やを波動関数から実際に計算すると対称性から直観的に導き出される結果が一致するのは面白いと思います。(一致してくれないと困りますが)
粒子の存在確率というのが、等速運動をしているという仮定のもとなのに、場所によって異なるというのが前回の授業から疑問だった。今回、それが「粒子」だからであって、量子力学が古典力学とは実に性質が違うというのを実感した。
今日の授業を聞いて、今日自分が解いたやり方はn=1のときだけ使えるということが分かった。また、不確定性原理が出てくるとは思いつきませんでした。
前回学んだ規格化やエネルギーの期待値の演習問題をやってみて、使い方がなんとなくわかった。
難しくてよく分かりませんでした。
やっと二、三週間前のプリントの意味がわかってきた。量子力学の全体像がおぼろげながら見えてきたような気がして、ちょっと興奮する。
しばらく自分で勉強しないでいたら、よく分からなくなってきてしまいました。時間を作って勉強します。