学外の方へ

• 「現代パフォーミングアーツ入門」は東京医科歯科大学教養部の自由選択科目として開講されています。原則として学外の方に対しては非公開ですが、特に興味を持たれた方は（ご希望に沿えるかどうかはわかりませんが）授業担当者である徳永まで問い合わせてみてください。また本講座に関して本学の他の部署・個人等へ問い合わせることはご遠慮ください。
• 「現代パフォーミングアーツ入門」の授業担当者である徳永は1996年より現在まで「現代ギター」誌への執筆活動（連載記事、インタビュー、CD評、コンサート評等）を続けています。「現代ギター」はクラシックギター専門誌ですが、執筆内容はジャズ、ワールドミュージック、現代音楽等多岐に及んでいます（本講座で取り上げるアーチストや「おすすめ情報」をご覧いただければ得意分野の傾向がおわかりいただけると思います）。さらにコンサートへの企画協力（アサヒビール・ロビーコンサート）、CDプロデュース（喜多直毅「HYPERTANGO」）等の実績があり、音楽・演劇関係に幅広い人脈を持っております。以上のキャリアを踏まえ、大学教員として芸術文化の普及・発展に貢献するという観点から、コンサート、イベント等の企画立案に無料で御協力しますので、お気軽にご相談ください。協力の見返りとしては以下の2点をお願いできれば幸いです。
  • 事前の告知（チラシ・Web等）や当日のプログラムに「企画協力：東京医科歯科大学教養部」と明記する。
  • 本学学生に対する特典（たとえば公演への招待・チケット割引など）を用意する。