しすぎる。テーマが深すぎて私たちには全てを触れるのは無理。
• 徳永先生を改善すべき（寝すぎ）
• 全体会が少し長かったです。
• グループ別ディスカッションは自分の意見の言いやすい10人程度の班でよかった。質疑応答はいまいち質問したことに対して答えが出なかったように思う。
• 時間が足りない。プレゼンの立て方を事前に指導しておくべきだと思う。
• グループ別ディスカッションは、学部を超えて、普段話す機会が少ない人の意見も聞けて楽しかった。ただ話し合う時間が少なすぎてカットしてしまった意見もいくつかあったのが残念だった。またメンバーを変えてやってみたいと思う。
• 全て一日でやってしまうと疲れるので、2回に分けてやったらどうか？
• もっとディスカッションの時間が必要だと思う。みんなプレゼンテーションが上手だった。
• スムーズに進行して良かった。
• みんな活発に意見を発表していて、ディスカッションしやすくて充実していた。グループ内でもプレゼンテーションでも、自分とは違う意見を沢山聞けてよかった。
• 先生が映画の内容や言葉などをとてもよく見ていらして、そのことについてたくさん意見を言ってくださったのに、私は登場人物もあまり把握できず、内容を必死に追うだけだったため、先生の与えてくださった質問に全く答えられなかったので、少し申し訳なく思った。グループ別ディスカッションというのはとても意義あるものだったと思う。
• グループ別でディスカッションしてすぐにプレゼンは少し時間が足りなかった。
• プレゼンテーションは各班の色が出ていて、良かったと思います。ディスカッションは、発言する人としない人の差があった。でも、一人一回は発言していて、みんなの意見を取り入れられたと思う。質疑応答は先生方から生徒へというものばかりだった。あと、他の場所でやっていたプレゼンも気になった。
• ディスカッションだけで終わらず、プレゼンテーションを実施することにより自分たちの意見をうまく整理したり、まとめたりすることができた。そのため、理論立てて頭で理解することができ良かったと思う。改善すべき点として、事前にテーマを自分たちで選びたかったと思った。
• 良かった点：プレゼンで他の班の意見が分かった。
• ディスカッションは盛り上がったし、とても有意義でした。プレゼンテーションは準備時間が少ないこともあり、ディスカッションの内容全てを発表することができなくて残念です。
• 皆で真剣に取り組めたのでよかったと思う。
• プレゼンを作る時間がない。席を指定していなかったので班によってはばらばらになっているところがあった。
• もう少し少人数の方が、意見を出しやすかった。何人もいると発言する人が決まってしまった。
• 違う学科の人と話ができて良かったです。
• プレゼンテーションを実際にやる機会を与えてもらったのは良かった。グループ別の人数がちょうど良かったと思う。各班に担当教官がついてくｒたので、すごく頼りになった。

• 全く知らない人の中で発言する時は緊張し、うまく話せないことが多いです。このような機会は、人前で自分の意見を言う練習となり、良いと思います。今まで医療側からこのようなテーマを考えてきました。1年生からDax側に立った意見を聞けたことは良い経験になりました。
• グループは学部が均等に分かれていたので、違った視点からみれてよかった。プレゼンテーション・パワーポイントを作成することによってグループの関係もより深まったたものになった。このような姿勢がチーム医療に必要なことなのではないだろうか。
• 絶対に延びそうな予感がしていたのですが、予定通り進んで良かったです。時間が足りないという人もいましたが、適切だったのではないかと思います。各グループに一人ずつ先生がついてくれたことで、時間にルーズになることや遊び混じりになってしまうことが防がれ良かったです。また、全く知らない人と対話する、しかも深いテーマを、という体験ができて良かったです。
• プログラムどおりに進みよかったと思う。担当の教員（Dr）もアドバイスをよくしてくれた。
• 良かった点：多くの意見が聞けた。自分の考え方が看護士の立場に偏っていて、もっと広い視野を見るべきだと考えることができた。改善すべき点：移動が多かった。
• とても深い内容だったので、時間が少し足りないぐらいでした。テーマの内容を事前に知っていても良かったのかなと思いました。
• プレゼンテーションが全員同じ場でなく、別々の会場に分かれて行ったので、他会場のグループの発表が聞けなくて残念でした。
• 特になし
• 改善すべき点：移動時間が多すぎるし、長すぎる。これが時間がかかる1番の原因では。良かった点：ディスカッションでは、今まで自分が疑いもなく思ってたことがわりと思いこみだったのかも、と他の人の意見を聞いて思えることもあり、良かったと思います。
• 自分自身の意見を述べる場があることは、自分の考えをまとめ、それを発展させる場にもなるため、とてもよいと思う。けれど、意見する人としない人、しても「誰〜さんと一緒です」とまとめてしまう人が多く、10人いても4、5人でディスカッションしていたに等しいのではないか。司会者の能力不足ということもあるかもしれませんが…。

• 特になし
• 人数はちょうどよかった
• 話し合う時間がもっとほしかった
• プレゼンの一部しかきけなかったのが残念
• 他の班の意見を聞き考えの違いがよくわかり良かった
• デスカッションをもう少しした方がよかった。
• 時間が足りない
• 流れは最適だが話し合う時間がもっとほしかった
• いろんな考えを聞けた
• ディスカッションがまんべんなく発言できていた
• 先生がついていてくれたのがよかった
• 全体的によかったが全体での質疑応答より、それぞれの班への質疑をとる形がよかった
• ディスカッションが有意義だった
• 良かったです
• ディスカッションが難しいものだと感じた。質疑応答の論点をはっきりさせたほうがよかった
• プレゼンのための時間が少し短い
• 他学科の生徒と交流を深めて良かった
• デスカッションしたあとすぐプレゼンは難しい準備期間なさすぎ
• デスカッションしたあとすぐプレゼンは難しい準備期間がない
• パワー・ポイントを作る時間が短かった。いろんな考えを聞けた
• うまくまとめることが出来た
• おおむねよかった
• 今後も続けて欲しい。
• いろんな考えを聞けた
• 結論の出ない話をどう分かりやすく発言するかをかんがえさせられた
• 他学科の生徒と交流を深めて良かった

• プレゼンの代表者はすごかった
• １０人程度で話しやすい
• 時間どうりでよかった
• 他学科の人と話せてよかった
• デスカッションの時間をもう少し長い方がよかった
• 質疑応答がもっといろんな人がかかわれたらとおもった
• まだ未熟だがいい経験になった
• 少人数の班なので意見をいいやすかった。時間が短くあわただしかった
• 質疑応答が無駄
• デスカッションの時間をもう少し長い方がよかった。会場の移動が大変

• グループ別ディスカッションは自分の意見もいいやすかった
• 時間配分を改善する必要がある
• デスカッションの時間をもう少し長い方がよかった
• 時間配分を改善する必要がある
• 学科を越えてはなしあえたのでいい刺激になった
• グループ別ディスカッションはいろんな人と意見交換できて良かった
• 質疑応答が不要
• １グループに１つの部屋でよかった
• デスカッションの時間をもう少し長い方がよかった
• 質疑応答がよかった
• グループ別ディスカッションはいろんな人と意見交換できて良かった
• デスカッションの時間をもう少し長い方がよかった
• 特になし
• 少人数の班なので意見をいいやすかった。
• 小グループ別に話合うことで他の人の意見が容易に理解できてよかった
• 発表者の負担が大きい
• グループ別ディスカッションはいろんな人と意見交換できて良かった。交流の時間をもっと増やしてほしい
• 少人数の班なので意見をいいやすかった。質疑応答の時間が無駄
• 一人一人が意見を言えてよかった
• もっと発言すればよかった

４．その他、今回のセミナーにかんしての自由意見

• 一日たのしかったです。
• 長い。
• 拘束時間が長い。
• 今後も行ってほしい
• よく考えても結局、「医療の倫理」の様な本に書いてある教科書とおりの回答がベストであるという所に落ち着いてしまう。
• 開会式閉会式はいらない
• もう少し時間が欲しい
• 学科をこえて話し合いが出来勉強になった。
• 患者の意見も支えてみたい
• 今後もテーマを変えて続けて欲しい
• 他学科の人と話せてよかった。
• 年に一回でも十分
• どのグループも基本は同じ意見
• 今後もあればいい
• 勉強になりましたが、疲れた
• 他学科の人と話せてよかった。
• 他学科の人と話せてよかった。
• しんどい。休憩がほしい
• 疲れたけど、良かった
• 疲れたが良かった
• よい経験になった。他学科の人と話せてよかった。
• 他学科の人と話せてよかった。
• 自分と違う意見が聞けてよかった
• 充実してた。
• よい経験になった。他学科の人と話せてよかった。
• よい経験になった。他学科の人と話せてよかった。
• 特になし
• 閉会式はいらない
• 特になし
• デスカッションはいい経験になった。
• 有意義でした
• よい経験になった
• 長い。
• 普通の授業でも少人数での議論が行える授業があればいいなと思います
• 他学科の相互理解なら学年が上がってからのほうがよかったチーム医療は大切だと思った
• デスカッションはいい経験になった。
• 医療従事者でも一人の人間であるという主張はしていけないでしょうか
• 有意義でした
• 長いが良かった
• 他学科の友人ができた
• 他学科の人と話せてよかった
• いまのままでいい
• 効率よく話しあいができた
• 自分と違う意見が聞けてよかった
• 他学科の人と話せてよかった
• 体力的にきつかった。休憩がもっとあればよい
• また機会があれば是非
• ３年以降にも継続していけばさらに成果があると思う
• 有意義でした
• よい経験になった
• リーダーが必要だった
• こんな機会をもっと増やしてほしい

• 友人の輪が広がり、有意義な試みだったと思う。
• あみだで不運にも発表することになってしまいましたが、終わった今では、いい経験になりました。
• 一日だけではなくて二日ぐらいに渡って議論できたら、もっと多くのテーマについても考えることができると思う。
• 基本的な法の知識を身につけた方がもっとわかりやすかったと思う。
• とても有意義だったのでこのような機会をどんどん増やしていけばよいと思います。
• 大変良い経験になったと思います。
• 特になし
• 普段、学科の違う人と話をする機会はあまり多くないので、互いの理解を深める、という点については楽しかったし、良かったと思う。
• 他の学科の人と話せる機会になったので楽しかった。
• 21班はなぜ9名だったんでしょう？
• 最初は知らない人と話し合えるかと不安だったけど、みなそれぞれの意見を出し合うことによって逆にいい関係ができたと思う。このようなセミナーを通じて知り合う機会ができるのはいいことである。
• 医療従事者でもなく、またド素人でもない今の時期にこのような倫理についてのディスカッションができて良かったと思います。
• 大変有意義な時間を過ごせたと思う。
• 火曜日に教養でできる授業をしないで、もっとこういうことをやりたい。定期的に。
• 「学科の枠にとらわれない」とのことですが、交流としては良い機会でした。　ただ、教養部の立場で、まだあまりそれぞれの専門のプロフェッショナルではない、という点では（言葉じりをとらえるようで申し訳ないですが）まだ、あまり効果的、という風ではなかった気もします。　でも、今回このような企画に参加できてとても良かったと思います。どうもありがとうございました。
• 特にありません。
• 特になし。
• 各自意見がはっきり表せてよかったと思う。
• 疲れる。
• 特にナシ
• あんまり関係ない話かもしれないが…　この大学で、知らせがあるとき、いつも医学科→看護→検査→…などという順に名前が掲示されるのです。これが無意識的に学科の間で上下関係を作っているのではないかと思っています。学科別のバリアーをなくしたければ、こういった小さなことから改善すべきではないかと思います。便宜上にこの順番を使っているかもしれないが、もしこの考えでチーム医療の未来が変われば、多少不便であってもいいのではないか。
• もう少しビデオの内容と直接関係のあるような本を参考図書にしてください。
• 良かったと思う。
• 特になし
• とくにない
• 全体的に見て、無理に1日で収めようとしている感があった。　最初のＶＴＲを前々から見せてオクト、プレゼンテーションの内容もより良くなると思う。
• 他学科との交流がはかれて良かったと思う。　一方で、学科によって、多少の価値観が異なっていたのが印象的だった。
• 特にないです。
• 特にありません。
• 教室移動を減らしてほしいです。
• 来年からは必要ないです。
• 1日かかってとても疲れました。
• 意見をまとめて伝える大切さを知りました。
• とても有意義な時間を過ごせた。　しかし、ディスカッション時間が短いため、不完全燃焼感が残った。
• 普段、ディスカッションなどしないので、このようなセミナーがあるのは良いと思う。
• 「ディスカッションの中で積極的に意見を言いあう」という普段の授業では体験できないような事が体験できてよかった。　意外にディスカッションが深まったので、ディスカッションの意義も知ることができた。　通常の授業でも今日の様に意見が飛び交うことが不自然ではないような雰囲気でやってみたいです。　ちょっと疲れますが、、絶対寝ないと思いますし。　総合的に見て合同セミナーはよかったと思います。

• グループディスカッションは思った以上に良かったです。最初、”侵害されたかいなか”という間に、私は当たり前のように”侵害されている”と感じていたのに、”侵害されていない”と主張する人がグループの半分もいたのだ。（これは本当に驚いた）一人だけで考えるよりも多数の方が同じテーマでも着目する点も多いし、様々な意見が得られる。とてもいい経験になりました。
• ディスカッションのテーマは一つで良いと思う。
• 他の学科の人と話す機会がいつもあまりないので、またこういうセミナーを開いてほしい。
• 移動が長すぎるというか場所がそれぞれ離れすぎててその時間gなもったいなかった。
• あらかじめ指定された本を読むのはいいが、それと同時にテーマも発表して欲しかった。前もって発表されたテーマは漠然としすぎていて、当日、具体的なテーマを聞かされても、考える時間が少ないと思う。全t内的には、学部、学科を越えた意見が聞けていい経験になりました。
• ビデオにおいて、もう少し詳しい状況説明（処置やコミュニケーションの場など）があればよかったと思う。今回のようなセミナーは、本当に自分のためになるものであった。今後も多くのケースについて考えたい。
• 移動時間がもったいない。
• ディスカッションの時間が短すぎると思った。
• ディスカッションにおいて、チーム医療の重要性を認識してもらえた事、医療の現場には医師だけがいるわけではないということを理解してもらえた事は良かったことだと思います。また、自分たちだけだと医療の現場には出ていないので分からないこともあったけれど、編入生もいてくれたので助かりました。
• 感想として…。現状における医師のチーム医療に対する関心のなさは、学生のうちから培われているような気がしてしまった。学科の枠にとらわれず…と言いつつ、無意識のうちに枠にとらわれてしまっている人が多かったように思う。どう改善すべきという訳ではないし、そういう意見はないが、意識しないと枠を取り払うのは難しいと思った。しかし、現場では各々のプロフェッショナルヲ各々が考慮しなければならないだろうと思う。
• 貴重な体験でした。このような時間をもっともってパートナーとしての連帯を深めたほうが良いと思います。
• 読むべき本を読んでから今回は臨みましたが、すぐに役立つというよりは長い目で役に立つ本だと思いました。このような機会はもうないだろうと思いますし、教養最後の機会にいい体験ができたと思います。
• 学部・学科でやはり視点の違いがあると思った。
• このような機会を積極的に取り入れてもらいたいです。
• 来年は、今年以上に活発な意見交換ができるといいと思います。
• とても良かった。またやって欲しい。
• 「医療の倫理」は果たして読むべきだったのでしょうか。
• あまり他学科と接する機会が少ないので、年に1回だけでなく、もう少しやってみてもいいと思う。
• 火曜の授業（バイオエシックス、先端医療概論）の時間をこの様なグループワークに当てた方が一年生にとって意味があると思う。年間を通して、他学科とのミックスグループは良い。
• 他学科の人と知り合える良い機会だったと思う。少し時間が足りなかったことが残念です。
• もう少し学部（医療の前線にいる）先生方の話を聞きたかった。
• やはり時間がなかった。グループ別ディスカッションの時間も自分の考えをまとめるのに必死になってしまったり、周りの人の意見も、みんな同じ状況なのか、どんどん積極的に発言するという感じではありませんでした。事前にテーマを決めてあり（今回なら自己決定権について）、それについて自分の意見を考えて、それをまとめた上でディスカッションできれば、もっと有意義なものになったかもしれないと思います。事前に少しテーマを与えてくださると良いかと思いました。
• 初めて見る人とも仲良くなれて良かった。普段真剣に医療についてディスカッションすることがないので、周りの人の考えを知ることができたし、自分の意見も考えることができて良かった。年に2〜3回グループを変えてやりたいと思った。
• 朝が早くて、来ていない人（ビデオが見れていない人）がいた。うちの班はほど良くまとまってて楽しかった。パワポもプレゼンも予想以上にいいものに仕上がって良かった。
• とても楽しく活発に意見交換ができて良かったと思う。
• もっとこのような機会を増やして欲しかった。教授、良かったです！
• とても有意義でした。こういう企画をもっと多くやったら良いのにと思いました。月1回ぐらいのぺーすでやれたらよかったです。
• するならするで1回限りでなく何回かで発表という形にしてほしい。（そっちのほうが学科間の交流も深まるから）こういうのは長くやっていた方が良い。（長期的に）無理やり一日で終了という形だったで途中で限界がきた。来年とかも是非してほしい。
• まぁ、楽しかったです。

• 教養の先生だけでなく、現場で働くDrの声も聞けてよかった。法学の観点だったり、種々の専門家の意見は大変貴重であった。
• 少人数のグループでこういった時間をとることは大切だと思いました。何人が集まると、たとえ10人という人数であっても集団における手抜きが生じるというのを感じました。ほとんど話し合いに参加しない人、眠る人などいて、その中で皆の意見を引き出すのは本当に難しいと思いました。自分がたくさん話しすぎるので皆が発言できなくなるのではないかと思い黙ったり、他の人に話をふったりするとグループ全員がシーンとなってしまうこともありと、人数が増えれば増えるほど、皆の発言を聞くということが難しいと思いました。
• 貴重なビデオだと思った。教材として非常に重みのあるものだと思った。
• 職種を超えて一つのテーマに考える機会が与えられるのは、とても重要だと思います。一年生のうちからこんな体験ができるなんてとても貴重であると思うので、ぜひ続けていってください。
• 10名程度の学生に一人の先生がフォローしてくださり、教養教育に対する熱意が伝わりました。ありがとうございました。
• 一日でなく、2〜3日かけてやれたらもっと意義深いものになったと思います。スケジュール的に無理なのでしょうね。
• グループデスカッションの時間をもう少し長い方がよかった
• テーマが、一日では答えの出せないことであり、善し悪しでは決められないことであり、（本来なら医療者が永遠に持ち続けるテーマだと思う）それなのに発表することで決着をつけなければならないというような印象があります。これが少し気になりました。あと必修ではなくても良い気もします。色々考えるよい機会だと思いますが…。とらえ方ややる気の差で、グループの中でもやる人とやらない人がいるという話を聞きましたが、そのあたりはどうでしょうか。

• 他学科の人と話せてよかった
• 他学科の人と話せてよかった
• 特になし
• 事前にビデオせてほしかった。不完全燃焼だった
• 特になし
• 全体討論はあまり意味がない
• もっと自分の意見もつべきだと思った
• 良い機会でだった
• 特になし
• 勉強になった
• 参考図書あんまり役にたなかった
• 特になし
• 他学科の人と話せてよかった
• 他学科の人と話せてよかった
• 本がデスカッションに関係なかった
• 特になし
• 短時間で解答が出せてすごい
• 良い機会でだった

• また機会があれば是非
• プレゼンとデスカッションの会場が遠い
• 大変疲れた
• 他学科の人と話せてよかった
• 閉会式はいらない

• 全体のディスカッションは人が多すぎて意義をかんじなかった
• プレゼンとデスカッションの会場が遠い
• こういう機会がもててよかった
• 教授も助け舟をだしてくれた
• 他学科の人と話せてよかった
• 難しいテーマだが考えることができてよかった
• 学部を超えた考え方をみいだせた
• とても興味ぶかかった。次回は医療とは関係ない分野でとりくんでみたい
• 移動が多いので時間が無駄
• もう少し短い時間で２日にわけて行うといい
• 特になし
• 他学科の人と話せてよかった