読み書き発表する能力を鍛える

この項目の目標
 人文・社会科学分野の幅広い知識を獲得させるとともに(幅広い教養と倫理)、人文社会系科目・外国語科目を通し、読み・書き・発表する能力の高度化を図る。そのため、少人数セミナー形式の授業を開講し、これらの能力を高めるための教育を行う。

20年度の計画および内容
 ○少人数セミナー教育における教育方法・評価方法・評価基準の策定するために、人文社会科学特論としていくつかの科目を開講し、1科目あたり5名の学生を募集し、各自が選んだテーマで資料を読破し、論文としてまとめさせる。

20年度の成果
 成果を印刷したPDFファイルはここにあります。

              

 番外編:上の論文集に名を連ねている向川原充君は、本文中(「リンガフランカへのアプローチをめぐって −臨床普遍語学試論」)でも書いていますが、2009年3月にイタリアで行われたG8Youth Summitに内閣総理大臣として参加しました。その報告書をここに掲載しておきます。


21年度の計画および内容
 ○
21年度の成果
 成果を印刷したPDFファイルはここにあります。

         


作 成:TMD WWW-WG 教養部生物学 和田 勝/wada@tmd.ac.jp
2009年5月18日 10:00:00