異文化間交流    増田光司

開講日

後期、金曜1時限

授業の目的・内容

授業参加者は外国人留学生および日本人学生などの通常入学者を予定している。授業では異文化間の相互理解のための基本的な知識・態度について、授業参加者相互の啓発を通して、一つ一つ考える。また、異文化理解の視点から、授業参加者各人の考え方を洗い直す。

授業計画

講義という一斉授業は、この授業には全くふさわしくない。授業担当者(教員)からは、いくつかの視点の紹介、問題提起が行われるだけである。ここでは、授業参加者が自分で考えたいこと、やりたいことを表現してゆくことを原則とする。具体的には、以下のような活動を予定しているが、授業参加者の希望はできる限り取り入れる予定である。

  1. 参加者各人の自発的問題提起とそれに基づくディスカッションなど
  2. 参加者のグループ活動:授業の全期間を通して、自主的なグループ活動、即ち、自由課題を追求し、レポートにまとめ、自由な形式の発表表現でしめくくるという活動に授業時間の一部をあてる。課題は自由だが、図書館の文献調査だけに終わらないこと、大学外部の外国人・日本人と接する調査活動を行うことが条件である。自由な形式の発表表現とは、演劇、演奏なども歓迎ということである。
  3. 異文化トレーニングといわれるものについての検討
  4. スピーカーを招いてのディスカッション
  5. 時事問題についてのディスカッション

成績評価の方法

授業への積極的な参加度に基づき評価する。

教科書及び参考図書

特に準備は必要ない。


リンク:   [留学生センター][教養部][東京医科歯科大学]