科学基礎実験A(2003年度) 考察実験タイトルリスト

検査技術学専攻
実験番号氏名考察実験
01蘭 恵子3族でできたピンク色の沈殿について調べる
02安東 恵未知試料中の沈殿について
03飯塚 佳世展開溶液中の酸濃度が陽イオン展開に与える影響について
04石井 雄一共同沈殿の起きる条件の検討
05今井 乃理子5族へ入るときの謎の沈殿は何か
06今村 倫敦Ni2+,Co2+が共同沈殿しないためにはどうしたらよいか?
07大平 進嘉Ag+溶液のAg+の濃度をHClで沈殿させ求めることができるか
08岡本 知香ヒドロキシアミンの有無によるFe3+反応の差異
09落合 恵理子ペーパークロマトグラフィーを使ったCu2+の比較実験
10小柳津 浩子ペーパークロマトグラフィはどこまで検出できるのか?
11窪田 亜希Al3+とアルミノン試薬の反応について
12栗田 亜矢子第三、四族の共同沈殿
13郡司 佳美Al3+の反応を知る
14小池 麻利子Al3+濃度のちがいによるアルミノン試薬反応のちがい
15小島 愛Al3+の確認反応
16児矢野 早穂Co2+の検出
17清水 美亜子共同沈殿はいつ生じるのか調べる
18揃田 陽子水酸化物白色沈殿の決定
19土屋 優賀里謎の白色沈殿分析
20鳥居 彩Al(OH)3の沈殿について
21西川 絵理加熱時間の違いによるFe2+からFe3+の酸化の遷移
22信田 大喜子ペーパークロマトグラフィーでテストサンプルにて下部に認められた黄色
23萩原 秀NH4ClによるAl(OH)3のコロイド化防止について
24春山 友希Fe2+とFe3+の反応の比較
25平岡 優一共同沈殿の発生条件について
26福井 夕貴ナゾのイオン混入
27福原 望展開液の濃度の影響
28星 明日香子アルミの検出と濃度との関係
29星野 真智子無の証明
30湯沢 美紀Al3+の分析・確認


実験のページへ戻る